「ローマの休日」観てみました。 
ローマの休日 製作50周年記念 デジタル・ニューマスター版 [DVD]
この映画もちゃんと観るのは初めてでした。
グレゴリー・ペックとオードリー・ヘプバーンの美男美女ぶりには嫉妬すら起こりませんね（ｗ）
ストーリー的にはアメリカ映画のラブコメに有りがちなパターンで
それ程、こころ踊るものでもなかったのですが・・・・・・・・・・・・・
個人的には、旅行でローマに行ったときに散策したことのある
スペイン広場、パンテオン、コロッセオ、真実の口などが舞台になっていたので
とても興味深く見ることが出来ました。
1953年製作の様ですが、当時の日本人にとっては、
現実からかけ離れた夢のような世界に写ったんでしょうね。
*訪問ついでに、ちょっと応援してやってください。⇒ 
・
看板ムスメ５１８（神宮前 ・le coq sportif）
OLYMPUS E-P2 + LUMIX G VARIO HD 14-140mm/F4.0-5.8
* 「le coq sportif」 ：（神宮前）
*訪問ついでに、ちょっと応援してやってください。⇒ ・
早春の昼下がり、「いろいろな花」を撮って見ました。＠代々木公園9(番外編)
OLYMPUS E-P2＋LUMIX G VARIO HD 14-140mm/F4.0-5.8
「メジロ（目白）」はスズメ目メジロ科の東アジアから東南アジアに分布する留鳥または漂鳥。全長は12cm前後で、体色は所謂「ウグイス色」、目の周りに白い輪がある事から「メジロ」と命名されている。
花の写真を撮りに行った時にたまたま撮れました（ｗ）、「メジロ」は気軽に撮れるし、意外と絵になる被写体なので、桜や梅の花を見つけるとついつい探してしまいますね。
* 訪問ついでに、ちょっと応援してみてください。⇒ ・
「イージー★ライダー」観てみました。 
イージー★ライダー コレクターズ・エディション [DVD]
ピーター・フォンダとデニス・ホッパーが
ステッペンウルフの「Born To Be Wild」をバックに
ハーレー・ダビッドソンで荒野の一本道を颯爽と走っているシーンが
あまりにも記憶に残っているので、見たつもりでいたんですが・・・・・・・・・・・・
実は今回が初めてでした（多分）
だって、最後の衝撃的なシーンを覚えていなかったですから orz
６０年代のドラッグ・SEXで象徴される「LOVE＆PEACE」の時代の風俗や
当時の保守的な人たちが、彼らをどのように見ていたかが良くわかり
とても興味深く見ることが出来ました。
*訪問ついでに、ちょっと応援してやってください。⇒ ・
看板ムスメ５１７（神宮前 ・Ciaopanic）
OLYMPUS E-P2 + LUMIX G VARIO HD 14-140mm/F4.0-5.8
* 「Ciaopanic」 ：（神宮前）
*訪問ついでに、ちょっと応援してやってください。⇒ ・
「スラムドッグ$ミリオネア」観てみました。
スラムドッグ$ミリオネア [DVD]
前から気になってはいた映画だったんですが
機会がなくて、今頃みております（ｗ）
この映画は本当に素晴らしく、感動しました。
不思議な事に、物凄く汚い風景やものを、物凄く美しく撮っていますね。
何となく「クロスプロセス」っぽい感じの色調です。
スリーリーもよく出来ていて抜群にいいです！！
５回ほど繰り返して見てしまいました。
インドは一回しか行ってないんですけど、
世界のどこの国とも違う、強烈な個性の国でしたね・・・・・・・・・・・・・
この映画は、インドの「本質」の一端をビビットに見せてくれていますね。
久々に良い映画をみました。
*訪問ついでに、ちょっと応援してやってください。⇒ ・
「男を磨く旅（ｗ）：スイス・北京の旅 2009」に出かけて来ました。94
OLYMPUS E-30 ＋ Leica Vario-Elmar 14-150mm / F3.5-5.6
前回に引き続き、「ブリエンツ湖（Brienzersee）」をクルーズする「遊覧船」と、「グリンデルヴァルト(Grindelwald)」に戻るまでの様子をUP致します。まずは、手を振ってくれた素敵なお家に住む陽気なマダムの「眩しい笑顔」からのスタートです。
OLYMPUS E-30 ＋ Leica Vario-Elmar 14-150mm / F3.5-5.6
「遊覧船」のクルーズも終盤となり・・・・・・・・・・・・・・・
OLYMPUS E-30 ＋ Leica Vario-Elmar 14-150mm / F3.5-5.6
「インターラーケン（Interlaken）」の水路までやって来ました。
OLYMPUS E-30 ＋ Leica Vario-Elmar 14-150mm / F3.5-5.6
長い様であっという間の「遊覧船」のクルーズもこれで終わりです。
OLYMPUS E-30 ＋ Leica Vario-Elmar 14-150mm / F3.5-5.6
最後に「レッチベルク号（Lötschberg）」の姿をパチリと撮った後・・・・・・・・・・・・・・・・
OLYMPUS E-30 ＋ Leica Vario-Elmar 14-150mm / F3.5-5.6
徒歩で「インターラーケン・オスト駅（Interlaken Ost.St）」に到着です。
OLYMPUS E-30 ＋ Leica Vario-Elmar 14-150mm / F3.5-5.6
駅の様子はこんな感じで・・・・・・・・・・・・・・・・
OLYMPUS E-30 ＋ Leica Vario-Elmar 14-150mm / F3.5-5.6
車掌さん？と一緒に「ベルナーオーバーラント鉄道(Berner Oberland Bahn)」の列車を撮った後は・・・・・・・・・・・・・・
OLYMPUS E-30 ＋ Leica Vario-Elmar 14-150mm / F3.5-5.6
早速、乗車して「グリンデルヴァルト駅(Grindelwald.St)」に戻ります。
OLYMPUS E-30 ＋ Leica Vario-Elmar 14-150mm / F3.5-5.6
途中、最終日に乗る予定の「シーニゲプラッテバーン（Schynige Platte-Bahn）」を撮ったり・・・・・・・・・・・・・・・
OLYMPUS E-30 ＋ Leica Vario-Elmar 14-150mm / F3.5-5.6
車窓から見える素敵な風景を撮っているうちに・・・・・・・・・・・・・・・・・・
OLYMPUS E-30 ＋ Leica Vario-Elmar 14-150mm / F3.5-5.6
「グリンデルヴァルト駅(Grindelwald.St)」に到着です。これは駅に併設のおしゃれなカフェです。
OLYMPUS E-30 ＋ Leica Vario-Elmar 14-150mm / F3.5-5.6
駅から直ぐの、４泊目から泊まった、笑っちゃうぐらい部屋が狭かったホテル「BERNERHOF」に戻ります。（真ん中のホテルです）
OLYMPUS E-30 ＋ Leica Vario-Elmar 14-150mm / F3.5-5.6
まだ、明るかったので、ホテルのベランダから望める素敵な風景などを撮ってみました。
OLYMPUS E-30 ＋ Leica Vario-Elmar 14-150mm / F3.5-5.6
今回の最後は隣のホテルのベランダに飾られた、スイス定番のお花「ゼラニウム」の写真で〆させて頂きます。次回は360度の大パノラマ「シルトホルン（Schilthorn）」の様子などをUPさせていただく予定ですので、宜しかったらご訪問くださいね。
←１つ前に戻る・・・・・・・・・・・・・・・１つ先に進む→
* このシリーズ、更新続けるエナジーください（ｗ）、ちょっと応援してみてください。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
・
看板ムスメ５１６（神宮前 ・mystic）
OLYMPUS E-P2 + LUMIX G VARIO HD 14-140mm/F4.0-5.8
* 「mystic」 ：（神宮前）
*訪問ついでに、ちょっと応援してやってください。⇒ ・
「男を磨く旅（ｗ）：スイス・北京の旅 2009」に出かけて来ました。93
OLYMPUS E-30 ＋ Leica Vario-Elmar 14-150mm / F3.5-5.6
今回は「ブリエンツ湖（Brienzersee）」をクルーズする「遊覧船」の様子をUP致します。
OLYMPUS E-30 ＋ Leica Vario-Elmar 14-150mm / F3.5-5.6
この「遊覧船」は幾つかの船着場を経由ししながら、約１時間をかけて「インターラーケン・オスト駅（Interlaken Ost.St）」へ向かいます。
OLYMPUS E-30 ＋ Leica Vario-Elmar 14-150mm / F3.5-5.6
先程、「生協（COOP）」みたいなところで、余分に買っておいたビールを飲んだり、写真を撮ったりしながら、束の間の船旅を楽しみます。
OLYMPUS E-30 ＋ Leica Vario-Elmar 14-150mm / F3.5-5.6
上の写真は1873年に建てられた伝統ある「グランドホテル・ギースバッハ（Grandhotel Giessbach）」と「ギースバッハ滝」だと思います。 
OLYMPUS E-30 ＋ Leica Vario-Elmar 14-150mm / F3.5-5.6
これは、船長さん？が「プリミティブ」な手段で業務連絡でもしているところでしょうか？（よく分かりませんw）
OLYMPUS E-30 ＋ Leica Vario-Elmar 14-150mm / F3.5-5.6
船の内部はこんな感じで、みなさんリラックスモードです。
OLYMPUS E-30 ＋ Leica Vario-Elmar 14-150mm / F3.5-5.6
この船はクラシックな「外輪蒸気船」らしく、内部では美しくペイントされた「クランク部分」を観察出来る様になっていました。
OLYMPUS E-30 ＋ Leica Vario-Elmar 14-150mm / F3.5-5.6
この船は、鉄道会社の「BLS」が運営する遊覧船で・・・・・・・・・・・・・・
OLYMPUS E-30 ＋ Leica Vario-Elmar 14-150mm / F3.5-5.6
船名は「レッチベルク（Lötschberg）」というようです。
OLYMPUS E-30 ＋ Leica Vario-Elmar 14-150mm / F3.5-5.6
たまたま、この船の「走航するシーン」をYOUTUBEで見つけたので貼っておきます。
OLYMPUS E-30 ＋ Leica Vario-Elmar 14-150mm / F3.5-5.6
ほろ酔い気分で、船内の色々なところを廻り・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
OLYMPUS E-30 ＋ Leica Vario-Elmar 14-150mm / F3.5-5.6
綺麗だな、面白いなと感じたものをみつけると、思いつくままシャッターを切りまくります（ｗ）
OLYMPUS E-30 ＋ Leica Vario-Elmar 14-150mm / F3.5-5.6
カメラを向けると、地元の家族連れでしょうか？明るく手を振って挨拶してくれます。
OLYMPUS E-30 ＋ Leica Vario-Elmar 14-150mm / F3.5-5.6
今回の最後は「ブリエンツ湖（Brienzersee）」の湖畔の美しい風景で〆させて頂きます。次回も観光船クルーズの様子を中心にUPさせていただく予定ですので、宜しかったら遊びに来てくださいね。
←１つ前に戻る・・・・・・・・・・・・・・・１つ先に進む→
* このシリーズ、更新続けるエナジーください（ｗ）、ちょっと応援してみてください。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
・
看板ムスメ５１５（神宮前 ・LeSportsac）
OLYMPUS E-P2 + LUMIX G VARIO HD 14-140mm/F4.0-5.8
* 「LeSportsac」 ：（神宮前）
*訪問ついでに、ちょっと応援してやってください。⇒ ・
「男を磨く旅（ｗ）：スイス・北京の旅 2009」に出かけて来ました。92
OLYMPUS E-30 ＋ Leica Vario-Elmar 14-150mm / F3.5-5.6
山頂の「ロートホルンクルム駅（Rothorn Kulm）」からのトレッキングを終え、「ブリエンツ駅（Brienz.St）」に戻って来ました。
OLYMPUS E-30 ＋ Leica Vario-Elmar 14-150mm / F3.5-5.6
「インターラーケン・オスト駅（Interlaken Ost.St）」へは、行きに乗った「ベルナーオーバーラント鉄道(BOB)」ではなく、のんびり「遊覧船」で戻ることに致します。
OLYMPUS E-30 ＋ Leica Vario-Elmar 14-150mm / F3.5-5.6
「遊覧船」の乗車時間まで、かなり時間があったので「ブリエンツ湖（Brienzersee）」の周りを少し散策してみることに・・・・・・・・・・・・・・・・
OLYMPUS E-30 ＋ Leica Vario-Elmar 14-150mm / F3.5-5.6
この先から「遊覧船」が出航します。
OLYMPUS E-30 ＋ Leica Vario-Elmar 14-150mm / F3.5-5.6
ヨーロッパの観光地はどこに行っても、絵になるところが多いのですが・・・・・・・・・・・・・・・・
OLYMPUS E-30 ＋ Leica Vario-Elmar 14-150mm / F3.5-5.6
例に漏れず、ここ「ブリエンツ湖（Brienzersee）」でも沢山の素敵な風景に出会いました。
OLYMPUS E-30 ＋ Leica Vario-Elmar 14-150mm / F3.5-5.6
「ブリエンツ駅（Brienz.St）」の周りには幾つかのレストランがあったのですが、どこも観光客で満員で食事をすることが出来ません・・・・・・・・・・・・・・・
OLYMPUS E-30 ＋ Leica Vario-Elmar 14-150mm / F3.5-5.6
仕方がないので、近くの「生協（COOP）」みたいなところで、サンドイッチとビールを買い込み、湖畔に座って腹ごしらえです。こういうのって、旅の良い思い出になるんですよね（ｗ）
OLYMPUS E-30 ＋ Leica Vario-Elmar 14-150mm / F3.5-5.6
いよいよ、今回乗船する「観光船」がやって来ました。これから約一時間をかけて「インターラーケン・オスト駅（Interlaken Ost.St）」へ向かいます。次回は観光船の様子を中心にUPさせていただく予定ですので、宜しかったらご訪問くださいね。
←１つ前に戻る・・・・・・・・・・・・・・・１つ先に進む→
* このシリーズ、更新続けるエナジーください（ｗ）、ちょっと応援してみてください。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
・
看板ムスメ５１４（神宮前 ・KIRIN）
OLYMPUS E-P2 + LUMIX G VARIO HD 14-140mm/F4.0-5.8
* 「KIRIN」 ：（神宮前）
*訪問ついでに、ちょっと応援してやってください。⇒ ・
「男を磨く旅（ｗ）：スイス・北京の旅 2009」に出かけて来ました。91
OLYMPUS E-30 ＋ Leica Vario-Elmar 14-150mm / F3.5-5.6
前回、前々回に引き続き、山頂の「ロートホルンクルム駅（Rothorn Kulm）」からのトレッキングの様子をUP致します。
OLYMPUS E-30 ＋ Leica Vario-Elmar 14-150mm / F3.5-5.6
このトレッキングルート、日本でもよく目にする「ヤナギラン」が沢山咲いていました。遠く離れたスイスアルプスで、よく日本の高山植物と似たようなものを見かけるのですが、どう言う理由でそうなるのか、一度、ちゃんと調べてみたいと思います。
OLYMPUS E-30 ＋ Leica Vario-Elmar 14-150mm / F3.5-5.6
この旅で頻繁に出てくる「アルプ（ALP)」の風景なんですが、「アルプ」とはそもそも、ヨーロッパ山脈の森林限界から雪線にかけて広がる草原地帯のことで・・・・・・・・・・・・・・・・
OLYMPUS E-30 ＋ Leica Vario-Elmar 14-150mm / F3.5-5.6
冬期は雪におおわれ、初夏は豊かな草原となり、ウシやヒツジの放牧が行われるヨーロッパアルプスを特徴づける景観となっています。
OLYMPUS E-30 ＋ Leica Vario-Elmar 14-150mm / F3.5-5.6
そもそも、この「アルプ（ALP)」は、最初から自然にこんな光景であった訳でなく・・・・・・・・・・・・・・・
OLYMPUS E-30 ＋ Leica Vario-Elmar 14-150mm / F3.5-5.6
昔のスイス人が苦労をして、森林を伐採し、大きな岩を取り除いて造った、ある意味「人の手」が入った自然の光景なんですよね。
OLYMPUS E-30 ＋ Leica Vario-Elmar 14-150mm / F3.5-5.6
そもそも、よく使う「アルプス（Alps）」という言葉は、「アルプ（Alp）」がいっぱいであるからアルプス・・・・・・・・・・・・、という成り立ちのようです。
OLYMPUS E-30 ＋ Leica Vario-Elmar 14-150mm / F3.5-5.6
大分、下のほうまで歩いてきたので「ブリエンツ湖（Brienzersee）」がそこそこ大きく・・・・・・・・・・・・・・
OLYMPUS E-30 ＋ Leica Vario-Elmar 14-150mm / F3.5-5.6
山頂がかなり小さく見えるようになって来ました。
OLYMPUS E-30 ＋ Leica Vario-Elmar 14-150mm / F3.5-5.6
そうこうしている内に・・・・・・・・・・・・・・・
OLYMPUS E-30 ＋ Leica Vario-Elmar 14-150mm / F3.5-5.6
今日のトレッキングの目的地・・・・・・・・・・・・・・・
OLYMPUS E-30 ＋ Leica Vario-Elmar 14-150mm / F3.5-5.6
「プランアルプ駅（PLANALP）」まで、たどり着きました。
OLYMPUS E-30 ＋ Leica Vario-Elmar 14-150mm / F3.5-5.6
ここからは、「B・R・B」に乗って・・・・・・・・・・・・・・・
OLYMPUS E-30 ＋ Leica Vario-Elmar 14-150mm / F3.5-5.6
始発の「ブリエンツ駅（Brienzersee.st）」へと向かいます。
OLYMPUS E-30 ＋ Leica Vario-Elmar 14-150mm / F3.5-5.6
ふと、思い出したんですが、この「ブリエンツ湖（Brienzersee）」の不思議な湖面って、
「白根山」の「湯釜」の色に似ているような気が・・・・・・・・・・・・・
OLYMPUS E-30 ＋ Leica Vario-Elmar 14-150mm / F3.5-5.6
今回の最後は「ブリエンツ湖（Brienzersee）」の東側の風景で〆させて頂きます。次回は遊覧船が来るまでの、湖畔の散策の様子をUPさせていただく予定ですので、宜しかったらご訪問くださいね。
←１つ前に戻る・・・・・・・・・・・・・・・１つ先に進む→
* このシリーズ、更新続けるエナジーください（ｗ）、ちょっと応援してみてください。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
・
買わないつもりだった「OLYMPUS PEN Lite E-PL2」を買っちゃいました（ｗ） 
OLYMPUS E-P2＋ZUIKO DIGITAL ED 50mm/F2.0 Macro
発表当時、このカメラは「買わない」と言う記事を堂々とUPしたんですが・・・・・・・・・・・・・・・・・
昨日、「ドラマチックトーン」を我慢できなかったのと、震災以来のちょっと重苦しい気分を払拭するために「OLYMPUS PEN Lite E-PL2」を買ってしまいました（ｗ）
本当は「OLYMPUS XZ-1」を買うつもりだったのですが、小ささ、軽さのトレードオフで失う「操作性」の比重が個人的に大きく、上記のような選択となりました。
「水平水準器」の搭載がないので、もしかしたら「PEN E-P3」が出るまでの繋ぎになってしまうかもしれませんが、それまでの間は「ドラマチックトーン」を中心に「PEN E-P2」から進化した機能を楽しんでみようと思っております。
さっそく「渋谷の隅っこシリーズ」を撮ってみましたので、近々UPさせて頂きます。
*訪問ついでに、ちょっと応援してやってください。⇒ ・
早春の昼下がり、「いろいろな花」を撮って見ました。＠代々木公園8
OLYMPUS E-P2＋ZUIKO DIGITAL ED 50mm/F2.0 Macro
「オオイヌノフグリ（大犬の陰嚢）」はゴマノハグサ科クワガタソウ属のヨーロッパ原産の帰化植物で畑や道端、公園などに普通にはえる越年草。「瑠璃唐草・天人唐草・星の瞳」と言う素敵な別名が有るようです。
過去に何回もチャレンジしている被写体なんですが、「納得の一枚」が全然撮れませんね。
今回もフラストレーションが残る一枚です（ｗ）
* 訪問ついでに、ちょっと応援してみてください。⇒ ・
