大晦日の朝も、今日もまた天国の一日です!と元気に目覚めました。365日、日々天国の毎日でした。
7月22日(日)脳内出血と交通事故。車は修理もできないほど破壊されましたが、かすり傷なく九死に一生!
救急車で馬場記念病院に搬入されましたが、血管の破れもなく完治宣言で8月26日に無事退院。
一カ月ぶりの退院で9月2日歳誕生日。3日には、新入生を迎えて元気での71歳。
減塩食事厳命で神学生とバイキングレストランにも行けず、家で家内と食べる。学期中も教授食事接待もなく、外食もなく自宅で減塩65パーセントポン酢で家内が作る食事だけ。
事故のことを小冊子に書き、写真があればリアルと思い、堺市の現場と病院まで電車と徒歩で行く。タクシーも使ったが16000歩にも。
何と今度は朝体が動かず、再び馬場記念病院へ。小梗塞と診断され6日間入院で、幸い手術はなしでした。
退院後も学院講義は続け、日曜日午前の礼拝、午後は送迎車で大阪エリムキリスト教会礼拝説教。さすがに堺エリムまでは行けず、また月曜から学院チャペルや講義をつづけました。
11月23日には、白方誠彌先生(元淀川キリスト病院院長・脳内外科専門医)を迎えて、満席の天国聖会。お交わりの中で厳しく脳内出血や脳梗塞への注意を受けました。
24日が種子島で洗礼を受けて56年目の記念日。「みたび、輝く命に生かされてと主冊子発行。(読んでいただければ贈呈でいます。メール;elimyoshi@kcn.jp へどうぞ)
学期終了と同時に、院内改装工事(予算2000万円=お祈りとご支援をお願いします)も始まり、2月28日完成です。卒業式はきれいになったチャペルで行います。
12月は娘が大阪エリム奏楽と送迎を引き受けてくれ、昨日の礼拝までを無事果たすことができ感謝しています。
新しい年は元旦礼拝を生駒聖書学院教会で午前1時より行い、一年の祝福を祈ります。
神様の恵みに生かされたすべてが働いて益となる一年でした。多くの尊いお祈りありがとうございます。
ブログを描き続けて10年(入院中40日の中断あり)毎朝、何やかやと書き続けています。新しい年も続けます、ご愛読を感謝します。コメントもありがとうございます。
心から幸せとご健康、ご活躍をお祈りいたします。
今年もまた天国の日々でした。新しい年も毎日が天国の日々です!感謝します。
ピリピ人への手紙
1:20 それは、私がどういうばあいにも恥じることなく、いつものように今も大胆に語って、生きるにしても、死ぬにしても、私の身によって、キリストのすばらしさが現わされることを求める私の切なる願いと望みにかなっているのです。
1:21 私にとっては、生きることはキリスト、死ぬこともまた益です。
1:22 しかし、もしこの肉体のいのちが続くとしたら、私の働きが豊かな実を結ぶことになるので、どちらを選んだらよいのか、私にはわかりません。
1:23 私は、その二つのものの間に板ばさみとなっています。私の願いは、世を去ってキリストとともにいることです。実はそのほうが、はるかにまさっています。
1:24 しかし、この肉体にとどまることが、あなたがたのためには、もっと必要です。
1:25 私はこのことを確信していますから、あなたがたの信仰の進歩と喜びとのために、私が生きながらえて、あなたがたすべてといっしょにいるようになることを知っています。
1:26 そうなれば、私はもう一度あなたがたのところに行けるので、私のことに関するあなたがたの誇りは、キリスト・イエスにあって増し加わるでしょう。
1:27 ただ、キリストの福音にふさわしく生活しなさい。そうすれば、私が行ってあなたがたに会うにしても、また離れているにしても、私はあなたがたについて、こう聞くことができるでしょう。あなたがたは霊を一つにしてしっかりと立ち、心を一つにして福音の信仰のために、ともに奮闘しており、
1:28 また、どんなことがあっても、反対者たちに驚かされることはないと。それは、彼らにとっては滅びのしるしであり、あなたがたにとっては救いのしるしです。これは神から出たことです。
1:29 あなたがたは、キリストのために、キリストを信じる信仰だけでなく、キリストのための苦しみをも賜わったのです。
7月22日(日)脳内出血と交通事故。車は修理もできないほど破壊されましたが、かすり傷なく九死に一生!
救急車で馬場記念病院に搬入されましたが、血管の破れもなく完治宣言で8月26日に無事退院。
一カ月ぶりの退院で9月2日歳誕生日。3日には、新入生を迎えて元気での71歳。
減塩食事厳命で神学生とバイキングレストランにも行けず、家で家内と食べる。学期中も教授食事接待もなく、外食もなく自宅で減塩65パーセントポン酢で家内が作る食事だけ。
事故のことを小冊子に書き、写真があればリアルと思い、堺市の現場と病院まで電車と徒歩で行く。タクシーも使ったが16000歩にも。
何と今度は朝体が動かず、再び馬場記念病院へ。小梗塞と診断され6日間入院で、幸い手術はなしでした。
退院後も学院講義は続け、日曜日午前の礼拝、午後は送迎車で大阪エリムキリスト教会礼拝説教。さすがに堺エリムまでは行けず、また月曜から学院チャペルや講義をつづけました。
11月23日には、白方誠彌先生(元淀川キリスト病院院長・脳内外科専門医)を迎えて、満席の天国聖会。お交わりの中で厳しく脳内出血や脳梗塞への注意を受けました。
24日が種子島で洗礼を受けて56年目の記念日。「みたび、輝く命に生かされてと主冊子発行。(読んでいただければ贈呈でいます。メール;elimyoshi@kcn.jp へどうぞ)
学期終了と同時に、院内改装工事(予算2000万円=お祈りとご支援をお願いします)も始まり、2月28日完成です。卒業式はきれいになったチャペルで行います。
12月は娘が大阪エリム奏楽と送迎を引き受けてくれ、昨日の礼拝までを無事果たすことができ感謝しています。
新しい年は元旦礼拝を生駒聖書学院教会で午前1時より行い、一年の祝福を祈ります。
神様の恵みに生かされたすべてが働いて益となる一年でした。多くの尊いお祈りありがとうございます。
ブログを描き続けて10年(入院中40日の中断あり)毎朝、何やかやと書き続けています。新しい年も続けます、ご愛読を感謝します。コメントもありがとうございます。
心から幸せとご健康、ご活躍をお祈りいたします。
今年もまた天国の日々でした。新しい年も毎日が天国の日々です!感謝します。
ピリピ人への手紙
1:20 それは、私がどういうばあいにも恥じることなく、いつものように今も大胆に語って、生きるにしても、死ぬにしても、私の身によって、キリストのすばらしさが現わされることを求める私の切なる願いと望みにかなっているのです。
1:21 私にとっては、生きることはキリスト、死ぬこともまた益です。
1:22 しかし、もしこの肉体のいのちが続くとしたら、私の働きが豊かな実を結ぶことになるので、どちらを選んだらよいのか、私にはわかりません。
1:23 私は、その二つのものの間に板ばさみとなっています。私の願いは、世を去ってキリストとともにいることです。実はそのほうが、はるかにまさっています。
1:24 しかし、この肉体にとどまることが、あなたがたのためには、もっと必要です。
1:25 私はこのことを確信していますから、あなたがたの信仰の進歩と喜びとのために、私が生きながらえて、あなたがたすべてといっしょにいるようになることを知っています。
1:26 そうなれば、私はもう一度あなたがたのところに行けるので、私のことに関するあなたがたの誇りは、キリスト・イエスにあって増し加わるでしょう。
1:27 ただ、キリストの福音にふさわしく生活しなさい。そうすれば、私が行ってあなたがたに会うにしても、また離れているにしても、私はあなたがたについて、こう聞くことができるでしょう。あなたがたは霊を一つにしてしっかりと立ち、心を一つにして福音の信仰のために、ともに奮闘しており、
1:28 また、どんなことがあっても、反対者たちに驚かされることはないと。それは、彼らにとっては滅びのしるしであり、あなたがたにとっては救いのしるしです。これは神から出たことです。
1:29 あなたがたは、キリストのために、キリストを信じる信仰だけでなく、キリストのための苦しみをも賜わったのです。