2008年 アメリカ 112分 SF/アメコミ
監督/ルイ・レテリエ
出演/エドワード・ノートン、リヴ・タイラー、ティム・ロス
(80点) オススメ 怪獣映画のノリのSFアクション
マニア雑誌「映画秘宝」の2008年ベストとして伊集院光が絶賛してたので観た。
軍の人体実験により無敵の怪物ハルクへと変身してしまった科学者。兵器として利用されることを恐れ逃げ出し軍に追われる。興奮状態がピークになると緑の巨人ハルクとなって暴れてしまうため変身しないように精神修行の日々。一方追う軍の中には変身してでも強くなりたいと言う馬鹿がいて自ら実験材料となり化け物になり暴走。そして巨人同士の戦いが始まり街はパニックへ。
怪獣映画として良く出来ていた。ハルクと言うよりも東宝円谷特撮の「サンダ対ガイラ」だった。特撮が派手で面白いのだがモンスターがフルCGで、やはりCGだとイマイチ質感が軽くて物足りないのが残念。
インクレディブル・ハルク
(2009年8月DVD100円レンタルにて鑑賞)
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監督/ルイ・レテリエ
出演/エドワード・ノートン、リヴ・タイラー、ティム・ロス
(80点) オススメ 怪獣映画のノリのSFアクション
マニア雑誌「映画秘宝」の2008年ベストとして伊集院光が絶賛してたので観た。
軍の人体実験により無敵の怪物ハルクへと変身してしまった科学者。兵器として利用されることを恐れ逃げ出し軍に追われる。興奮状態がピークになると緑の巨人ハルクとなって暴れてしまうため変身しないように精神修行の日々。一方追う軍の中には変身してでも強くなりたいと言う馬鹿がいて自ら実験材料となり化け物になり暴走。そして巨人同士の戦いが始まり街はパニックへ。
怪獣映画として良く出来ていた。ハルクと言うよりも東宝円谷特撮の「サンダ対ガイラ」だった。特撮が派手で面白いのだがモンスターがフルCGで、やはりCGだとイマイチ質感が軽くて物足りないのが残念。
インクレディブル・ハルク
(2009年8月DVD100円レンタルにて鑑賞)
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