毎日暑い日が続くねぇ~(^^;
そのうちバナナが採れるようになるんじゃないん(笑)
ほいで、こないだ暑さから逃れてマッキーと山へ行ったんよ。
この時期涼しい山じゃったら、1,000メートルは上らんといけんよねぇ(^^ゞ
とりあえず、いつもの佐伯町から吉和方面を目指したんじゃ。
宮内別れから上って佐伯町まで来たとき、津和野街道の話になった。
「行ってみようかぁ(^^)」
佐伯町内にある「重なり岩」からのぞいてみた。
大きな岩が重なっとるんじゃけど、絵馬があるじゃろ。
受験生が合格祈願を書いとるんじゃけど・・・
「落ちない奇岩(祈願)」だって。
ダジャレじゃん!ハハハ(^▽^)
この岩、過去に地震で落ちたり、大名行列の際に藩主の命により落としたりしたんじゃけど、
2度とも翌日には元の位置に戻っとったという伝説のある岩らしい(^^)
さて、この後は石畳の残る津和野街道へ行くことになったんじゃ。
佐伯町栗栖の先から入っていくと、石畳が残っとるらしいんじゃけど・・・
ここの標高はまだ300メートルそこそこじゃけぇ、避暑と呼ぶには低すぎる(;_;)
これがそのルート・・・ 暑いじゃろうのぉ~(^^;
とりあえず今日は、石畳の見られる所まで行ってよう。
現在の道は羅漢温泉まで上ってから谷筋を中道へ抜けとるんよ。
それをここからまっすぐ山越えしとるんじゃけぇ、きつさがわかるじゃろ(^^ゞ
そこからさらにまっすぐ羅漢山をこえて六日市方面へ、さらには津和野へと続く街道。
意を決して進んでみるけど、山の中の道は日向よりは少し涼しいかもしれんけど、、、
暑い
少し進むと、案内板通り「峠の茶屋跡」があった。
ここで、旅人達はお茶を飲んで休憩したんじゃね。
さらに進むと、あった~!
石畳の道
この道を「隠れキリシタン」達は津和野まで歩かされたんじゃねぇ・・・
そんなことを考えながら歩いてみる。
もちろん、津和野藩主 亀井氏も駕籠に乗って通っとるよね。
街道のすぐそばを小川が流れとった。
旅人達はここで喉を潤したんかねぇ。
ちょっとだけ、江戸時代の旅人気分に浸れた(^^)
歩いた距離はほんのちょっとじゃけど、暑過ぎじゃ~(^^;
続きはまた涼しくなってからじゃね。
そのうちバナナが採れるようになるんじゃないん(笑)
ほいで、こないだ暑さから逃れてマッキーと山へ行ったんよ。
この時期涼しい山じゃったら、1,000メートルは上らんといけんよねぇ(^^ゞ
とりあえず、いつもの佐伯町から吉和方面を目指したんじゃ。
宮内別れから上って佐伯町まで来たとき、津和野街道の話になった。
「行ってみようかぁ(^^)」
佐伯町内にある「重なり岩」からのぞいてみた。
大きな岩が重なっとるんじゃけど、絵馬があるじゃろ。
受験生が合格祈願を書いとるんじゃけど・・・
「落ちない奇岩(祈願)」だって。
ダジャレじゃん!ハハハ(^▽^)
この岩、過去に地震で落ちたり、大名行列の際に藩主の命により落としたりしたんじゃけど、
2度とも翌日には元の位置に戻っとったという伝説のある岩らしい(^^)
さて、この後は石畳の残る津和野街道へ行くことになったんじゃ。
佐伯町栗栖の先から入っていくと、石畳が残っとるらしいんじゃけど・・・
ここの標高はまだ300メートルそこそこじゃけぇ、避暑と呼ぶには低すぎる(;_;)
これがそのルート・・・ 暑いじゃろうのぉ~(^^;
とりあえず今日は、石畳の見られる所まで行ってよう。
現在の道は羅漢温泉まで上ってから谷筋を中道へ抜けとるんよ。
それをここからまっすぐ山越えしとるんじゃけぇ、きつさがわかるじゃろ(^^ゞ
そこからさらにまっすぐ羅漢山をこえて六日市方面へ、さらには津和野へと続く街道。
意を決して進んでみるけど、山の中の道は日向よりは少し涼しいかもしれんけど、、、
暑い
少し進むと、案内板通り「峠の茶屋跡」があった。
ここで、旅人達はお茶を飲んで休憩したんじゃね。
さらに進むと、あった~!
石畳の道
この道を「隠れキリシタン」達は津和野まで歩かされたんじゃねぇ・・・
そんなことを考えながら歩いてみる。
もちろん、津和野藩主 亀井氏も駕籠に乗って通っとるよね。
街道のすぐそばを小川が流れとった。
旅人達はここで喉を潤したんかねぇ。
ちょっとだけ、江戸時代の旅人気分に浸れた(^^)
歩いた距離はほんのちょっとじゃけど、暑過ぎじゃ~(^^;
続きはまた涼しくなってからじゃね。