2月18~19日晴天、このサークル「各務原探歩会」は、原則、日帰りで見て歩くのが目的
の集まりでした。 10周年を迎えるにあたって、記念行事として宿泊旅行が企画され、18名
の参加者の同意を得て、1泊2日の旅行が実施される運びとなりました。
☆☆行く先の概略行程
各務原市出発→関IC →ひるがの公園PA→白川郷IC→世界遺産・白川郷→白川郷IC→
飛騨清見IC→平湯大滝(結氷まつり)→新穂高温泉(ホテル穂高・宿泊)。…1日目。
ホテル→新穂高ロープウエイ→高山市の見学→ひるがの高原PA→関IC →各務原(帰宅)。
雪に覆われた世界遺産・「白川郷」、及び 新穂高ロープウェイ・展望台から見るアルプス連峰
の雪山の「パノラマ」を心底楽しんでまいりました。 ( 2日目は、このあとに掲載予定です。)
東海北陸道・ひるがの高原SAで休憩 白川郷駐車場・横にあるお土産店
向こうに見える雪山は大日岳
駐車場から白川郷荻町合掌造り集落へ
合唱造り集落(城山展望台から)
長瀬家
長瀬家の由緒
集落の中ほどに、ちょっと面白いところがありました。
イ、道路の左側に樹木がツララに覆われている。
ロ、真正面の家の壁にはカカシが張付いていました。
ハ、中央部、木の根っこ部分にある円形部分のところ
それと中央部の雪の形状が人の横顔に似ていないでしょうか。
☆判りにくいので、下記に真正面からの画像を撮りました。
上の(ハ)の部分を真正面から 中央部の家の壁部分(ロ)を近寄って
(イ)の結氷部分を良く見ると
ビユーポイントの1つでしょうか
上の部分と似通っているかなと思い撮ってみました。
明善寺の山門と古木に魅せられて
あちらこちらの合掌造りに魅せられて(1) 合掌造りに魅せられて(2)
どぶろく祭りの館前にて 民家園の合掌造り・これより先は有料の看板
ここから先は、平湯大滝付近
平湯大滝への途中にあった建物
平湯大滝について
平湯大滝の氷瀑:幅6m、落差64m
氷瀑していましたが、滝の中ほどが若干水の流れがありました。
滝を眺める場所に、雪で作った燈篭が
ありました。
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