琥珀嶺

昨日ご紹介の　芸西　黄縞墨からの変化種　(仮称)琥珀嶺
牡丹芸への変化

友禅錦もそうですが
芸西産の木はこういう可能性を秘めているのかも

本家からの棚割りですが
色々聞きますと　非常に作りにくい木だそうです

こう聞くと腕が鳴ります

今後　どう芸が確立するのか楽しみな木でもあります

それはそうと
来年の四国で行われる全国大会で
地元四国産の木を一同に会し　展示していただけたら楽しいでしょうね

友禅や至楽、銀嶺、南海雪虎、芸西や阿波産などなど

バリエーション豊かで
新たなカテゴリーができ
人気がでそうな予感がするのですが