ヨアネス・クリュソストムス・ウォルフガング・テオフィール・モーツァルトさん、
― 本名長っ! ― アレックスさんからもらった珍種のバラを、
果たしてザルツブルクの家に持って帰って、
育てられたのかが謎なのですが…。
まあ、最近やっとホームセンターでも、
予約購入できるようになり始めた青いバラよりは、
ずっと育てやすい品種なんでしょうけどね~。
By the way,
昨日のTBS系TV、
「 感動再会!逢いたい!涙・涙・涙 スペシャル 」
の徳光さんwith査定員さん達みたいに泣いていた、
ブルック執事さん ― 。
前ページで退場し、
多分第3部まで出番が無いんでしょうが、
帳簿以外読書してないという訳で、
特に教養があるようにも見えないし、
その他にも華麗なる執事のお仕事シーンが描かれてないと
…お思いの方もいらっしゃるかもしれません。
▼ 一応、お茶汲みとぽとぽシーンを、ネームの状態でですが、どうぞ…。
But, このネームのシーンの時には、
もう執事ではなく、
社長秘書に転職しているんですが ― 。
後姿の 「 若様 」 と呼ばれている人、
実はもうこの物語の中のどこかに登場しているのでした。
トワイニング社は、1706年の創業ですが、
この物語の頃は別の名前で呼ばれていたかもしれません。
妹からもらった、英国で実際に販売されているのを輸入した紅茶の箱にも、
OVER 300 YEARS
― と、書かれていました。
妹ーっ、
味、濃厚過ぎるでよォ~っ!
わしにゃ、日本で売ってるスーパーのオリジナル商品の、
完全日本人向けアッサリ味で十分じゃ!
今日の続きは明日。