流動食でも毎日元気

若々しいとの 声に囲まれ
平安しあわせ 賛美と祈り
髪も黒々 眠りも豊か
いやしの御手は 常におかれて

すべてに感謝と 朝昼夜も
流動食取り 毎日元気
綺麗な歯になる 話しもできる
明日は治療日 すべてが益に

力にみたされ ありがとう感謝
すべてに感謝しアドナイ・イルエ
聖霊注がれ 福音語れば
アーメンと信じ 平安幸せ
アーメン

ありがとうございます。。今日また天国の一日でした、感謝します。アーメン

流動食でも毎日元気

若々しいとの 声に囲まれ
平安しあわせ 賛美と祈り
髪も黒々 眠りも豊か
いやしの御手は 常におかれて

すべてに感謝と 朝昼夜も
流動食取り 毎日元気
綺麗な歯になる 話しもできる
明日は治療日 すべてが益に

力にみたされ ありがとう感謝
すべてに感謝しアドナイ・イルエ
聖霊注がれ 福音語れば
アーメンと信じ 平安幸せ
アーメン

ありがとうございます。。今日また天国の一日でした、感謝します。アーメン

大波のとどろきの中を

聖書の一言；詩篇４２：８ 昼には、主が恵みを施し、夜には、その歌が私とともにありあります。私のいのち、神への、祈りが。
過去も未来も、時間的には今＝思い出として振り返った瞬間に現実になります。未来＝明日も良くなると思ったり、望んだ瞬間的に今の現実になります。過去も未来も、思考の中で悩んだり、恨んだり憎んだり、恐れたりはかなんだり・・・.。
永遠の今を知ると、現実＝思考の中の過去も未来も＝をプレゼントとして、ありがとうございます。今日もまた天国の聖なる一日です。感謝します。と、受け取ることができます。
詩篇の作者の経験＝あなたの大波のとどろきに、淵が淵を呼び起こし、あなたの波、あなたの大波は、みな私の上を越えて行きました＝
曽木の滝へ行きましたが、大雨の時は物凄いと聞きました。人生でも、波ひとつ立たない平温で順調なとき、大波に翻弄されるような逆境の日、それが何であれ今の現実を、真っ正面からプレゼントと受け止め、すべてのことを感謝すると、不思議ななほど平安で、新しい知恵も与えられます。
朝ごとに恵みを受け、昼には、主が恵みを施し、夜には、その歌が私とともにあります。私のいのち、神への祈りとともに。
今日の現実も、ビッグプレゼントと受け止め、ありがとうございます。これもまた聖なる天国からの贈り物です。感謝します。
ハレルヤ、アーメン！

新しい？健康法

新しい健康法を紹介します。
立禅は、立派な健康法で、太極拳の始まりと終わりにも行われるそうです。
まず、①両足を肩幅に開き、少し高い椅子に腰かけるような感じで立つ＝ちょっと膝を曲げ、軽く中腰になる。
②両腕は大きなボールを抱えるように円を作る。両手はソフトボールを持っているように、指の間にビー玉を挟んでいるように。あごもボールを挟む感覚で軽く引く。
③目は軽く伏せるように半眼にし、ゆっくり長く息を吐き出し、今度は鼻からゆっくり長く吸い込む。
まっすぐ立つよりも少々は疲れるが、それなりに筋肉を使っているからです。立ち続けることで足の筋肉が強くなります。少々不安定な姿勢なので、バランスを取るために、日ごろあまり使っていない筋肉を使います。
手を上げることにより、背筋・方が強くなる。腹式呼吸になるなど効果があります。
立禅は立ったまま動かない健康法とも言われています。身体を動かすのが苦手な人や、激しい運動が禁止されている人、体に負担をかけたくないときなどに適切だと思います。
ムリせず２，３分静かに動かないで立っているだけ、立つスペースさえあれば簡単にできます。
静かに心をイエス様に向けて、豊かな聖霊の恵みに満たされたいものです。
ありがとうございます。今日もまた天国の聖なる一日でした！感謝します。
アーメン。

幼馴染と６５年ぶりに出会う

２５日から２８日朝７時まで、種子島滞在でした。種子島（たねがしま）は、鹿児島県に属し、大隅諸島を構成する島の1つ。
種子島は、鹿児島県内有人離島の中で最も東に位置し、人口減で３万減になり、それでも奄美大島に次いで2番目に多い。高校時代(昭和32年）には、人口75,000人くらいで、西之表市になりました。今は過疎の島です。
面積は444.99km2で、奄美大島、屋久島に次いで3番目に大きい。日本では、10番目に大きい島。標高は最高点でも282mしかなく、海側から見ると殆ど平らな島。宮之浦岳1936mもある隣の屋久島と比べると対照的です。
宮之浦岳の雪を眺めつつ、星原中学へ片道9キロを3年間休まず通学し、高校時代友人に出身地を聞かれ、生姜山と答えるほとんど知りませんでした。島の山の中の鴻峰小学校のある地域でした。現在は種子島空港ができ、生家まで歩いて３０００歩位です。生家の入り口も分からないくらいの山になっています。
今年は幼馴染みの川村洋子さんが、車で案内してくれたので、すごく感謝でした。彼女は生家の３軒隣でしたが、小学２年のとき養子として叔父さんの家に行きましたが、幼い日に遊んだことを覚えて６５年も前のことを、いろいろ教えてくれました。
今は、種子島語り部として、主要な行事などでは引っ張りだこのようです。今年は良い出会いが与えられ、アーメン。信じますとも祈ってくれました。
２５日からのＦＢに珍しい写真などもあるので、クリックしてください。
ありがとうございます。今日もまた天国の聖なる一日です！感謝します。

病のときも

聖書の一言；詩篇４１：１ー４
幸いなことよ。弱っている者に心を配る人は。主はわざわいの日にその人を助け出される。
主は彼を見守り、彼を生きながらせ、地上でしあわせな者とされる。主は病の床で彼を支えられる。病むときにどうか彼を、全くいやしてくださるように。

詩篇は、幸いなことよ！で始まる１５０篇の詩です。４１篇は、病の床での幸せです。病が癒やされ元気になることも幸いです。

しかし、天国に召され、病も死も、痛み苦しみもない永遠の住まいへ行くことは、最高、最善、最良の癒しです。

妻サダ子は、５月17日にホスピスで安らかに、て・・・ん・・・ご・・・く・・・と、私の手に指文字を書き残し、手を上に上げ、ハレルヤ、アーメンと、静かにいつもの告白＝ありがとうございます。今日もまた天国の聖なる一日です。感謝します。と、永遠の故郷、天国へ帰りました。

余命一年から四年目、肺がんは消え、５人の孫に囲まれ、私も息子夫婦、娘夫婦に見守れながら、詩篇２３篇を祈る声のなかで召されました。
１４歳でクリスチャンになり６０年。父母、6人の姉妹弟、甥や姪たち、昨年の出水市ホテル出の礼拝で、家族全員がその場にいなかった５名を除き３５名全員が、イエス・キリストをアーメンと信じました。召天式の朝には、７８歳姉、７０歳弟夫婦、６５歳弟が洗礼を受けました。

末妹は伊勢福音教会牧師なので、素晴らしい十字架の救いがあふれて行きます。

余命一年の幸せ５０００冊。愛・・・ありがとう・・・そして愛５０００冊、小冊子が２ヶ月半で無くなり、今週また５０００冊発行。

今朝の聖書の一言のように、恵みの中を牧師夫人として、静かに祈りつつ生き、天国へ帰って行った妻サダ子です。
ありがとうございます。今日もまた天国の聖なる一日です。

種子島から鹿児島へ

25日からの種子島を、今朝は７時に高速艇で出航。
べた凪の海を鹿児島港に疾走しています。

25日夜は星原中学同級生４名が来てくれ、ホテル近くのレストラン風車で夕食交わり。楽しい語らいで、５人で手をつなぎ幸せを祈るとアーメンと信じてくれました。

26日は午前８時３０分より午後３時３０分、幼馴染みの川村洋子、静代姉妹で鴻峰小学校、星原中学校、風の町などを訪ねた。午後からは、種子島北部を海岸沿いに太平洋側までドライブ。
初めて行く名所や灯台、水源地まで見学。夕食は四人で美味しく海鮮料理で。

２７日は、礼拝説教。午後からは原人ハウスを訪問、海岸や大蘇鉄などを案内され、午後８時夕食交わりで説教。神学生にホテルまで送ってもらい、今朝は７時に高速艇で、今、佐多岬を過ぎ、錦江湾を鹿児島港に向け快走中。

ありがとうございます。今日もまた天国の聖なる一日です。
感謝します。ハレルヤ。

主に信頼して善を行え

聖書の一言；詩篇３４：３ー４
主に信頼して善を行え。地に住み、誠実を養え。主をおのれの喜びとせよ。主はあなたの心の願いをかなえてくださる。

種子島で2日目、薄曇りの朝を迎えています。
審美歯科医が普通食も食べれるように、左側を使えるように、治療してくれました。
2５日に城山観光ホテル朝食、ゆっくり噛みしめて食べました。

夜は星原中学クラスメイト４人と、西之表の風車で夕食。
落花生煮豆もしっかり食べ、楽しい時間を過ごした。

昨日は幼馴染みの川村洋子＝種子島語り部姉妹で、生家の生姜山、鴻峰小学校、星原中学校、風の町レストランなど。
昼過ぎからは、北部を海岸沿いに太平洋側までドライブ。

夜はホテル海鮮料理で接待され、しっかりご馳走になりました。

今朝はホテルの朝食を軽く食べ、午前１０時３０分の西之表キリスト教会＝１６歳でここでクリスチャンになり、人生の基盤になった母教会です。
礼拝後、９０代ご婦人訪問予定。

午後から種子島原人を訪ね、開設中の自然公園などを見学予定。

日本バプテスト連盟、種子島新生キリスト教会で夕食後、午後８時より礼拝説教。

ありがとうございます。今日もまた聖なる天国の、聖なる一日です。感謝します。ハレルヤ。アーメン。

種子島へ

桜島は雲に覆われ今日も裾だけ、錦江湾は凪いでいます。トッピーで種子島へ。
５時から桜島を見ながら大浴場。受付の男性係員と話す。握手し幸せを祈るとアーメンと信じまで、今日は午前５時ー１２時半までー勤務。
朝食は午前６時からで、７時に行くともう大勢が並んでいる。一人席に案内され、ウエイトレスがお取りしましょうといってくれた、流動食一ヶ月後、初めての朝食。いや３月6日以来かも。
写真を写してくれたウエイタもインプラントで三ヶ月苦労したと言う。何でも＝インプラント手術、流動食、杖や種子島。いつでもどこでも、福音の証ができる喜びの時。
きょうよう＝今日用＝いっぱいの福音に仕える楽しさ。出会い話せば、教養もいっぱい身につく、楽しい種子島。

種子島へ

新大阪ホテルで目覚め、聖書の一言で詩篇35を書き込み、大急ぎでみずほ601号に間に合い、新幹線で鹿児島中央駅に向かっています。新神戸を通過し、青空の朝を進んでいます。
鹿児島市では八反丸病院に、入院中の種子島の７６歳夫人を見舞い、快復を祈ります。勝郁也牧師に迎えられ、鹿児島シティチャーチを訪ね、旧交を暖めます。書いている内に姫路に着き発車。
城山観光ホテル一泊。卒業生と夕食でもと思います。審美歯科医より昨日から食べてよいとの許可。堅い物はまだと言われ、今朝も流動食で飲むヨーグルト。
インプラントに合わせて、他の歯も綺麗に直し、話すとききれいな歯になったほうがよいので、この際やってしまいますとんおこと。種子島から帰ったらと、予定をいれてくれました。
８月に22日の沖縄行きもあり、望みの忍耐。９月２日の誕生日までには、全部きれいな歯になり、若返った誕生日を迎えます。９月入学生を楽しく迎えます。入学式、始業式は９月8日。