おはようございます
昨日は凄い雪でしたね。
これから通勤。どうかな…。
今日のお弁当
・鶏煮
・玉こんにゃく煮
・きゅうり漬
・ミニトマト
・スクランブルエッグ
・ひじき煮
・コールスローサラダ
・のりたまごはん
・玉ねぎ+豆腐+トマトサラダ
・りんご
あれこれ作って息子と娘にも送ります。
茨城と富士宮、どちらも寒いんだろうなぁ…。
さて、ニュージーランド旅行記の続きです。
テ・アナウから約1時間の船旅。
着いたのは、ミルフォードトラックの出発地点です。
早速歩きだしますが、曇り空となってかなり寒い…
通常のトラックコースではなく、森の中へ。雨も落ちてきて…
なんとか雨は止んで苔の森の中を登って、高台で休憩。
見つけたのはロビン。人間を怖がらないんですよ
苔でできた熊さん?
これでネズミなど外来種を駆除するそうです。
正直、苔の森は、日本の八ヶ岳の方が綺麗かなぁ…。
この時は、私達が来る直前まで暑くて雨も少なかったとかで、苔が元気なくて。
さぁ、ミルフォードトラックの最初の山小屋に到着
中に入って、トラックの歴史をヨシさんが説明中。
さぁいよいよランチ
山小屋とは思えない素敵な宿泊施設です。
フルーツは食べ放題
このサンドイッチ、チーズが挟んであったのだけど、食べちゃった。
でも全然平気だったの。蕁麻疹出ません。なぜ~?不思議
色々な国の人たちがこのコースを歩いているのですね。
ランチ後、外にお散歩に
さぁいよいよミルフォードトラックを歩きます。
世界一美しいと言われる散歩道。お天気も回復してワクワクです
吊り橋を渡って
なぜ川の色が真っ二つなんでしょう?
森の中
これは、ファンテイル。尾っぽが綺麗な鳥さんです
ここここ、見たことないですか?何だか上高地に似ていませんか?
ただ、違うのは人が全くいないこと。
このトラックは入場制限が一日90人までなんですよ。
40人が私たちのような日帰り。50人がトラックを踏破する人ですって。
この日はここまで。折り返します。本来のトラックはあの谷の間を歩くんだって。
3泊4日のミルフォードドラック、歩いてみたいなぁ~
私達は日帰りなので、船の時間までに帰らなくてはいけません。残念
山小屋まで帰ってきました。
名残惜しいなぁ…。
またいつか、歩きに帰って来たい…。
船着き場で記念撮影
クルーズもとっても爽快で「気持ちいいね~」とツアーの皆さんとお喋りしながら風に吹かれて。
湖の風が最高に気持ち良くて、ツアーのおば様たちに写真を撮ってもらいました。
その後も、少し寒かったけど風をうんと楽しんで
でも実は、これが良くなかった…。
夕食はチャイニーズでガイドさんが連れて行ってくれます。
まだまだ外は明るいまま。
ツアーの皆様とガイドさんの9人で楽しくお喋り。
お酒も進んで、皆さん良く召し上がる~
宿に戻ってから、休む間もなく。
私達は土ボタル観賞のオプショナルツアーに申し込んでいたもので。
ガイドさんから、朝のトラック集合時間が30分早かったので、
土ボタルもたぶん30分早く集合時間が設定しているから、記載されている時間より30分遅れで
集合場所に行けばいいですよ、と聞かされており。
その合間に、ほんの10分だけ…とお土産物屋さんを見ていたら、お店でばったり!
トラックガイドのヨシさんが店番をしていたんです。
そしてヨシさんから、「え?土ボタルツアーの船は20:15発よ!」
って、ええっ!?今、もう20時なんですけど
慌ててホテルに戻って夫と共に船着き場へダッシュ
一緒にツアーを申し込んでいたIさんの奥さんに「船、20:15発です!」
「ええっ!じゃ、主人を探してくるっ」って大慌て。
ギリで土ボタルツアーの船に間に合って、ホッとしたという次第。
ツアーは、8人くらいのグループに別れて、回るのだけど、ちょうど私達のツアーの担当が、
ヨシさんの息子さん(かなりなイケメン)だったりして。しかも土ボタルはとっても綺麗で神秘的だったんですよ。
でも、全て英語のガイドだったのでわかったようなわからないような…。
ツアー中は写真撮影禁止なので、画像は全くございません。
Iさんご夫婦とも仲良くなれて、夜のクルーズも楽しめて。
そんなこんなで楽しい一日が終わったのですが、実はtonton、土ボタルツアーから体に異変が。
またしても喉が痛くて寒気、だるさが。
でもこのホテルには、お風呂があるのです。なんてラッキー
ゆっくり浸かって、また葛根湯を飲んでホカロン貼りまくり喉もストールを巻いてお休みなさーい
さぁ明日はどうなるかな?
昨日は凄い雪でしたね。
これから通勤。どうかな…。
今日のお弁当
・鶏煮
・玉こんにゃく煮
・きゅうり漬
・ミニトマト
・スクランブルエッグ
・ひじき煮
・コールスローサラダ
・のりたまごはん
・玉ねぎ+豆腐+トマトサラダ
・りんご
あれこれ作って息子と娘にも送ります。
茨城と富士宮、どちらも寒いんだろうなぁ…。
さて、ニュージーランド旅行記の続きです。
テ・アナウから約1時間の船旅。
着いたのは、ミルフォードトラックの出発地点です。
早速歩きだしますが、曇り空となってかなり寒い…
通常のトラックコースではなく、森の中へ。雨も落ちてきて…
なんとか雨は止んで苔の森の中を登って、高台で休憩。
見つけたのはロビン。人間を怖がらないんですよ
苔でできた熊さん?
これでネズミなど外来種を駆除するそうです。
正直、苔の森は、日本の八ヶ岳の方が綺麗かなぁ…。
この時は、私達が来る直前まで暑くて雨も少なかったとかで、苔が元気なくて。
さぁ、ミルフォードトラックの最初の山小屋に到着
中に入って、トラックの歴史をヨシさんが説明中。
さぁいよいよランチ
山小屋とは思えない素敵な宿泊施設です。
フルーツは食べ放題
このサンドイッチ、チーズが挟んであったのだけど、食べちゃった。
でも全然平気だったの。蕁麻疹出ません。なぜ~?不思議
色々な国の人たちがこのコースを歩いているのですね。
ランチ後、外にお散歩に
さぁいよいよミルフォードトラックを歩きます。
世界一美しいと言われる散歩道。お天気も回復してワクワクです
吊り橋を渡って
なぜ川の色が真っ二つなんでしょう?
森の中
これは、ファンテイル。尾っぽが綺麗な鳥さんです
ここここ、見たことないですか?何だか上高地に似ていませんか?
ただ、違うのは人が全くいないこと。
このトラックは入場制限が一日90人までなんですよ。
40人が私たちのような日帰り。50人がトラックを踏破する人ですって。
この日はここまで。折り返します。本来のトラックはあの谷の間を歩くんだって。
3泊4日のミルフォードドラック、歩いてみたいなぁ~
私達は日帰りなので、船の時間までに帰らなくてはいけません。残念
山小屋まで帰ってきました。
名残惜しいなぁ…。
またいつか、歩きに帰って来たい…。
船着き場で記念撮影
クルーズもとっても爽快で「気持ちいいね~」とツアーの皆さんとお喋りしながら風に吹かれて。
湖の風が最高に気持ち良くて、ツアーのおば様たちに写真を撮ってもらいました。
その後も、少し寒かったけど風をうんと楽しんで
でも実は、これが良くなかった…。
夕食はチャイニーズでガイドさんが連れて行ってくれます。
まだまだ外は明るいまま。
ツアーの皆様とガイドさんの9人で楽しくお喋り。
お酒も進んで、皆さん良く召し上がる~
宿に戻ってから、休む間もなく。
私達は土ボタル観賞のオプショナルツアーに申し込んでいたもので。
ガイドさんから、朝のトラック集合時間が30分早かったので、
土ボタルもたぶん30分早く集合時間が設定しているから、記載されている時間より30分遅れで
集合場所に行けばいいですよ、と聞かされており。
その合間に、ほんの10分だけ…とお土産物屋さんを見ていたら、お店でばったり!
トラックガイドのヨシさんが店番をしていたんです。
そしてヨシさんから、「え?土ボタルツアーの船は20:15発よ!」
って、ええっ!?今、もう20時なんですけど
慌ててホテルに戻って夫と共に船着き場へダッシュ
一緒にツアーを申し込んでいたIさんの奥さんに「船、20:15発です!」
「ええっ!じゃ、主人を探してくるっ」って大慌て。
ギリで土ボタルツアーの船に間に合って、ホッとしたという次第。
ツアーは、8人くらいのグループに別れて、回るのだけど、ちょうど私達のツアーの担当が、
ヨシさんの息子さん(かなりなイケメン)だったりして。しかも土ボタルはとっても綺麗で神秘的だったんですよ。
でも、全て英語のガイドだったのでわかったようなわからないような…。
ツアー中は写真撮影禁止なので、画像は全くございません。
Iさんご夫婦とも仲良くなれて、夜のクルーズも楽しめて。
そんなこんなで楽しい一日が終わったのですが、実はtonton、土ボタルツアーから体に異変が。
またしても喉が痛くて寒気、だるさが。
でもこのホテルには、お風呂があるのです。なんてラッキー
ゆっくり浸かって、また葛根湯を飲んでホカロン貼りまくり喉もストールを巻いてお休みなさーい
さぁ明日はどうなるかな?
ほんとに大自然独り占めって感じ(*´∇`*)
自然保護と環境保全がしっかりされてるからこの景色が守られているわけですね。
土ボタルツアー間に合ってよかった!(笑)
海外旅行はこういったハプニングがつきものですが、
時間に関しはほんとにヒヤヒヤすること多いですね(>_<)
体調心配!大丈夫だったのかな〜?
日本も富士山は早急に入場制限するべきですよ。
土ボタルツアー、めっちゃ焦りましたよ。
全く海外だとこういうハプニングは付き物ですよね!
体調はどうなりますか。
お楽しみに~!