牧師雑感

聖書のことばを中心に毎日の出来事を書いています。

聖書に隠された成功法則

2010-07-10 09:22:07 | Weblog
 聖書の隠された成功法則(松島修著・サンマーク出版・定価1500円+税)が二月に出版され、アマゾンであっという間に三万冊も販売されたことを三月に聞き、読んでみようと思いました。

 出版直後にその本をプレゼントされ、直後に学院に講義に来られた牧師からも、すごい本ですよとまた贈られました。一冊は副院長へ、もう一冊は自分で読みました。

 夏季休暇になり、朝の祈りの時間に集う7名といっしょに読みながら分かち合いの時を持っています。

 表紙帯には、お金・仕事・人間関係・・・・あなたの人生がガラリと変わる!

 6000年の時を経て解き明かされた、4つのタイプ別診断とは?

 日本最大級の顧客数を持つ投資コンサルタントが聖書を読み解き、手に入れた「成功の原理」と紹介されています。

 イントロダクションには、あなたの人生そして才能は、ある枠組みの中で限界を迎えてはいませんか?
 あなたの枠組みを打ち破り大きく成功する秘訣は、聖書にあるのです。と書かれています。

 著者について知りたければ、CGNTV・本の旅(久米小百合司会)を検索すると、「聖書に隠された成功法則」が著者との対談で紹介されています。
 
 毎朝の祈りの後で「聖書に隠された成功法則」を読み、4つのタイプ別診断によりユニークな会話がなされ、今日もまた天国の一日です!と告白しながらのスタートです。

 最後にはみんなでヤベツの祈りを告白します。

 私を大いに祝福してください。アーメン。ありがとうございます。私は大いに祝福されました!感謝します。

 私の地境を広げてください。アーメン。ありがとうございます。私の地境(領域)は広がりました!感謝します。

 あなたの御手が私とともにあってください。アーメン。ありがとうございます。主の御手が私とともにありました!感謝します。

 わざわいから遠ざけて私が苦しむことのないようにしてください。アーメン。ありがとうございます。わざわいから遠ざられ私は苦しむことがありませんでした!感謝します。

 聖書はイエス・キリストを信じる者に、真実の幸せと成功を約束しています。それは相対的でなく絶対的な祝福です。その幸せを毎日、今日もまた天国の一日です!と受け止めて、祝福を与える人生を進みたく願いながらの朝です。

詩篇 1:1 幸いなことよ。悪者のはかりごとに歩まず、罪人の道に立たず、あざける者の座に着かなかった、その人。

1:2 まことに、その人は主のおしえを喜びとし、昼も夜もそのおしえを口ずさむ。

1:3 その人は、水路のそばに植わった木のようだ。時が来ると実がなり、その葉は枯れない。その人は、何をしても栄える。

1:4 悪者は、それとは違い、まさしく、風が吹き飛ばすもみがらのようだ。

1:5 それゆえ、悪者は、さばきの中に立ちおおせず、罪人は、正しい者のつどいに立てない。

1:6 まことに、主は、正しい者の道を知っておられる。しかし、悪者の道は滅びうせる。



ブレーキが問題だ

2010-07-09 06:56:11 | Weblog
ブレーキは安全走行のために絶対必要です。昨日の大阪の繁華街タクシー暴走事故は、エンジンの調子がおかしくなりブレーキが利かなくなた?と、運転手は語っていました。原因救命はこれからでしょうが、もしブレーキが利かなかったことが原因なら怖いですね。

 人生と車は別ですが、ブレーキが壊れたような人生もあります。悪習慣をそのままに行けるところまで行け、どうせ死ぬんだからとめちゃくちゃ人生もあります。

 自分の人生自分の思いどおりに生きて何が悪い。でもブレーキが利かなかったタクシーが7名の藻の方に傷を負わせたように、それ以上の人々(家族や親せき、警察官やそのために費やされる税金などで国家へ。さらに世界中にまで)に悪影響を与えてしますうのです。

 行動にブレーキが必要であるように、ことばにもブレーキが必要です。口から出ることばにブレーキがないと悪口や不平不満、文句や批判など次々に語ってしまいます。

 嘘や偽りでもほんとだと思いこみ、それ専門の詐欺師や少なくなったとはいえ振りこめ詐欺も後を断ちません。

 また同時にブレーキを踏み続けていても車が進まないように、人生でもブレーキを踏んだままの場合もまたあるようです。

 人生にブレーキがかかっている場合、その一つは自分の思い込みです。自分はだめだ、できない、あの人がこの人がと人のせいにしていたり、悩みは尽きることなく心配ばかり、それは幸せへのブレーキになってしまいます。

 またそれを口に出すことによってブレーキはより確実に掛ってしまい、周りにいる人が幸せだとその人の人生まで邪魔してしまうこともあります。 
 
 そして結局何もしないで文句ばかり言っていまい、行動にもブレーキが掛ったままで終わることのないように気をつけたいものです。

 自動車がハイブリットカーに変わり、昨日も運転しようガレージから出しました。何か重く感じ、ふと気付くとフットブレーキをそのままにしていました。軽く踏むとブレーキは解除され、快適に目的地へ到着しました。もちろん赤信号や気をつけるところでは、必ずブレーキを踏みましたが・・・・。

 今日もバランスよくブレーキを踏みつつ、語る言葉と思いと行動を、信仰、希望、愛で満たされ、天国の一日として過ごしましょう。感謝します。

箴言のでデボーションに入りました。主を恐れることは知恵と知識の源です。今日も祝福を祈ります。ハレルヤ。
4:18 義人の道は、あけぼのの光のようだ。いよいよ輝きを増して真昼となる。
4:19 悪者の道は暗やみのようだ。彼らは何につまずくかを知らない。
4:20 わが子よ。私のことばをよく聞け。私の言うことに耳を傾けよ。
4:21 それをあなたの目から離さず、あなたの心のうちに保て。
4:22 見いだす者には、それはいのちとなり、その全身を健やかにする。
4:23 力の限り、見張って、あなたの心を見守れ。いのちの泉はこれからわく。
4:24 偽りを言う口をあなたから取り除き、曲がったことを言うくちびるをあなたから切り離せ。
4:25 あなたの目は前方を見つめ、あなたのまぶたはあなたの前をまっすぐに見よ。
4:26 あなたの足の道筋に心を配り、あなたのすべての道を堅く定めよ。
4:27 右にも左にもそれてはならない。あなたの足を悪から遠ざけよ。

雨の晴れ間に夜中のポスティング

2010-07-08 06:17:50 | Weblog
鹿児島県で大規模な土石流が発生!

 福島県で大雨被害 郡山市でアパートの裏山が崩れ、13世帯14人に避難勧告!

 小田原市では、午後3時50分までの1時間で20ミリの強い雨が降り、中心部近くの住宅街では道路が水浸し。坂を下った雨が排水口からあふれ出し、一時、噴水のように!

 7日夜も関東地方では大雨や落雷、突風やひょうなどの注意報!

 梅雨明けもまだですが、天候不順のニュースが報じられ、地球が病んでいる姿を感じるこのころです。世界的には熱暑も報じられています。

 生駒聖書学院も夏休暇(伝道実習期間)になり、午前7時から祈りと聖書の学びを続けていますが、ゆとりの一万歩も継続中です。

 時間にも少しゆとりができ、教会案内ポスティングのグッドタイミング。夏中に一万件ほどにコミックや福音文書を配布しようと、昨日からスタートでした。

 ゆとりの一万歩をポスティングで達成しようと思いましたが、大雨が降り始め夕方にやっと止んだので、夕食の後で市内の鹿の台(2000世帯余)に出かけました。散歩の方に数人で会うだけで、次々とポスティングを続け、今日は明るい間に配ろうと曇り空を眺めています。

 現在、最高の教会案内チラシを作製中で、もうすぐ出来上がるので在宅している限りポスティングを続けようと思っています。

 嬉しことに多くの協力者もあり、夜中に配っている若い夫婦や、コミックを自費で千冊以上も購入し配布している方や、足が不自由でもどうせ歩くからと隣近所にポステイングしている高齢の方もあります。

 特に鹿の台地域を配布した時、次の日に訪ねて来たご夫妻がありました。鹿児島出身の方で牧師が種子島出身と知り、同郷のよしみで会いに来たとのこと。

 アーメン信じますと祈り、牧師の手を取ると時分の胸に持っていき、心筋梗塞で死ぬと言われているので、癒されるよう祈ってほしいとのこと。

 イエス・キリストの十字架で打たれた傷により、心筋梗塞をいやしてくださいと心を合わせて祈り、アーメン。ありがとうございます。心筋梗塞はいやされました!感謝します。と宣言した瞬間、二人とも直ったと瞬間に感じました。珍しい経験で、聖霊の感動の時でした。

 翌日、診察してもらうと完全に心筋梗塞はいやされ、それ以来毎週楽しく礼拝に出席し、天国に80歳で召されるまで喜びにあふれるクリスチャン人生でした。

 聖書には、主の御名を呼び求める者は救われる!とあります。イエス・キリストをアーメン信じますと受け入れるとき、どんな問題であれ救われて、新しい命(新しい価値観)に輝いていきることができます。そのお手伝いをするのが牧師です。信仰のお手伝いをできればと祈りながら、今日もまた天国の一日です!今日も元気で時間を見つけてポスティングのゆとりの一万歩です。

ローマ人への手紙

10:8 では、どう言っていますか。「みことばはあなたの近くにある。あなたの口にあり、あなたの心にある。」これは私たちの宣べ伝えている信仰のことばのことです。

10:9 なぜなら、もしあなたの口でイエスを主と告白し、あなたの心で神はイエスを死者の中からよみがえらせてくださったと信じるなら、あなたは救われるからです。

10:10 人は心に信じて義と認められ、口で告白して救われるのです。

10:11 聖書はこう言っています。「彼に信頼する者は、失望させられることがない。」

10:12 ユダヤ人とギリシヤ人との区別はありません。同じ主が、すべての人の主であり、主を呼び求めるすべての人に対して恵み深くあられるからです。

10:13 「主の御名を呼び求める者は、だれでも救われる。」のです。

10:14 しかし、信じたことのない方を、どうして呼び求めることができるでしょう。聞いたことのない方を、どうして信じることができるでしょう。宣べ伝える人がなくて、どうして聞くことができるでしょう。

10:15 遣わされなくては、どうして宣べ伝えることができるでしょう。次のように書かれているとおりです。「良いことの知らせを伝える人々の足は、なんとりっぱでしょう。」

10:16 しかし、すべての人が福音に従ったのではありません。「主よ。だれが私たちの知らせを信じましたか。」とイザヤは言っています。

10:17 そのように、信仰は聞くことから始まり、聞くことは、キリストについてのみことばによるのです。

10:18 でも、こう尋ねましょう。「はたして彼らは聞こえなかったのでしょうか。」むろん、そうではありません。「その声は全地に響き渡り、そのことばは地の果てまで届いた。」


アーメンと力強い唱和に家族が驚く

2010-07-07 06:37:17 | Weblog
 90歳の高齢のご婦人を見舞いました。家族によるとほとんど物も言わず、特に先週は特養でさらに体調も悪くなり退院したばかりで、いつもより機嫌も悪く少し困っていました。

 お昼すぎの見舞いでしたが、昼食の間も一言も語らずだと聞かされての出会いでした。
幸い10代でキリスト教会へ出席したこともあり、その後ご苦労にご苦労を重ねて、歯を食いしばって生きて来られた人生でした。

 いまもなお身体だけでなく、様々な困難の中にあります。その苦しさを誰にも言わないでただ黙って耐え抜いているお方です。

 聖書の詩篇91篇を大きくプリントし、挨拶とともに声に出して読むと、その目に力が宿りは初めました。

 大書した祝福の祈りも、ヤベツ(その名の意味は苦しみ、痛み、悲しみの意味です)の祈りですよと読み上げました。

 そして握手をして心から祝福を祈ると、握っている手に少しずつ力が加わり、イエス・キリストのお名前によってお祈りします。アーメンと言うと、力強い声でアーメンと唱和されました。嬉しくて感謝のアーメンを言うと、またアーメンと繰り返しての唱和でした。

 ご子息夫妻は、そのアーメンの応答に感謝とともに驚き、お互いの顔に喜びが輝き、幸いなひと時でした。

 祝福(ヤベツ)の祈りは、今年後半の新しいチャレンジの祈りです。今年の前半よりも後半がさらに祝福あれるよう12月まで祈り続けます。

 物の豊かさとかお金がどうだとかではなく、愛なる神の真実の祝福を、今日もまた天国の一日です!体験する日々が続きますように!

 私を大いに祝福してください。アーメン。ありがとうございます。私はすべての面で大いに祝福されました!感謝します。ハレルヤ。

 私の地境(領域・テリトリー)を広げてください。アーメン。私の領域は拡大されました!
感謝します。ハレルヤ。

 あなたの御手が私とともにあってください。アーメン。イエス様の愛と力の御手が私とともにありました!感謝します。ハレルヤ。

 わざわいから遠ざけて私が苦しむことのないようにしてください。アーメン。ありがとうございます。わざわいから遠ざけられて苦しむことなく、すべてのことが益になりました!感謝します。ハレルヤ。

 祝福の祈りの輪を、日本中に世界中に広げたいものです。国民すべてが祝福を宣言し続けると、日本は変わります。ワールドカップに熱狂できた国民です。平和憲法を持つ平和な国です。心配しないで全世界の範となるよう平和の先駆けになりたいものです。

 今日もまた天国の一日です!の宣言とともに、日本を大いに祝福してください。アーメン。ありがとうございます。日本はすべての事において大いに祝福されました!感謝します。ハレルヤと祈りつつの新しい日のスタートです。


詩篇91:1 いと高き者のもとにある/隠れ場に住む人、全能者の陰にやどる人は

91:2 主に言うであろう、「わが避け所、わが城、わが信頼しまつるわが神」と。

91:3 主はあなたをかりゅうどのわなと、恐ろしい疫病から助け出されるからである。

91:4 主はその羽をもって、あなたをおおわれる。あなたはその翼の下に避け所を得るであろう。そのまことは大盾、また小盾である。

91:5 あなたは夜の恐ろしい物をも、昼に飛んでくる矢をも恐れることはない。

91:6 また暗やみに歩きまわる疫病をも、真昼に荒す滅びをも恐れることはない。

91:7 たとい千人はあなたのかたわらに倒れ、万人はあなたの右に倒れても、その災はあなたに近づくことはない。

91:8 あなたはただ、その目をもって見、悪しき者の報いを見るだけである。

91:9 あなたは主を避け所とし、いと高き者をすまいとしたので、

91:10 災はあなたに臨まず、悩みはあなたの天幕に近づくことはない。

91:11 これは主があなたのために天使たちに命じて、あなたの歩むすべての道で/あなたを守らせられるからである。

91:12 彼らはその手で、あなたをささえ、石に足を打ちつけることのないようにする。

91:13 あなたはししと、まむしとを踏み、若いししと、へびとを足の下に踏みにじるであろう。

91:14 彼はわたしを愛して離れないゆえに、わたしは彼を助けよう。彼はわが名を知るゆえに、わたしは彼を守る。

91:15 彼がわたしを呼ぶとき、わたしは彼に答える。わたしは彼の悩みのときに、共にいて、彼を救い、彼に光栄を与えよう。

91:16 わたしは長寿をもって彼を満ち足らせ、わが救を彼に示すであろう。


初めてのラブレター

2010-07-06 06:47:45 | Weblog
 中学2年生の時、初めてラブレターをもらいました。恋心などまだないときの少年時代の幼い思い出です。

 中学生のころ、片道9キロも歩いて種子島の山の中から、港のある星原中学へただ一人で通いました。

 2年生の夏、町内の中学校合同の運動会があり、帰りは遅くなるので学生服をただ一人着用しての参加。選手たちはバスで往復なので、みんなは運動会で走る姿のままでしたが、帰りには雨が降りバスの中で隣に座っていた一年生女生徒が、寒さで震えていたので学生服をそっとかけて上げました。

 その日以来、その子に慕われましたが、何しろ話題の少ない田舎の事、服を掛けて上げたことが評判になり、なかなか話すこともできませんし、もともとこちらが無口ですから会っても何かを話すわけでもなく・・・・。

 そんなときこれ読んでと手紙を渡され、胸をときめかせながら山道を読みつつ歩いた、まだ愛も恋も分からない幼い少年時代をときどき思い出します。

 それは聖書は神様のラブレターですと聞いた日から強い印象になり、いまも変わることなく愛し続けてくださる方が、語りかけてくださる大きな恵みとなっています。

 たった一回だけの幼い手紙(ラブレターとは言えないかもしれませんが)で、何が書いてあったかも覚えていないけれども、甘い思い出として残っています。

 聖書はラブレターとは乱暴かもしれませんが、いつも神様からの手紙として、いやそれ以上に語りかけてくださる愛のことばとして受け止めるとき、生きていて力あることばに胸は弾みます。

 今年も後半に入りました。12月31日までの半年間をいままでにないような祝福に包まれて過ごしたいものです。その土台は愛してくださる神のことばにあります。

 特別にヤベツの祈りを毎日告白しましょうと、教会でも牧師会でも語りましたが、それは自分への可能性へのチャレンジです。

 ヤベツの祈りは旧約聖書の歴代誌上4章に書かれています。
4:9 ヤベツは彼の兄弟たちよりも重んじられた。彼の母は、「私が悲しみのうちにこの子を産んだから。」と言って、彼にヤベツという名をつけた。

4:10 ヤベツはイスラエルの神に呼ばわって言った。「私を大いに祝福し、私の地境を広げてくださいますように。御手が私とともにあり、わざわいから遠ざけて私が苦しむことのないようにしてくださいますように。」そこで神は彼の願ったことをかなえられた。

 私を大いに祝福してください!アーメン。ありがとうございます。私は大いに祝福されました!感謝します。

私の地境(テリトリー&領域)を広げてください。アーメン。ありがとうございます!私の領域は広がりました!感謝します。

 御手が私とともにあってください。アーメン。ありがとうございます。御手が私とともにありました!感謝します。

 わざわいから遠ざけて私が苦しむことにないようにしてください。アーメン。ありがとうございます。わざわいから遠ざけられ苦しみませんでした!感謝します。

 そこで神は彼の願ったことをかなえられた。アーメン。ありがとうございます。私が根がたことがかなえられました!感謝します。


 今年の後半、私がのところに日本を大いに祝福してください!と、あるいは世界の国々や親しい人々、会社や学校の名前や嫌いな人の名前もいれて、真の神にヤベツのように叫び祈るなら、半年のうちに考えられない祝福を体験するでしょう。

 初めてもらったラブレターの感動のように、聖書のことばに胸ときめかせながら、今日もまた天国の一日です!

ヨブ記

42:10 ヨブがその友人たちのために祈ったとき、主はヨブを元どおりにし、さらに主はヨブの所有物をすべて二倍に増された。

42:11 こうして彼のすべての兄弟、すべての姉妹、それに以前のすべての知人は、彼のところに来て、彼の家で彼とともに食事をした。そして彼をいたわり、主が彼の上にもたらしたすべてのわざわいについて、彼を慰めた。彼らはめいめい一ケシタと金の輪一つずつを彼に与えた。

42:12 主はヨブの前の半生よりあとの半生をもっと祝福された。それで彼は羊一万四千頭、らくだ六千頭、牛一千くびき、雌ろば一千頭を持つことになった。


ヨハネの第一の手紙

5:14 何事でも神のみこころにかなう願いをするなら、神はその願いを聞いてくださるということ、これこそ神に対する私たちの確信です。

5:15 私たちの願う事を神が聞いてくださると知れば、神に願ったその事は、すでにかなえられたと知るのです。



消火器投げ込み事件解決

2010-07-05 06:42:08 | Weblog
大阪府で43件、兵庫県で23件、京都、滋賀両府県で各3件、計72件の消火器投げ込み事件。被害全部プロテスタント教会で、五月に二人の刑事が訪れ、事件解決をともに祈りました。アーメン。ありがとうございます。消火器事件は解決しました!感謝しますと告白しました。

 幸い五月以降投げ込み事件は起こらず、バイクに乗って逃げる男の姿がカメラに写っていたとの刑事の話し通りに昨日逮捕されました。

 また犯人の動機についての質問もあり、ともに分析し合いましたが、大体予想した通りの動機だったことも新聞は報じていました。

 京阪神のキリスト教会もほっと安心したと思います。奈良県では一件も消火器投げ込みはありませんでしたが・・・・。

 本気でアーメンとイエス・キリストの十字架の救いを信じた人は新しく生まれ変わりました。古いものはすべて過ぎ去り、すべてが新しく生まれ変わりました。
 
 あなたがたは、恵みのゆえに、信仰によって救われたのです。それは、自分自身から出たことではなく、神からの賜物です。

行ないによるのではありません。だれも誇ることのないためです。

私たちは神の作品であって、良い行ないをするためにキリスト・イエスにあって造られたのです。神は、私たちが良い行ないに歩むように、その良い行ないをもあらかじめ備えてくださったのです。

そこで私は、主にあって言明し、おごそかに勧めます。もはや、人々がむなしい心で歩んでいるように歩んではなりません。

 彼らは、その知性において暗くなり、彼らのうちにある無知と、かたくなな心とのゆえに、神のいのちから遠く離れています。

 道徳的に無感覚となった彼らは、好色に身をゆだねて、あらゆる不潔な行ないをむさぼるようになっています。

 しかし、あなたがたはキリストのことを、このようには学びませんでした。

 ただし、ほんとうにあなたがたがキリストに聞き、キリストにあって教えられているのならばです。まさしく真理はイエスにあるのですから。

 その教えとは、あなたがたの以前の生活について言うならば、人を欺く情欲によって滅びて行く古い人を脱ぎ捨てるべきこと、

 またあなたがたが心の霊において新しくされ、

 真理に基づく義と聖をもって神にかたどり造り出された、新しい人を身に着るべきことでした。

 ですから、あなたがたは偽りを捨て、おのおの隣人に対して真実を語りなさい。私たちはからだの一部分として互いにそれぞれのものだからです。

 怒っても、罪を犯してはなりません。日が暮れるまで憤ったままでいてはいけません。

 悪魔に機会を与えないようにしなさい。

 盗みをしている者は、もう盗んではいけません。かえって、困っている人に施しをするため、自分の手をもって正しい仕事をし、ほねおって働きなさい。

 悪いことばを、いっさい口から出してはいけません。ただ、必要なとき、人の徳を養うのに役立つことばを話し、聞く人に恵みを与えなさい。

 神の聖霊を悲しませてはいけません。あなたがたは、贖いの日のために、聖霊によって証印を押されているのです。

 無慈悲、憤り、怒り、叫び、そしりなどを、いっさいの悪意とともに、みな捨て去りなさい。

 お互いに親切にし、心の優しい人となり、神がキリストにおいてあなたがたを赦してくださったように、互いに赦し合いなさい。


というのは、すべての人を救う神の恵みが現われ、私たちに、不敬虔とこの世の欲とを捨て、この時代にあって、慎み深く、正しく、敬虔に生活し、祝福された望み、すなわち、大いなる神であり私たちの救い主であるキリスト・イエスの栄光ある現われを待ち望むようにと教えさとしたからです。

 キリストが私たちのためにご自身をささげられたのは、私たちをすべての不法から贖い出し、良いわざに熱心なご自分の民を、ご自分のためにきよめるためでした。

 消火器投げ込み事件のような愚かな事件が起こらないように祈り、72件もの事件解決のために多くの時間を投じた警察関係の方々、被害にあったキリスト教会の上ン祝福を祈ります。

 今日もまた天国の一日です!と、ヤベツ祈りを声を大して祈る輝きの朝です。ハレルヤ。

テサロニケ人への第一の手紙

5:14 兄弟たち。あなたがたに勧告します。気ままな者を戒め、小心な者を励まし、弱い者を助け、すべての人に対して寛容でありなさい。

5:15 だれも悪をもって悪に報いないように気をつけ、お互いの間で、またすべての人に対して、いつも善を行なうよう務めなさい。

5:16 いつも喜んでいなさい。

5:17 絶えず祈りなさい。

5:18 すべての事について、感謝しなさい。これが、キリスト・イエスにあって神があなたがたに望んでおられることです。

5:19 御霊を消してはなりません。

5:20 預言をないがしろにしてはいけません。

5:21 すべてのことを見分けて、ほんとうに良いものを堅く守りなさい。

5:22 悪はどんな悪でも避けなさい。

5:23 平和の神ご自身が、あなたがたを全く聖なるものとしてくださいますように。主イエス・キリストの来臨のとき、責められるところのないように、あなたがたの霊、たましい、からだが完全に守られますように。

5:24 あなたがたを召された方は真実ですから、きっとそのことをしてくださいます。
 
 

ABCラジオ希望の声放送が37年目に

2010-07-04 08:37:07 | Weblog
 今年も後半に入ります。七月の最初の日曜日は、37年間同じ聖書の個所を開いて、ラジオ放送希望の声の恵みを語り続けています。

 37年前の五月に稲沢福音教会へ行くとき、名神高速道路で木曽川を走行中、「ラジオ放送をやらないか?」と運転していた牧師に声をかけられました。
 その瞬間、大阪弁で「できへんわ=できません」とすぐ思いました。話下手、赤面恐怖症、開拓教会で経済的にも無理等々、数え上げたらキリがないくらいにできない理由を考えていました。
 あの日にできない!と言っていたら、ラジオ牧師でもなく、今朝のブログにそのことを書くこともなかたことでしよう。
 幸いできないという言葉を出そうとしたら、一ケ月くらい祈ってから返事してくれとのことでした。
 どんなに話下手で、赤面恐怖症でも、牧師として神に召されていました。「ああ、麗しきかな。良き知らせを告げる者の足は」と、聖書のことばを与えられえ開拓伝道中。

 種子島で薪取りに行き、背負えるだけの薪を背負う山の日だまりで一休みし、持参していた新約聖書を開いたそのとき、生きていて力ある聖書のことばの語りかけを受けました。
  「主の御名を呼び求める者は、だれでも救われる。」のです。しかし、信じたことのない方を、どうして呼び求めることができるでしょう。聞いたことのない方を、どうして信じることができるでしょう。宣べ伝える人がなくて、どうして聞くことができるでしょう。
遣わされなくては、どうして宣べ伝えることができるでしょう。次のように書かれているとおりです。「良いことの知らせを伝える人々の足は、なんとりっぱでしょう。」
 それはローマ人への手紙10:13-15節のみことばでした。
 そのことばだけを握って種子島から生駒聖書学院へ。学びを終えて奈良市富雄で小さな教会の働きを始めていた時でした。

 稲沢市の教会で祈りつつ聖書を開いたとき、見よ!という言葉が目と心に飛び込んできました。しっかり目を開き読みました。
また、フィラデルフィヤにある教会の御使いに書き送れ。『聖なる方、真実な方、ダビデのかぎを持っている方、彼が開くとだれも閉じる者がなく、彼が閉じるとだれも開く者がない、その方がこう言われる。
「わたしは、あなたの行ないを知っている。見よ。わたしは、だれも閉じることのできない門を、あなたの前に開いておいた。なぜなら、あなたには少しばかりの力があって、わたしのことばを守り、わたしの名を否まなかったからである」(ヨハネの黙示録3:8)

生きていて力がある神のことばをアーメンと信じ、37年目の希望の声が今週もABCラジオから水曜日の朝に放送されています。6日(火)にはまた8月放送分録音で、朝日放送スタジオへ。

 誰も閉じることのできない門が、イエス・キリストの十字架と復活により、信じる者の前に大きく開かれている幸いを体験してください。
今日もまた天国の一日です!感謝します。祝福を祈ります。


詩篇126:1 主がシオンの捕われ人を帰されたとき、私たちは夢を見ている者のようであった。
126:2 そのとき、私たちの口は笑いで満たされ、私たちの舌は喜びの叫びで満たされた。そのとき、国々の間で、人々は言った。「主は彼らのために大いなることをなされた。」
126:3 主は私たちのために大いなることをなされ、私たちは喜んだ。
126:4 主よ。ネゲブの流れのように、私たちの捕われ人を帰らせてください。
126:5 涙とともに種を蒔く者は、喜び叫びながら刈り取ろう。
126:6 種入れをかかえ、泣きながら出て行く者は、束をかかえ、喜び叫びながら帰って来る。



人身事故で電車がストップ、タクシーで帰る

2010-07-03 07:38:29 | Weblog
昨日は午後3時に訪問者との約束があり、その時間に間に合うように帰ろうと考え、電車で出かけました。

 西大寺駅に着いたら、菖蒲池~大和西大寺駅間で発生した人身事故の影響で、電車がストップしており、生駒まで不通でした。約束の時間が迫り、電話や携帯を鳴らしてもこちらも通じず、やっと一人と話せたが聖書学院にはいないとのこと。

 タクシー乗り場に行くと長蛇の列、生駒までのバスも出そうもない。待つしかないと40分やっと乗り込み、生駒聖書学院まで4500円。約一時間お待たせで夕食も含めて4時間のお交わりでした。

 人生も同じようなものだなと思いながら熟睡の昨夜でした。今朝は4時半から山の坂道をゆとりの一万歩。家に着いたとたんに降り出し、濡れないで良かったと感謝しつつ、シャワーで汗を流し、ニンジンジュースの朝食。昨夜いただいた酢を水割りですっぱくいただく。

 甘いものやケーキ、饅頭を食べないと宣言したので、梅干しや酢が届き有り難いが、慣れるまで時間がかかりそうな日々です。

 今朝も家内がケークまだありますよと勧めてくれたが、一週間に一度にするよとダイニングから出て書斎です。

 学院が夏季実習に入り、朝のスケジュールに少し変化があり、午前7時~8時まで祈りとみことばの時を院長室で過ごしています。

 デボーション個所を読み祈りの後で、「聖書に隠された成功法則」松島修(日本最大級の顧客をもつ投資コンサルタントが、聖書を読み時、手に入れた成功の原理」)を読みつつ、みことばを分かち合う時間(但し火曜~金曜)です。

 来週からは火曜日は集会でお休みしますが、水曜=金曜の3日間は時間の許す限りポスティングで、聖書学院教会案内をする予定です。3日間で2000軒目標で、ひと夏でまだポスティングしていない家を全部網羅できるよう願っています。

 それでも今月は栃木県や福岡県、鹿児島県を回り種子島へも行き、8月は大分県や宮崎県での集会もあります。8月19日~25日はアフリカ宣教が確定したので、ほとんで休みなしで出かけ続けの夏になります。

 多くの方に祈られて元気で快調に、今日もまた天国の一日です!ありがとうごあいます。

詩篇

121:1 私は山に向かって目を上げる。私の助けは、どこから来るのだろうか。

121:2 私の助けは、天地を造られた主から来る。

121:3 主はあなたの足をよろけさせず、あなたを守る方は、まどろむこともない。

121:4 見よ。イスラエルを守る方は、まどろむこともなく、眠ることもない。

121:5 主は、あなたを守る方。主は、あなたの右の手をおおう陰。

121:6 昼も、日が、あなたを打つことがなく、夜も、月が、あなたを打つことはない。

121:7 主は、すべてのわざわいから、あなたを守り、あなたのいのちを守られる。

121:8 主は、あなたを、行くにも帰るにも、今よりとこしえまでも守られる。

甘くないケーク?

2010-07-02 04:59:38 | Weblog
 甘くないケーキ!? 

 人間ドッグで検査し、食物指導でケーキは一週間に一度?くらいだけにしたらと指導され、それだったらケーキを断とうと決心しました。

 ちょうど一週間、それを言い続けたので褒められたり、そんなに意固地にならなくてもと言われたり、梅干を毎日食べると良いので、日曜日にどっさり持ってくると電話をもらったり・・・・。感謝なことです。

 昨夕、帰宅するとちょうど一週間ですね。プレゼントですと差し入れがあり、何かな?と開けてみると、旬の奈良野菜ケーク。 
 
 甘くないケーキ、いやケーキじゃなくケークで、フランスで言うパウンドケーキだとのこと。ケーキじゃなくケークかと開けてみると、やっぱりケーキです。

 説明書には、吉野川源流が流れる川上村。この大自然で生まれた野菜。おばあちゃんが農薬に頼らず愛情たっぷりに育てています。そんな旬野菜を使って、野菜ケークに仕上げました。
 野菜の「味を生かしたケークです。添加物は一切使わず、バターの代わりにオリーブオイルを使用しています。
 砂糖も無使用です。

 このスタイルはフランスでは、ケークサレ(塩ケーキ)と呼ばれて食事の一部として楽しまれています。朝食やブランチとしてぜひお楽しみくださいとありました。
どうですか

 6月4日からの試験販売だったようですが、すぐ売り切れたようです。そのことを知って
ケーキ大好きなのにケーキ断ちをしているので、やっと手に入れてのプレゼントでした。

 ケーキじゃなくてケークだからと、一週間目のご褒美に美味しくごちそうになりました。

 イエス様はおっしゃいました。

 だから、わたしはあなたがたに言います。自分のいのちのことで、何を食べようか、何を飲もうかと心配したり、また、からだのことで、何を着ようかと心配したりしてはいけません。いのちは食べ物よりたいせつなもの、からだは着物よりたいせつなものではありませんか。

 空の鳥を見なさい。種蒔きもせず、刈り入れもせず、倉に納めることもしません。けれども、あなたがたの天の父がこれを養っていてくださるのです。あなたがたは、鳥よりも、もっとすぐれたものではありませんか。

 あなたがたのうちだれが、心配したからといって、自分のいのちを少しでも延ばすことができますか。

 なぜ着物のことで心配するのですか。野のゆりがどうして育つのか、よくわきまえなさい。働きもせず、紡ぎもしません。

 しかし、わたしはあなたがたに言います。栄華を窮めたソロモンでさえ、このような花の一つほどにも着飾ってはいませんでした。

 きょうあっても、あすは炉に投げ込まれる野の草さえ、神はこれほどに装ってくださるのだから、ましてあなたがたに、よくしてくださらないわけがありましょうか。信仰の薄い人たち。

 そういうわけだから、何を食べるか、何を飲むか、何を着るか、などと言って心配するのはやめなさい。

 こういうものはみな、異邦人が切に求めているものなのです。しかし、あなたがたの天の父は、それがみなあなたがたに必要であることを知っておられます。

 だから、神の国とその義とをまず第一に求めなさい。そうすれば、それに加えて、これらのものはすべて与えられます。

 だから、あすのための心配は無用です。あすのことはあすが心配します。労苦はその日その日に、十分あります。(マタイの福音書6:25-34)

 今日からまた一週間、ケーキや甘いものを控えて、旬の奈良野菜ケークを楽しみに、しっかりと与えられた使命を果たそうと決心する、今日もまた天国の一日です!の朝です。


ローマ人への手紙
14:15 もし、食べ物のことで、あなたの兄弟が心を痛めているのなら、あなたはもはや愛によって行動しているのではありません。キリストが代わりに死んでくださったほどの人を、あなたの食べ物のことで、滅ぼさないでください。

14:16 ですから、あなたがたが良いとしている事がらによって、そしられないようにしなさい。

14:17 なぜなら、神の国は飲み食いのことではなく、義と平和と聖霊による喜びだからです。

14:18 このようにキリストに仕える人は、神に喜ばれ、また人々にも認められるのです。

14:19 そういうわけですから、私たちは、平和に役立つことと、お互いの霊的成長に役立つこととを追い求めましょう。

14:20 食べ物のことで神のみわざを破壊してはいけません。すべての物はきよいのです。しかし、それを食べて人につまずきを与えるような人のばあいは、悪いのです。

14:21 肉を食べず、ぶどう酒を飲まず、そのほか兄弟のつまずきになることをしないのは良いことなのです。

14:22 あなたの持っている信仰は、神の御前でそれを自分の信仰として保ちなさい。自分が、良いと認めていることによって、さばかれない人は幸福です。

14:23 しかし、疑いを感じる人が食べるなら、罪に定められます。なぜなら、それが信仰から出ていないからです。信仰から出ていないことは、みな罪です。

甘い物(ケーキや饅頭)を断っただけで

2010-07-01 06:04:08 | Weblog
 六月は健康試練の一ヶ月。頭が痛くて脳内出血を思い出し、頭皮の痛みだと分かり少し安心しました。最初の二週間は黙っていましたが、痛みが続くのでついに頭が痛いと言ってしまいました。

 そうするとさまざまなアドバイスが寄せられ、まるで頭が割れてしまい、顔中がむくんで
全部が痛みで覆われるような気さえしました。

 それでもただ痛い頭に手を置いて、イエス・キリストのお名前によって痛みよ消えてしまえ!アーメン。ありがとうございます。痛みがなくなりました。感謝します宣言する夜が続きました。

 幸い恵みで熟睡が与えられ、安眠ができ学期最後の一ヶ月間、平常に聖書学院の業務や教会集会を休むことなく続けることができました。

 24日(金)には7年ぶりに人間ドッグでの検査もでき、頭の痛さも頭皮だけのことと分かりました。ついでに胃カメラも鼻から入れて検査し、きれいな胃だとほめられました。

 ケーキや饅頭大好きで、甘いもんだけが美味しいものだと思うくらいで、ケーキを断つようにアドバイスされ、6日目の朝です。ただそれだけで一キロ減量になり、ともかく3日ずつ継続しようと決心しています。

 今日から7月です。今年の後半がさらにすべての面で実り豊かなひびであることを確信しての目覚めです。輝く朝日を見ながら、今日もまた天国の一日です!と、高らかに宣下し感謝しつつスタートしています。お祈りありがとうございます。感謝します。祝福をお祈りします。アーメン。

エレミヤ書

29:11 わたしはあなたがたのために立てている計画をよく知っているからだ。――主の御告げ。――それはわざわいではなくて、平安を与える計画であり、あなたがたに将来と希望を与えるためのものだ。

29:12 あなたがたがわたしを呼び求めて歩き、わたしに祈るなら、わたしはあなたがたに聞こう。