表題に、童謡「通りゃんせ」の一節を引用させて頂いた。
今日(水曜日)は「スポーツ・ジムに行く日」としている。
ジムに行く準備を整えながら「たいそうやなぁ!」と思ってしまう。
そう!意欲がわかないのである。
その思いは、年齢を重ねる毎に増している様に、実感している。
ジムに通いだして「トレーニング種目」は変えていない。
「トレーニング種目」の選定にあたっては、単独ツーリングでの「バイクのひき起し」に要する体力の維持を目的とした。
腕・足・腹筋・背筋の鍛錬が主流である。
この五年程の間に”唖然!”とするモノがある。
それは、床マット(不安定な)での”片足立ち”である。
片足を両手で抱え込んで、一本足で立ち続ける事が出来ていた。
しかし、どうだろう!? 片足を両腕で固定してバランスを取ることが、困難な状況になっている。
片足をマットに着けない程度に上げての、片足立ちで、60を数え終わるまで辛抱するという鍛錬?を継続している今日・この頃である。
腹筋も・懸垂も”キツイ!”・・・此の事が「(ジムに行くことが)たいそうやなぁ!」と思う要因であろうか・・・?
筋トレが終わって、有酸素運動に移行する。
此の頃になると、身体も「もう少し(で終わる)!」と思うでしょうか・・?
「たいそうやなぁ!」と思う気持ちは失せている。
そして、入浴を済ませた頃は「あぁ!気持ち良い!」と変わるのである。
童謡「とうりゃんせ」に準え「行きは怖いが、帰りは良いよい・・・」と言うことでしょうか・・!?
今日(水曜日)は「スポーツ・ジムに行く日」としている。
ジムに行く準備を整えながら「たいそうやなぁ!」と思ってしまう。
そう!意欲がわかないのである。
その思いは、年齢を重ねる毎に増している様に、実感している。
ジムに通いだして「トレーニング種目」は変えていない。
「トレーニング種目」の選定にあたっては、単独ツーリングでの「バイクのひき起し」に要する体力の維持を目的とした。
腕・足・腹筋・背筋の鍛錬が主流である。
この五年程の間に”唖然!”とするモノがある。
それは、床マット(不安定な)での”片足立ち”である。
片足を両手で抱え込んで、一本足で立ち続ける事が出来ていた。
しかし、どうだろう!? 片足を両腕で固定してバランスを取ることが、困難な状況になっている。
片足をマットに着けない程度に上げての、片足立ちで、60を数え終わるまで辛抱するという鍛錬?を継続している今日・この頃である。
腹筋も・懸垂も”キツイ!”・・・此の事が「(ジムに行くことが)たいそうやなぁ!」と思う要因であろうか・・・?
筋トレが終わって、有酸素運動に移行する。
此の頃になると、身体も「もう少し(で終わる)!」と思うでしょうか・・?
「たいそうやなぁ!」と思う気持ちは失せている。
そして、入浴を済ませた頃は「あぁ!気持ち良い!」と変わるのである。
童謡「とうりゃんせ」に準え「行きは怖いが、帰りは良いよい・・・」と言うことでしょうか・・!?