「男を磨く旅(w):スイス・北京の旅 2009」に出かけて来ました。84
OLYMPUS E-30 + Leica Vario-Elmar 14-150mm / F3.5-5.6
「メンヒスヨッホヒュッテ(Monchsjoch Hutte)」までのトレッキングを終え、最後に「スフィンクス展望台」に設置されている「丸型ポスト」を記念に撮りました。ちなみに「国際山岳郵便局姉妹提携」を、富士山五合目簡易郵便局と結んでいて、そこにはスイスの黄色いポストが設置されているようです。
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往きに乗った「ユングフラウ鉄道(Jungfraubahn)」に再び乗り込み「ユングフラウヨッホ駅(Jungfraujoch):3454m」を後にします。
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列車の中の様子はこんな感じでした。
OLYMPUS E-30 + Leica Vario-Elmar 14-150mm / F3.5-5.6
トレッキングをするため「アイガーグレッチャー駅(Eigergletscher):2320m」で途中下車です。
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早速、停車中の列車などの撮影を致します。
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日本では電車の写真を撮る趣味はないんですが、スイスの登山鉄道はとっても絵になる被写体なので、すっかり「鉄ちゃん」になってしまいます(w)
OLYMPUS E-30 + Leica Vario-Elmar 14-150mm / F3.5-5.6
「アイガーグレッチャー駅(Eigergletscher)」に併設されたレストランからの眺望も素晴らしいものでした。正面に見えているのが駅名の由来となったは「アイガー氷河(Eigergletscher)」ですね。
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反対側の眺望はこんな感じです。
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休憩&撮影をした後は、いよいよトレッキングのスタートです。目指すは所要時間:2Std.10Minと表示されている「クライネ・シャイデック駅(Kleine Scheidegg.St)」です。
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こんな感じの「アイガー氷河(Eigergletscher)」が迫るコースを下ってゆきます。人との対比で氷河の壮大さが良くわかると思います。
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ここが「アイガー氷河(Eigergletscher)」の最先端ですね。
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この、見覚えのある純白の三角形の山は、往きの列車から見えた「シルバーホルン(Silberhorn):3695m」ですね。
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こんな素敵な風景を楽しみながらのトレッキングはまだまだ続きます。
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