今年の初め頃からテレビや週刊誌、電車のポスターや新聞折込などで、日本ハムのトレイ・ヒルトン監督のにこやかな顔、「多くの試練によって、私はこの成功へと、みちびかれてきたのだ」のコメント字幕。パワー・フォー・リビングの本を無料で差し上げますとの案内が流れ続けました。
一体何だろう?という?・・・・信仰宗教か?キリスト教の異端か? 全国に???が流れました。申し込んでみるとすばらしい聖書の教えが書かれた本で、ヒルマン監督や著名人が悩みの中から、イエス・キリストを信じて救われ、すばらしいクリスチャンとして生活していることが、幸せな顔写真とともに紹介されていました。
無料でプレゼントとのことでたくさん贈ってもらい、毎日のように出会う方々にプレゼントし続けました。コンビニや郵便局、交番や病院でも警察官や看護師の方々が受取ってくれました。教会の階下の喫茶店や近くの古書店でもプレゼント用に置いてくれました。テレビの影響力はすごく、ああ・これ欲しかったんです!と、どこでも喜んでもらってくれました。
特に少年鑑別所や少女の家、少年院や留置場、拘置所、刑務所に入所している方への差し入れに用いました。
少年鑑別所の一人は少年院行き間違いなしと言われていましたが、改心が求められて公判で保護観察で出所。ひとりはまだ入所しています。少女の家では6月になれば差し入れ本の読書が許されるので、楽しみにしていると嬉しい手紙が届きました。
少年院の少女は出所し教会にも出席しました。刑務所からはひとり出所、6月にも一人の女性が出所します。
前のブログにも書きましたが、留置場と拘置所でイエス様を信じた女性は、パワーフォーリビングに書いてある聖書の言葉を全部筆記し、公判で執行猶予になり出所し、家族で教会の礼拝に出席しています。
そのほかにも多くの方々が、シッカリ読みさえすればキリストの救いを正しく理解してもらえる本だと思います。
今、日本は混乱の中にあります。ひとりでも多くの方にパワー・フォー・リビングを読んで欲しいと祈り願い続けています。
読んでみたい方は、350-0390 鳩山郵便局私書箱10号 パワー・フォー・リビング係
FAX.049-296-5019
E-mail pfl@nlljapan.com
ローマ人への手紙
10:8 では、どう言っていますか。「みことばはあなたの近くにある。あなたの口にあり、あなたの心にある。」これは私たちの宣べ伝えている信仰のことばのことです。
10:9 なぜなら、もしあなたの口でイエスを主と告白し、あなたの心で神はイエスを死者の中からよみがえらせてくださったと信じるなら、あなたは救われるからです。
10:10 人は心に信じて義と認められ、口で告白して救われるのです。
10:11 聖書はこう言っています。「彼に信頼する者は、失望させられることがない。」
10:12 ユダヤ人とギリシヤ人との区別はありません。同じ主が、すべての人の主であり、主を呼び求めるすべての人に対して恵み深くあられるからです。
10:13 「主の御名を呼び求める者は、だれでも救われる」のです。
10:14 しかし、信じたことのない方を、どうして呼び求めることができるでしょう。聞いたことのない方を、どうして信じることができるでしょう。宣べ伝える人がなくて、どうして聞くことができるでしょう。
10:15 遣わされなくては、どうして宣べ伝えることができるでしょう。次のように書かれているとおりです。「良いことの知らせを伝える人々の足は、なんとりっぱでしょう。」
10:16 しかし、すべての人が福音に従ったのではありません。「主よ。だれが私たちの知らせを信じましたか」とイザヤは言っています。
10:17 そのように、信仰は聞くことから始まり、聞くことは、キリストについてのみことばによるのです。
一体何だろう?という?・・・・信仰宗教か?キリスト教の異端か? 全国に???が流れました。申し込んでみるとすばらしい聖書の教えが書かれた本で、ヒルマン監督や著名人が悩みの中から、イエス・キリストを信じて救われ、すばらしいクリスチャンとして生活していることが、幸せな顔写真とともに紹介されていました。
無料でプレゼントとのことでたくさん贈ってもらい、毎日のように出会う方々にプレゼントし続けました。コンビニや郵便局、交番や病院でも警察官や看護師の方々が受取ってくれました。教会の階下の喫茶店や近くの古書店でもプレゼント用に置いてくれました。テレビの影響力はすごく、ああ・これ欲しかったんです!と、どこでも喜んでもらってくれました。
特に少年鑑別所や少女の家、少年院や留置場、拘置所、刑務所に入所している方への差し入れに用いました。
少年鑑別所の一人は少年院行き間違いなしと言われていましたが、改心が求められて公判で保護観察で出所。ひとりはまだ入所しています。少女の家では6月になれば差し入れ本の読書が許されるので、楽しみにしていると嬉しい手紙が届きました。
少年院の少女は出所し教会にも出席しました。刑務所からはひとり出所、6月にも一人の女性が出所します。
前のブログにも書きましたが、留置場と拘置所でイエス様を信じた女性は、パワーフォーリビングに書いてある聖書の言葉を全部筆記し、公判で執行猶予になり出所し、家族で教会の礼拝に出席しています。
そのほかにも多くの方々が、シッカリ読みさえすればキリストの救いを正しく理解してもらえる本だと思います。
今、日本は混乱の中にあります。ひとりでも多くの方にパワー・フォー・リビングを読んで欲しいと祈り願い続けています。
読んでみたい方は、350-0390 鳩山郵便局私書箱10号 パワー・フォー・リビング係
FAX.049-296-5019
E-mail pfl@nlljapan.com
ローマ人への手紙
10:8 では、どう言っていますか。「みことばはあなたの近くにある。あなたの口にあり、あなたの心にある。」これは私たちの宣べ伝えている信仰のことばのことです。
10:9 なぜなら、もしあなたの口でイエスを主と告白し、あなたの心で神はイエスを死者の中からよみがえらせてくださったと信じるなら、あなたは救われるからです。
10:10 人は心に信じて義と認められ、口で告白して救われるのです。
10:11 聖書はこう言っています。「彼に信頼する者は、失望させられることがない。」
10:12 ユダヤ人とギリシヤ人との区別はありません。同じ主が、すべての人の主であり、主を呼び求めるすべての人に対して恵み深くあられるからです。
10:13 「主の御名を呼び求める者は、だれでも救われる」のです。
10:14 しかし、信じたことのない方を、どうして呼び求めることができるでしょう。聞いたことのない方を、どうして信じることができるでしょう。宣べ伝える人がなくて、どうして聞くことができるでしょう。
10:15 遣わされなくては、どうして宣べ伝えることができるでしょう。次のように書かれているとおりです。「良いことの知らせを伝える人々の足は、なんとりっぱでしょう。」
10:16 しかし、すべての人が福音に従ったのではありません。「主よ。だれが私たちの知らせを信じましたか」とイザヤは言っています。
10:17 そのように、信仰は聞くことから始まり、聞くことは、キリストについてのみことばによるのです。