「南フランスの真夏の空」をUPさせて頂きます。by空倶楽部

「南フランスの真夏の空」をUPさせて頂きます。by空倶楽部


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　SONY Cyber-shot DSC-P71

今回は、いい空を撮るチャンスが無かったので、恒例？の「ハードディスクの肥やし」救済シリーズです。・・・・・・・・・・と言うことで、2003年8月に撮った「南フランスの真夏の空」をUPさせて頂きます。

この時の「オトコヲミガク旅（ｗ）」はミラノ→フィレンツェ→ローマ→マルセイユ→ニースを周って来ました。

上の写真は、マルセイユから白い岩の海岸がずっと細かい入り江になってる「カランク（Les Calanques）」と言う所です。路線バスを乗り継ぎ、この近くまで来て、徒歩で峠を越え、この光景を目の当たりにしたときの感動は鮮明に残っていますね。帰りは見ず知らずの親切なフランス人に車でバス停まで送ってもらいました♪









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この写真は「マルセイユの旧港(Marseille le vieux port)」の眺望です。1911にポール・シニャックが描いた「マルセイユ港の入り口」という絵を「オルセー美術館展2010」で見たときは、構図が殆ど同じだったので既視感を覚えました。









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この写真は「ニース（Nice）」のビーチの様子です。所謂「コート・ダジュール(Côte d'Azur)」って言われている所ですね♪

この旅で使ったのは、初めて買った「Cyber-shot DSC-P71」と言う320万画素の、今となっては超ロースペックのデジカメなんですよ、これくらいのサイズならともかく、等倍とかはかなり辛いですね（T-T*）

コンデジ１つで、腕が未熟（今でも・・・・・）な頃に出かけた素晴らしい場所は、老後にでも「一眼レフ」を持って再訪し、きっちり「リベンジ」したいですね（ｗ）






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