ざりがにさまのプレッシャーもあり(笑)、なんとか手に入れました、「田酒 純米大吟醸」。
こいつの酒米は山田錦。
これで、「田酒 純米大吟醸 山田穂」との飲み比べができます。
肴は「クリームチーズの鮪酒盗添え」。
まずは「山田穂」。
口当たりは柔らかで、ほのかな甘味と酸味が口中に広がります。
果実感もありますが、それより米の旨味のほうが際立っている。
旨いですね~。
さすが西田酒造。
続いて、「山田錦」。
・・・・・・う、うまっ。
口に含んだ瞬間に広がる、優しくて濃い甘味!
酸味はそれほど強くなく、フルーティで余韻がとてもきれいです。
山田穂は小泉商店の80周年記念ボトルですので、来年以降は出ないと思われます。
そういう意味では非常に価値のある商品だといえるでしょう。
そして、旨い。
でも、毎年出荷される山田錦の純大吟は、それを凌駕しています。
しかも、値段も500円くらい安い。
ごめんな、山田穂。
父さん、山田錦のところに行くよ。
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こいつの酒米は山田錦。
これで、「田酒 純米大吟醸 山田穂」との飲み比べができます。
肴は「クリームチーズの鮪酒盗添え」。
まずは「山田穂」。
口当たりは柔らかで、ほのかな甘味と酸味が口中に広がります。
果実感もありますが、それより米の旨味のほうが際立っている。
旨いですね~。
さすが西田酒造。
続いて、「山田錦」。
・・・・・・う、うまっ。
口に含んだ瞬間に広がる、優しくて濃い甘味!
酸味はそれほど強くなく、フルーティで余韻がとてもきれいです。
山田穂は小泉商店の80周年記念ボトルですので、来年以降は出ないと思われます。
そういう意味では非常に価値のある商品だといえるでしょう。
そして、旨い。
でも、毎年出荷される山田錦の純大吟は、それを凌駕しています。
しかも、値段も500円くらい安い。
ごめんな、山田穂。
父さん、山田錦のところに行くよ。
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