「男を磨く旅(笑):秋の尾瀬国立公園」に出かけてきました。with「Zephyr750」7
先ほどから、さらに歩を進めてみました。振り返えると「至仏山」方面に「尾瀬ヶ原」の草紅葉の中を縫うように散策道が延びていました。
* このエントリーは10月4日に行った「男を磨く旅(笑):秋の尾瀬国立公園」6の続きです。
散策道から東北方面の眺望です。澄み切った「青い空」に浮かぶ「白い雲」が綺麗です。
「竜宮小屋」に近づいて来ました。最終バスの時間を考えると、そろそろ引き返さなければならない時間です。そこに着いたら、折り返します。
宿に荷物を運ぶ「ボッカさん」と何回かすれ違いました。最高「120kg」程の重量まで運ぶ事があるようです。荷物を運び終わり「至仏山」方面に帰る途中なんでしょうね、やれやれと言った感じが出ています。
散策道で「燧ヶ岳」方向を撮っているアマチュアカメラマンの「おじさん?」です。自分もこんな姿で撮っているのでしょうか・・・・・・。
「尾瀬ヶ原」の草紅葉に「ハゼノキ?」のビビットな赤が映えますね。
「竜宮小屋」から折り返し、一番上の写真より「至仏山」寄りの所まで戻って来ました。
陽も少し傾いてきました。「至仏山」方向に戻る人、「燧ケ岳」方向に進む人、それぞれ最後の一休みと言った所でしょうか。
また、歩を進め「浮島」が浮かぶ「池塘」の所まで戻ってきました。「山ノ鼻」まで、まだまだ距離はありますが、写真を撮ったりしながら楽しく歩いております。