おはようございます
響も暖かくなりそうです。
今日のお弁当
・餃子(市販品)
・サラダ
・ミニトマト
・きゅうり
・じゃがいも煮っ転がし
じゃがいも にんじん 玉ねぎ さつま揚げ
・天津丼
・豆腐+トマトサラダ
・パイナップル
天津丼、大好き ランチが楽しみでーす
さて。ニュージーランド旅行記の続きです。
ニュージーランド3日目 1/5の朝です。
朝早く目が覚めました。ニュージーランドは日本より時差が4時間早いのですが、
現地時間で5時頃目が覚めちゃいました。
うーん。残念ながら今日もマウントクックは雲の中。
でもまだまだ分からないですよね山の天気って。
気を取り直して朝食へ。
朝食
ここのバイキングは、とっても種類豊富で美味しいんですよ。
朝からお肉もたっぷり。
勢いに任せてヨーグルトたっぷりのスムージーまで飲んじゃいました。
でも全く蕁麻疹は出なかったの。不思議不思議。
さぁこれからハイキングです。
ヒラリー郷もアオラキ・マウントクックを見つめています。「晴れてあげなよ」って言ってくれてるのかな?
すると…。
雲の隙間から氷山が一角を見せてくれました。
ありがとうございます!ヒラリー卿
こちらが私たちが宿泊したハーミテージホテル
全室からマウントクックが望めるホテル。
ニュージーランド人憧れのホテルだとか。日本の上高地にある帝国ホテルのような感じでしょうか?
ここから登山ガイドさんと待ち合わせて、一緒にバスでハイキング出発地点へ
フッカーバレートラック入口。さぁいよいよウォーキング出発
可愛い野兎さんを見たりしながらほぼ平坦な道です。
あの吊り橋を渡りますよ~
20人までなんですね?
ああっまたしても氷山が雲の合間から。
わかりますか?青く光る氷。こうやって青く光るのは、天気の悪き時だけなんですって。
ガイドさんが、天気が悪くて意気消沈の私達を元気づけようと頑張ってくれます
ガイドさん、熱血ガイド中
氷河の成り立ちを熱く説明するガイドさん。
私達のいるこのU字谷は、大きな氷河が削った跡なんだそうです。
そして、あの青い湖と草原が出来たのですね。
しかし、ガイドさん、熱血過ぎて話が長くて、実はなかなか体が温まりません
もうちょっとガシガシ歩きたかったかなぁ。
お花たち
このお花、実はこんなに小さいんですよ
可愛いでしょう?
まるでいくらのような。ちょっと美味しそうな実
結局この日は、寒風吹きすさび、途中から雨も降り出し、マウントクックは顔を出すことはありませんでした。
残念でした~
でも、晴れる確率の方がうんと少ない山なのですから仕方がありませんね。
出発地点まで帰ってくると
可愛いカモさんたちが癒してくれました。
熱血登山ガイドさんとお別れして、ホテルへ帰ってランチ
これこれ この胸ビレのサーモンがめっちゃ美味しかったんですよ
再びバスへ乗ってまたしても時速100kmで激走です。
ラベンダーもあっという間に通り過ぎ。
ボケてごめんなさい。
これ、何だと思いますか?
これ、広大な牧草地に水を撒く散水機なんです。大きなものでは1km以上も長いのですよ。
この散水機が長ければ長いほど裕福だと言うことになるそうで。
ニュージーランドでは、散水機が長い酪農家へお嫁に行けって言われているそうです。
途中クロムウェルのフルーツスタンドで試食&お買い物
今はサクランボの季節だとか。とっても肉厚で美味しいサクランボでしたよ
他にもちょこちょこ休憩を入れながら、途中クイーンズタウンにも
寄りつつ260kmの移動の末、テ・アナウに到着。
今夜のホテルは、皇太子さまと雅子さまがお泊りになったというホテルだと
ガイドさんが言うのでワクワクしていたら。
ガイドさんが降ろしてくれたホテルロビーで、駐車しているガイドさんを待っていたら。
どうも様子がおかしい。
ホテルの方が、ここじゃない!と言うんです。
??と思っていたら、似たような名前のホテルがもう一つあってそちらの方だって。
たぶん同じ系列でランクが落ちるホテルが私たちのホテル。
あれまぁ~こっちの方が断然湖畔で素敵なホテルだったんだけどなぁ…。
見なければ何とも思わなかったのにねぇ…なんて声も聞こえてきましたが
ガイドさんが間違えたわけではなく、旅行会社からの連絡が間違っていたらしいです。
でも私達がチェックインしたホテルは、メイン通りにあって港もお買い物にはとっても便利。
翌日、ホテルが港に近くて凄く助かったので結果オーライです
お部屋
それに私たちのお部屋は角部屋で、広々。テラス付でラッキー
しかもバスタブ付が嬉しい~
この日もなかなかハードで到着は夜の8時。と言ってもまだ外は明るくて、そんなに遅いって感じがしません。
さぁさぁ夕食のレストランへ。
事前にガイドさんがオーダーを取ってくれていました。
ここでも席についてガイドさんが来るのを待つ間、皆さんアルコールを所望!なのですが、
注文を取りにお店の方が来てくれません。
しびれを切らして、ドリンクのメニューを貰いに行ったら、もうオーダーは貰ってるって。
そうじゃなくて、ドリンクメニューが欲しいって伝えて、ようやくビールにありつき、かんぱ~い
夕食
微妙に甘いスープでした。色々な野菜が入っているみたい。
メインはtontonはシカ肉のパイ包みをオーダー。
夫は牛ステーキ。
う~ん。お肉は美味しいんだけど…。味が微妙。しかも私もフライドポテトはさつまいもで、甘い…
正直、ここのレストランの食事がこの旅行中一番美味しくなかったかも。
アルコールもまわって、すっかり良い気持ち。もう10時回っています
このホテルは2連泊なので、お風呂に入ってすぐに熟睡でした
次回に続く…。
響も暖かくなりそうです。
今日のお弁当
・餃子(市販品)
・サラダ
・ミニトマト
・きゅうり
・じゃがいも煮っ転がし
じゃがいも にんじん 玉ねぎ さつま揚げ
・天津丼
・豆腐+トマトサラダ
・パイナップル
天津丼、大好き ランチが楽しみでーす
さて。ニュージーランド旅行記の続きです。
ニュージーランド3日目 1/5の朝です。
朝早く目が覚めました。ニュージーランドは日本より時差が4時間早いのですが、
現地時間で5時頃目が覚めちゃいました。
うーん。残念ながら今日もマウントクックは雲の中。
でもまだまだ分からないですよね山の天気って。
気を取り直して朝食へ。
朝食
ここのバイキングは、とっても種類豊富で美味しいんですよ。
朝からお肉もたっぷり。
勢いに任せてヨーグルトたっぷりのスムージーまで飲んじゃいました。
でも全く蕁麻疹は出なかったの。不思議不思議。
さぁこれからハイキングです。
ヒラリー郷もアオラキ・マウントクックを見つめています。「晴れてあげなよ」って言ってくれてるのかな?
すると…。
雲の隙間から氷山が一角を見せてくれました。
ありがとうございます!ヒラリー卿
こちらが私たちが宿泊したハーミテージホテル
全室からマウントクックが望めるホテル。
ニュージーランド人憧れのホテルだとか。日本の上高地にある帝国ホテルのような感じでしょうか?
ここから登山ガイドさんと待ち合わせて、一緒にバスでハイキング出発地点へ
フッカーバレートラック入口。さぁいよいよウォーキング出発
可愛い野兎さんを見たりしながらほぼ平坦な道です。
あの吊り橋を渡りますよ~
20人までなんですね?
ああっまたしても氷山が雲の合間から。
わかりますか?青く光る氷。こうやって青く光るのは、天気の悪き時だけなんですって。
ガイドさんが、天気が悪くて意気消沈の私達を元気づけようと頑張ってくれます
ガイドさん、熱血ガイド中
氷河の成り立ちを熱く説明するガイドさん。
私達のいるこのU字谷は、大きな氷河が削った跡なんだそうです。
そして、あの青い湖と草原が出来たのですね。
しかし、ガイドさん、熱血過ぎて話が長くて、実はなかなか体が温まりません
もうちょっとガシガシ歩きたかったかなぁ。
お花たち
このお花、実はこんなに小さいんですよ
可愛いでしょう?
まるでいくらのような。ちょっと美味しそうな実
結局この日は、寒風吹きすさび、途中から雨も降り出し、マウントクックは顔を出すことはありませんでした。
残念でした~
でも、晴れる確率の方がうんと少ない山なのですから仕方がありませんね。
出発地点まで帰ってくると
可愛いカモさんたちが癒してくれました。
熱血登山ガイドさんとお別れして、ホテルへ帰ってランチ
これこれ この胸ビレのサーモンがめっちゃ美味しかったんですよ
再びバスへ乗ってまたしても時速100kmで激走です。
ラベンダーもあっという間に通り過ぎ。
ボケてごめんなさい。
これ、何だと思いますか?
これ、広大な牧草地に水を撒く散水機なんです。大きなものでは1km以上も長いのですよ。
この散水機が長ければ長いほど裕福だと言うことになるそうで。
ニュージーランドでは、散水機が長い酪農家へお嫁に行けって言われているそうです。
途中クロムウェルのフルーツスタンドで試食&お買い物
今はサクランボの季節だとか。とっても肉厚で美味しいサクランボでしたよ
他にもちょこちょこ休憩を入れながら、途中クイーンズタウンにも
寄りつつ260kmの移動の末、テ・アナウに到着。
今夜のホテルは、皇太子さまと雅子さまがお泊りになったというホテルだと
ガイドさんが言うのでワクワクしていたら。
ガイドさんが降ろしてくれたホテルロビーで、駐車しているガイドさんを待っていたら。
どうも様子がおかしい。
ホテルの方が、ここじゃない!と言うんです。
??と思っていたら、似たような名前のホテルがもう一つあってそちらの方だって。
たぶん同じ系列でランクが落ちるホテルが私たちのホテル。
あれまぁ~こっちの方が断然湖畔で素敵なホテルだったんだけどなぁ…。
見なければ何とも思わなかったのにねぇ…なんて声も聞こえてきましたが
ガイドさんが間違えたわけではなく、旅行会社からの連絡が間違っていたらしいです。
でも私達がチェックインしたホテルは、メイン通りにあって港もお買い物にはとっても便利。
翌日、ホテルが港に近くて凄く助かったので結果オーライです
お部屋
それに私たちのお部屋は角部屋で、広々。テラス付でラッキー
しかもバスタブ付が嬉しい~
この日もなかなかハードで到着は夜の8時。と言ってもまだ外は明るくて、そんなに遅いって感じがしません。
さぁさぁ夕食のレストランへ。
事前にガイドさんがオーダーを取ってくれていました。
ここでも席についてガイドさんが来るのを待つ間、皆さんアルコールを所望!なのですが、
注文を取りにお店の方が来てくれません。
しびれを切らして、ドリンクのメニューを貰いに行ったら、もうオーダーは貰ってるって。
そうじゃなくて、ドリンクメニューが欲しいって伝えて、ようやくビールにありつき、かんぱ~い
夕食
微妙に甘いスープでした。色々な野菜が入っているみたい。
メインはtontonはシカ肉のパイ包みをオーダー。
夫は牛ステーキ。
う~ん。お肉は美味しいんだけど…。味が微妙。しかも私もフライドポテトはさつまいもで、甘い…
正直、ここのレストランの食事がこの旅行中一番美味しくなかったかも。
アルコールもまわって、すっかり良い気持ち。もう10時回っています
このホテルは2連泊なので、お風呂に入ってすぐに熟睡でした
次回に続く…。