GOCCIのオトコヲミガク旅(w)

旅行記や、日常の面白い、或いはキレイなモノの写真を中心に
取留めの無い話題を「備忘録」代わりに綴っております。

「男を磨く旅(笑):秋の尾瀬国立公園」に出かけてきました。with「Zephyr750」7

2008年11月25日 | 「オトコヲミガク旅(w)」:国内編

「男を磨く旅(笑):秋の尾瀬国立公園」に出かけてきました。with「Zephyr750」7



先ほどから、さらに歩を進めてみました。振り返えると「至仏山」方面に「尾瀬ヶ原」の草紅葉の中を縫うように散策道が延びていました。

* このエントリーは10月4日に行った「男を磨く旅(笑):秋の尾瀬国立公園」6の続きです。






散策道から東北方面の眺望です。澄み切った「青い空」に浮かぶ「白い雲」が綺麗です。







「竜宮小屋」に近づいて来ました。最終バスの時間を考えると、そろそろ引き返さなければならない時間です。そこに着いたら、折り返します。






宿に荷物を運ぶ「ボッカさん」と何回かすれ違いました。最高「120kg」程の重量まで運ぶ事があるようです。荷物を運び終わり「至仏山」方面に帰る途中なんでしょうね、やれやれと言った感じが出ています。






散策道で「燧ヶ岳」方向を撮っているアマチュアカメラマンの「おじさん?」です。自分もこんな姿で撮っているのでしょうか・・・・・・。 






「尾瀬ヶ原」
の草紅葉に「ハゼノキ?」のビビットな赤が映えますね。






「竜宮小屋」から折り返し、一番上の写真より「至仏山」寄りの所まで戻って来ました。






陽も少し傾いてきました。「至仏山」方向に戻る人、「燧ケ岳方向に進む人、それぞれ最後の一休みと言った所でしょうか。






また、歩を進め「浮島」が浮かぶ「池塘」の所まで戻ってきました。
「山ノ鼻」まで、まだまだ距離はありますが、写真を撮ったりしながら楽しく歩いております。