さて、1週間後の日曜日。
先週のことがあったけぇ、きっとマッキーからお誘いがあるぞ(^^;
そんなことを考えとったら、「やはり!」。
携帯のベルが鳴った。
私の携帯は、ほとんど鳴ることはないけぇ、すぐにわかる(^^)
近場じゃけぇ、昼から自転車で行って、昇ることになった。
前回、登り口も調べて帰ったけぇ、今回はばっちり行けるぞ。
車ではよく見かける、熊野の有料にある赤い歩道橋。
民家もないのに歩道橋って・・・。
そう思っていたら、登山道の入り口がここにあったんじゃね(^^;
自転車はここに置いて、ここからは徒歩で進む。
絵下山ハイキングコース入口
ほんまに、ハイキングなんじゃろうねぇ(笑)
確かに、勾配もゆるく歩きやすい。
ところどころ、郭(くるわ)らしきものもある。
ここは、お馬屋敷跡らしい。
たしかに、郭っぽいけど400年も前のことが、どうしてわかるんかねぇ。
「おじいちゃんが、おじいちゃんに聞いた。」ぐらいじゃせいぜい幕末の話しじゃねぇ(^^ゞ
わかった!にんじんが落ちとった!?(笑)
そんな、たわいもない話ができるほど、道はらくじゃった。
途中の矢野城跡に着いた。
いかにも戦国時代っぽい、五輪塔が並んでいる。
説明版には、熊谷氏、武田氏、そして野間氏、毛利氏の名前があった。
何度も激しい戦があったみたいじゃ。
なんで、こんなところが?と思うけど、広島湾や山陽道が眼下にあることから、
出入りを見張る要衝だったようです。
ここから先は、坂もきつくなりしんどくなってきた。
前回同様、雨の翌日じゃけど、こちらの道は歩きやすい。
きっと、400年ほど前にはこの道は甲冑をきた人たちが「ウォーーーー!」なんて雄叫びをあげながら駆け上がって行ったんじゃろうねぇ。
考えてはみたけど、しんどくてやってみる気にはなれんかった(笑)
天然のものなのか?人工的な門なのかはよくわからんかったが門らしいものもあった。
ここを通る戦士を、上から矢でねらい打ちしたんかなぁ。
おぉー!
着いたでぇ~!
こりゃあ、明らかに階段。
戦国時代に作られたんかなぁ。
これが、野間神社かぁ。
やっと、会えた(^^)
小さな神社じゃけど、上がってくるまでに戦国時代にタイムスリップ出来たけぇええじゃろう(笑)
ようよう拝んで帰ろう(-人-)
ここから引き返すことにした。
情報によれば、このまま絵下山に上がることが出来るらしいが、自転車が遠くなるのでここまでじゃ。
ほんじゃが、今回のコースはロケのエエ所がなかったんよ。
何とか、矢野の町が見渡せるところで撮ってみました。
近場にも、まだまだ知らんところがたくさんあるねぇ。
先週のことがあったけぇ、きっとマッキーからお誘いがあるぞ(^^;
そんなことを考えとったら、「やはり!」。
携帯のベルが鳴った。
私の携帯は、ほとんど鳴ることはないけぇ、すぐにわかる(^^)
近場じゃけぇ、昼から自転車で行って、昇ることになった。
前回、登り口も調べて帰ったけぇ、今回はばっちり行けるぞ。
車ではよく見かける、熊野の有料にある赤い歩道橋。
民家もないのに歩道橋って・・・。
そう思っていたら、登山道の入り口がここにあったんじゃね(^^;
自転車はここに置いて、ここからは徒歩で進む。
絵下山ハイキングコース入口
ほんまに、ハイキングなんじゃろうねぇ(笑)
確かに、勾配もゆるく歩きやすい。
ところどころ、郭(くるわ)らしきものもある。
ここは、お馬屋敷跡らしい。
たしかに、郭っぽいけど400年も前のことが、どうしてわかるんかねぇ。
「おじいちゃんが、おじいちゃんに聞いた。」ぐらいじゃせいぜい幕末の話しじゃねぇ(^^ゞ
わかった!にんじんが落ちとった!?(笑)
そんな、たわいもない話ができるほど、道はらくじゃった。
途中の矢野城跡に着いた。
いかにも戦国時代っぽい、五輪塔が並んでいる。
説明版には、熊谷氏、武田氏、そして野間氏、毛利氏の名前があった。
何度も激しい戦があったみたいじゃ。
なんで、こんなところが?と思うけど、広島湾や山陽道が眼下にあることから、
出入りを見張る要衝だったようです。
ここから先は、坂もきつくなりしんどくなってきた。
前回同様、雨の翌日じゃけど、こちらの道は歩きやすい。
きっと、400年ほど前にはこの道は甲冑をきた人たちが「ウォーーーー!」なんて雄叫びをあげながら駆け上がって行ったんじゃろうねぇ。
考えてはみたけど、しんどくてやってみる気にはなれんかった(笑)
天然のものなのか?人工的な門なのかはよくわからんかったが門らしいものもあった。
ここを通る戦士を、上から矢でねらい打ちしたんかなぁ。
おぉー!
着いたでぇ~!
こりゃあ、明らかに階段。
戦国時代に作られたんかなぁ。
これが、野間神社かぁ。
やっと、会えた(^^)
小さな神社じゃけど、上がってくるまでに戦国時代にタイムスリップ出来たけぇええじゃろう(笑)
ようよう拝んで帰ろう(-人-)
ここから引き返すことにした。
情報によれば、このまま絵下山に上がることが出来るらしいが、自転車が遠くなるのでここまでじゃ。
ほんじゃが、今回のコースはロケのエエ所がなかったんよ。
何とか、矢野の町が見渡せるところで撮ってみました。
近場にも、まだまだ知らんところがたくさんあるねぇ。
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