きまぐれストロール

植物、風景などを主として

富士見高原 花と里

2017年07月28日 08時22分30秒 | Weblog
  

諏訪湖にて小休止

富士見高原 花の里  7月23日 曇天時々小雨  現地到着12:00頃 

数年前に1度来ましたが、その時は「ユリ」が主役でした。今回は「花全般」に

替わってしまったので、初めは戸惑いましたが、種々雑多な花にも慣れ、環境に

恵まれたなか、心ゆくまで深呼吸をして参りました。

花の里・エリアマップ

すべて百日草

ルドベキア:キク科

白あじさい:ユキノシタ科

富士見高原キスゲ(ヘメロカリス)、ニッコウキスゲ(この辺り 標高1200m)

白樺エリアでは、富士見高原キスゲ(ヘメロカリス)6万株、ニッコウキスゲ

2万株と植栽されているように「花の里のパンフレット」には記載されています。

白樺に映える富士見高原キスゲ・ニッコウキスゲ

ニホンスズラン群生地:スズラン亜科

アスチルベ:ユキノシタ科

アスチルベ :ユキノシタ科

ジギタリス:ゴマノハグサ科 紫色・白色

ホスタ(ギボウシ):ユリ科

シャクヤク:ボタン科

アジサイ:ユキノシタ科

ガウラ:アカバナ科  少しピンクがかった白花

高台になりますので、リフトで高台へ。 

天空の鐘・すぐ左隣に「望郷の丘展望台」が有りますが、雲がかかって視界は

不良でした。

このような像もありました。

 ケイス・ヨハンソン(スウェーデン) 題名:聴く・静寂

ファルカシュ・アーダーム(ハンガリー)題名 生きる柱

望岳の丘広場

望岳の丘広場付近の「ヨツバヒヨドリ」:キク科。 これより来た道を戻る。

富士見高原キスゲ:キスゲ亜科

オカトラノオ:タデ科

風の使者

小さな花々

このような花々


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