毎年のことだが一番茶が終了してから作る半発酵茶・・・今年は2回で27釜・・・う~ん凄い量じゃ(+_+)・・・ずっと手摘み中心でやってきて最初から安価では販売出来ない条件の中、それに見合う品質のものを作るには経験が足りなかった?・・・出来るようになるための経験だから仕方ないか??・・・で、せっかくある萎凋のためのシステム(UVT-HIRUMA)だから利用しない手はないと昨年からちょっと多めの製茶を始めた・・・いっぺんにたくさんのお茶を作ると色々な場面に遭遇する・・・ここっていうタイミングで電話があったり、時間が押して会議に出かけなきゃならなくなったり、疲れちゃって休んだり・・・予定したとおりのスケジュールで進まないものだから予定になかった品質になる(いつものこと?ほとんどそうか?)・・・今日になって仕上げ乾燥にたどり着いたある一釜の香気が凄い!!製茶中のイメージと全く違うのでビックリ!!!再現性がないところが(たぶん)悲しい(;_;)
皆で見よう 【夫婦道】水曜夜9:00はTBS!!!
開設からの連続アップ973日目