指田文夫の「さすらい日乗」

さすらいはアントニオーニの映画『さすらい』で、日乗は永井荷風の『断腸亭日乗』です 日本でただ一人の大衆文化評論家です

雑誌『NEONEO』に原稿を書いた

2012年06月02日 | 映画
日本で唯一のドキュメンタリー映画雑誌『NEONEO』に、6月にジョン・カサヴェテス監督特集上映される『こわれゆく女』の批評を書きました。
今月、同誌は紙の雑誌としても出るそうですが、ネットのサイトでも見られますので、よろしく。

http://webneo.org/archives/1327


最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。