駄句 三句 2023-02-27 11:47:15 | 俳句、川柳、エッセイ 角にある女主人の梅の家 遠目にも河津桜はあでやかに 気ままなる一人花見の麓かな いつものショッピングに歩きはじめ、ふと目をあげると山のふもとにこんもりと紅色が見えた。 あ、あそこには河津桜があったはず、と予定をかえて歩きはじめた。