昨夜の晩酌。
昨夜は、2本も開栓してしまいました。
まずトップバッタは「多主喜 純米吟醸」。肴は「じゅんさい冷や奴」です。
「多主喜」は、家の側にある地鶏専門店で一回飲んだことのある銘柄で、記憶に残っていたので買ってしまいました。
なかなかフルーティで、酒度-4なのに軽いという、特徴ある味わい。小山商店さんでしか手に入らないようです。
これが、旨いんですよう。
「じゅんさい冷や奴」は、市販のジュンサイに豆腐を突っ込んで、ポン酢で味付けをするだけ。ジュンサイ大好き!
お次は「エリンギの網焼き」に「龍神 純米吟醸 備前雄町」。
龍神は相変わらず旨い。またしても「うんま!」と呟いてしまった。
エリンギは網で焼いて、わさび醤油で食べる。夏らしい味わいと、自分では思っている。
続きまして、おなじみとり農園の「地鶏むねタタキ」と「上喜元 純米 生酒」。
「上喜元 純米 生酒」はざりがにさまからの頂き物で、とても旨いもの。しかし、開栓してからけっこう時間が経ってしまった。少し老ねてきていたので飲みきった。
とり農園はあいかわらずまいうー。
締めはうどん。ここで最後の未開栓ものを開ける。「田酒 特別純米 山廃」。
「田酒 特別純米 山廃」は、特別純米のどっしり濃厚な味わいがしっかりと出たお酒だった。もちろん、旨くないはずは無い。でも、個人的には田酒はやはり、吟醸以上のもののほうを評価したい。
うどんは、茹でてから冷水で冷やし水気を切り、鰹節を振って生卵を割り、薄口醤油をかけて完成。シンプル。
いやー、肴もお酒もたらふくいただいてしまった。
昨夜は、2本も開栓してしまいました。
まずトップバッタは「多主喜 純米吟醸」。肴は「じゅんさい冷や奴」です。
「多主喜」は、家の側にある地鶏専門店で一回飲んだことのある銘柄で、記憶に残っていたので買ってしまいました。
なかなかフルーティで、酒度-4なのに軽いという、特徴ある味わい。小山商店さんでしか手に入らないようです。
これが、旨いんですよう。
「じゅんさい冷や奴」は、市販のジュンサイに豆腐を突っ込んで、ポン酢で味付けをするだけ。ジュンサイ大好き!
お次は「エリンギの網焼き」に「龍神 純米吟醸 備前雄町」。
龍神は相変わらず旨い。またしても「うんま!」と呟いてしまった。
エリンギは網で焼いて、わさび醤油で食べる。夏らしい味わいと、自分では思っている。
続きまして、おなじみとり農園の「地鶏むねタタキ」と「上喜元 純米 生酒」。
「上喜元 純米 生酒」はざりがにさまからの頂き物で、とても旨いもの。しかし、開栓してからけっこう時間が経ってしまった。少し老ねてきていたので飲みきった。
とり農園はあいかわらずまいうー。
締めはうどん。ここで最後の未開栓ものを開ける。「田酒 特別純米 山廃」。
「田酒 特別純米 山廃」は、特別純米のどっしり濃厚な味わいがしっかりと出たお酒だった。もちろん、旨くないはずは無い。でも、個人的には田酒はやはり、吟醸以上のもののほうを評価したい。
うどんは、茹でてから冷水で冷やし水気を切り、鰹節を振って生卵を割り、薄口醤油をかけて完成。シンプル。
いやー、肴もお酒もたらふくいただいてしまった。
酒もうまくて肴もうまい。これ以上の幸せがありましょうか。
上喜元、さすがに限界でしたね。むしろよくここまで持ったというべきかもしれません。我が家の生生は極低温貯蔵を除き壊滅です。
小山さん限定の銘柄、大変興味が沸いたので次回訪れた際に探してみますね。
最近は、手の込んだ料理よりも、如何にシンプルに旨いものを作るか、というところに視点を置いています。
夏だから、凝ったものを作ってる余裕は無い(暑いから)というのもありますが笑