GOCCIのオトコヲミガク旅(w)

旅行記や、日常の面白い、或いはキレイなモノの写真を中心に
取留めの無い話題を「備忘録」代わりに綴っております。

「男を磨く旅(笑):秋の尾瀬国立公園」に出かけてきました。with「Zephyr750」8

2008年11月26日 | 「オトコヲミガク旅(w)」:国内編


「男を磨く旅(笑):秋の尾瀬国立公園」に出かけてきました。with「Zephyr750」8



いよいよ「山ノ鼻」付近まで戻って来たので、「至仏山」がとても大きく見えて来ました

* このエントリーは10月4日に行った「男を磨く旅(笑):秋の尾瀬国立公園」7の続きです。






「山ノ鼻」の少し北西方向に「植物研究見本園」と言うのが在るらしく、ちょっと覗いてみたらこんな景色が拡がっていました。






これから「山ノ鼻」から「鳩待峠」に戻ります。「ツタウルシ」の紅葉が青空と青葉をバックに赤く輝いています。






この赤い可愛いやつ
「マユミ(檀、真弓、檀弓)」の実の様です






面白い事に、楓の葉の一枚の半分だけが「紅葉」してました こんな風に「紅葉」は進んで行くのでしょうか?






「ヌルデ(白膠木)」
の赤くなる前の「黄葉」の状態です。






少し歩くと、見事に「紅葉」した「ヌルデ(白膠木)」が真っ赤に燃えていました。






この「黒と赤い実」を同時につける樹木の種類は何なんでしょう。判る方がいれば教えてください。