「男を磨く旅(w):スイス・北京の旅 2009」に出かけて来ました。82
OLYMPUS E-30 + Leica Vario-Elmar 14-150mm / F3.5-5.6
前回の引き続き、ヨーロッパで最も高い場所に位置する駅「ユングフラウヨッホ駅(Jungfraujoch):3454m」に到着からのスタートです。
OLYMPUS E-30 + Leica Vario-Elmar 14-150mm / F3.5-5.6
こんな看板が「日本人」をお出迎えです。ヨーロッパの観光地では、主要ヨーロッパ言語に加えて、日本語のパンフレットを用意してある所が多いですね。本当に小さな中世の世界遺産の街の教会なんかでも、紙一枚のたどたどしい日本語のパンフとかがあるのにはビックリしますね。何十年も前から日本人が数多く訪れている証なんでしょうね。(今後、中国語が増えそうですねw)
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こんな岩盤をくり抜いた通路をあるいて1996年に完成した「スフィンクス展望台」に向かいます。
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高速エレベーターで一気に「3571m」まで108mを昇ると・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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ここ「スフィンクス展望台」に到着です。 ここは、スイスアルプス360°の大パノラマが楽しめる場所なんですが、本当に天候に恵まれ、素晴らしい眺望を楽しむことが出来ました。
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まず目に入ってくるのは、アルプス山脈最大の「アレッチ氷河(Aletschgletscher)」ですね。氷河の長さは23.6km(2001年12月)、面積は117.6km²で、年間180 - 200mのスピードで前進しているそうです。
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「アレッチ氷河(Aletschgletscher)」のUPの様子を挿みつつ、周りを見渡すと・・・・・・・・・・・
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「(Rottaihorn):3969mm」や・・・・・・・・・・・・
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「Aletschhorn(4193m)」 & 「Kranzberg(3655m)」のスイスアルプスが目前に拡がっています。
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「Dreieckhorn(3811m)」の山肌の前を横切る赤いセスナとかを撮りつつ・・・・・・・・・・・・・・
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デッキの反対側に周ってみると・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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眼下に拡がる「グリンデルヴァルト(Grindelwald)」の街並みを見ることが出来ます。
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デッキの先に行くと「メンヒスヨッホヒュッテ(Monchsjoch Hutte)」方面の眺望が・・・・・・・・・・・
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今回はそちらに向かう人達のUPで〆と言うことで、次回は「メンヒスヨッホヒュッテ(Monchsjoch Hutte)」トラッキングの様子をUPさせて頂きます。
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