生駒聖書学院の土手に植えた桜が満開です。まだ2メートルくらいの大きさですが、寒さに負けず美しい花を小枝いっぱい咲き誇っています。
大地震、大津波、原発事故と悩まされた三月です。明日から春四月、心からの祈りをささげつつ一日が終わろうとしています。
伊勢の赤福の宣伝にある、祈りのことばです。
どんな遠いところにいても
どんなつらいことがあっても、
ふるさとの地に、いつか必ず
美しい春がやってくることを
みんな、みんな祈っています。
詩篇 121:1 私は山に向かって目を上げる。私の助けは、どこから来るのだろうか。
121:2 私の助けは、天地を造られた主から来る。
121:3 主はあなたの足をよろけさせず、あなたを守る方は、まどろむこともない。
121:4 見よ。イスラエルを守る方は、まどろむこともなく、眠ることもない。
121:5 主は、あなたを守る方。主は、あなたの右の手をおおう陰。
121:6 昼も、日が、あなたを打つことがなく、夜も、月が、あなたを打つことはない。
121:7 主は、すべてのわざわいから、あなたを守り、あなたのいのちを守られる。
121:8 主は、あなたを、行くにも帰るにも、今よりとこしえまでも守られる。
大地震、大津波、原発事故と悩まされた三月です。明日から春四月、心からの祈りをささげつつ一日が終わろうとしています。
伊勢の赤福の宣伝にある、祈りのことばです。
どんな遠いところにいても
どんなつらいことがあっても、
ふるさとの地に、いつか必ず
美しい春がやってくることを
みんな、みんな祈っています。
詩篇 121:1 私は山に向かって目を上げる。私の助けは、どこから来るのだろうか。
121:2 私の助けは、天地を造られた主から来る。
121:3 主はあなたの足をよろけさせず、あなたを守る方は、まどろむこともない。
121:4 見よ。イスラエルを守る方は、まどろむこともなく、眠ることもない。
121:5 主は、あなたを守る方。主は、あなたの右の手をおおう陰。
121:6 昼も、日が、あなたを打つことがなく、夜も、月が、あなたを打つことはない。
121:7 主は、すべてのわざわいから、あなたを守り、あなたのいのちを守られる。
121:8 主は、あなたを、行くにも帰るにも、今よりとこしえまでも守られる。