建国覆輪

あれから１年　ぼちぼち大子の割ごろ
ここらで割ったほうが子上げも良くなりそうです

建国覆輪は何タイプか作ってますが
この木が一番期待が持てそう
なんの期待がわかりませんが

淡い期待と言うのは　極黄の紺覆輪
普通の建国殿のような紺覆輪でなく
スパッと中が抜け　葉縁の紺が濃紺
要は羆の光のような柄
それでもって　ルビー根
欲張りすぎですね

でも　この手の建国覆輪は
子に紺覆輪が出るのではなく
親の天が　突然転覆することがまれにあります
そこに淡い期待を抱いてます