2025-03-29
▼両翼のイオンジェットエンジンを制御するPICマイコンを設置し、配線を接続します。
▼ベースにメイン制御マイコンとMP3プレーヤ、アンプ、電源供給用USBコネクタ基板を取り付け配線します。
メインのマイコンは、以前入手したが使い道の無かったESP32C3を使いました。
▼ベースの切り欠きを瞬着シアノン DWで埋めました。
▼メインアンプやタッチセンサーは電源を入れると赤色のインジケータLEDが点灯します。
表面への映り込みが嫌なので、省エネもかねて取り去ります。
▼電源用スライドスイッチのノブをプラ板で作ったキャップを被せます。
▼キットの支柱は使わず、配線を通すために5㎜真鍮パイプを使います。
ベースに固定するために木の板を加工し、表面を瞬着でコーティングします。
▼機体側の穴も5㎜に広げます。
▼仮取付して確認します。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます