カウンセリングをしていて
あー、これはきびしいな。。。と感じる方がいる。
はじめはしょうがなくても、
半年たっても、一年たっても、
他責の人である。
自分の体調が悪いこと
自分が辛いこと
自分がみじめなこと
とにかく、すべては他人の責任にしている人のことです。
もちろん、相手が悪いことは悪いし、
その事実を曲げよと言うつもりはない。
過剰に自分の責任だと責める必要もない。
しかし、離婚に限らず、あらやることに対して
他人の責任にする傾向がある人のことだ。
非常に未熟な自立していない状態の人なのだ。
ずっと長い間、「被害者」としての立場にいる。
「被害者」としての立場にいれば、
自分と向き合う必要はないから、
ある意味で、意図せずに楽な選択をしているともいえる。
本人は当然、気が付かない。
辛いときや、苦しいとき、絶望の最中では、
自分を責めるのをやめることは大切だし、
実際に、それしかできない。
だが、それだけを継続するのでは、どうだろうか。
自分の責任を認めないなら、
また同じことを繰り返す。
それは自分を否定することでもないし、非難することでもない。
間違ったら、修正していけばいい。
人生とはそういう場であって、
常に正解を求め続けるところでもないし、
安全や、ノーリスクだけで生きていく場でもない。
だから、肝心なことは、結果から学び、次に活かしていくこと。
あー、これはきびしいな。。。と感じる方がいる。
はじめはしょうがなくても、
半年たっても、一年たっても、
他責の人である。
自分の体調が悪いこと
自分が辛いこと
自分がみじめなこと
とにかく、すべては他人の責任にしている人のことです。
もちろん、相手が悪いことは悪いし、
その事実を曲げよと言うつもりはない。
過剰に自分の責任だと責める必要もない。
しかし、離婚に限らず、あらやることに対して
他人の責任にする傾向がある人のことだ。
非常に未熟な自立していない状態の人なのだ。
ずっと長い間、「被害者」としての立場にいる。
「被害者」としての立場にいれば、
自分と向き合う必要はないから、
ある意味で、意図せずに楽な選択をしているともいえる。
本人は当然、気が付かない。
辛いときや、苦しいとき、絶望の最中では、
自分を責めるのをやめることは大切だし、
実際に、それしかできない。
だが、それだけを継続するのでは、どうだろうか。
自分の責任を認めないなら、
また同じことを繰り返す。
それは自分を否定することでもないし、非難することでもない。
間違ったら、修正していけばいい。
人生とはそういう場であって、
常に正解を求め続けるところでもないし、
安全や、ノーリスクだけで生きていく場でもない。
だから、肝心なことは、結果から学び、次に活かしていくこと。
私の場合、相手は、、
それでも私にとっては大切な相手です。
本質は、これまでの人生を歩んできている現時点での集大成ではないでしょうか?
現時点、、現時点だからその本質さえも変化する事も出来るのでしょう?そう思います。
、、以前の私は、薬にすがり、弱くなりながらも、相手に理解を求めてしまいました。
薬にすがる、物欲、逃げ道を作った事で、弱い人間へと変わっていきました。
あるきっかけから、薬、物欲を絶ち、逃げ道を絶ちました。
ブロクから、今での私の巡っているものは、グリーフプロセスをたどっている私がいるものに気付けました。
20kg減、脱毛症、顎間接症、背中の丸み等、、
私にとってはこの体調の変化が、どうした?それで?というもの。
気持ちや心が正直に身体へと表れているだけです。
だから、相手が?という醜い感情は一切、きっかけ以前から持ち合わせていない。
私の本質は、醜いものへとはかわらない。
常に頭の中で巡っている、グリーフプロセスのもの、常に巡っているので、無意識であり意図的にコントロール出来ない。試みたが、何をする瞬間でも、もう巡ってしまっています。
だから、抗わすに自然にそれを受け入れています。
グリーフプロセス、、、
切り分けれるものではない、複数、同時にありよく解らない、、自身から逃げない事で、自然と段階を踏んでいくものと、、
現時点では支配的に巡っているもの、自身の感情です。他は、支配的ではなくなりました
立ち直りのプロセスは、多分に完結してからそうなるものと、なっていくものと思います。
1、自身の感情、受け入れ
2、新な自身と立ち直りのプロセス
相手にとって、そういう辛いプロセスを思わせたくない、でも相手自身のものであるから、成長して欲しい。。気付けないものも、それで楽なればそれで良い。
相手がどう?自分がどう?と言っても、仕方がないものです。仕方がない、、私にとっては重みのあるもの。
このブロクは、問う事をして頂いているものと思います。
何故ならば、自分自身でしか向き合えないもの、やりようもないものです。
私は、辛えられないものをコメントしているんでしょう。相手が、そうであるものも感じ自身が辛いのでしょう。そんな思い、経験をさせたくない、、自身の事でしょう。
被害者、悲観的、言葉、文面に酔うものでも、ないです。私にとっては、子供と1度会い、そんな次元でないものを感じています。
仕方がないです。
著作様、ありがとう御座います。
ですが、
こんばんわ。
たくさんのことを感じておられるのですね。
そして表現してくださっているように感じます。
辛いことは、辛いと言い。
悲しいことは、悲しいと言う。
泣きたければ、泣いていいし、
どんなことも、そのままで在ることが
グリーフプロセスにとって大切です。
いつでもまたコメントくださいね。
そして、焦らず、無理しすぎず、歩みましょう。
元夫に聞かせたい。。でも、聞かせたところで、は??とまた、怒りそうですが。。
私も、離婚にあたって散々責められました。
私が何を言っても、聞いてくれず、家族ぐるみで責めたてられ、とても苦しい思いをしました。
元夫は、自分が一番正しいと突き通していました。
全て、わたしのせいにしていました。
こんなにも、自分は100パーセント悪くない!と突き通す人もいるんだなー、ってビックリしました。
夫婦喧嘩は、皆するでしょう?
結局は、どっちもどっちで喧嘩両成敗で、また仲直りしませんか?
その繰り返しだと思います。
嫌なことは、話し合って解決しませんか?
どっちかが、絶対悪い!とかではなく、私なら、私はここが悪かったんだな。と、反省します。どんなに怒り狂っても、冷静な判断をします。
元夫は、仕事も、自分が気に入らなければすぐ辞めるタイプでした。結婚したら、それはないだろーと信じてましたが、産後数ヶ月で、ポイと辞めてしまいました。
私も、子供がいるのに!と不安だったけど、あまりにも夫が、辞めたそうだったから、仕方なく、了解したのに!!
生活費頑張ったのに!!!
ボーナスない中、ボーナス払いの10万の車支払いもあったのに!!貯金して正解だったのに!!!
結果、、、
お小遣い少ない!別れる!子供のことも考えれん!ケチ!
と、元夫は実家に帰り、
義理母から、私の母にメール
内容
うちの息子が、結婚生活の我慢の限界を通り越したらしいです。一ヶ月に9kg痩せたのが現場です!!
ビックリです。私も、夫に別れたい!と、実家に帰られ、食欲不振で死にかけの激ヤセだったのに!自分たちの事しか考えてない家族たちに幻滅。そして、孫の事も一切触れない義理両親。
お小遣いが少ないん、かわいそー
まで、言うてました。
少ないと思うなら、息子が退職した時ぐらい援助して欲しかった。孫に、イスの一つぐらい買って欲しかった。大金持ちのハズだけど、車や新居を一括払いできるぐらいなのに。結婚してから、ほぼ私の実家が色々したし、孫にも。
私のつわり時期、一度も、大丈夫?とメールなかった。お守り一つもなかった。
でも、私は一切愚痴らなかったし、寂しかったけど我慢してました。
なのに!!!!
嫁として、頑張ってたのに!
子育ての寝不足の中、早朝6時に片道二時間ぐらいのお墓参りしたのに。
結果
長男の嫁として、なってなかったみたいです。
義理両親、元夫、一体何がしたかったんだろ?元夫、何で結婚したん?
私は、捨てられて、これから幸せになるんだろうか。。ほんままだまだ辛い
敢えて、、自身の為にも、コメントさせて頂きます。
私も、当時は、約3年薬にすがり、すがっていた原因の仕事、わかっていても、それでも仕事に向かわざる終えない中で、相手が理解してくれない、、ならば、一人で相手の為に頑張る、、
この誰々の為に頑張るは、自身のはりつめた状態を纏ってしまった、周りも見えなくなり、相手の辛さも見えなくなり、自身さえも見えなくなり、わからなくなり、それさえも気づかなくなります、周りが言ってもね。私が正しいとね。
話し合いも、解決した気になるかもしれませんが、、どちらかに不満が残ります。
それが続くと、偏った捉えかたしか出来なくなります。そのような辛い思いをさせた私なのです。
原因は、仕事、相手ではなく、、私。
よい言葉、文面を並べても、仕方がない。
それに伴う行動、、していかないと、、
それでも仕方がないものです。
気づかないと、そこまでと思います。
無理強いもしませんが、酷なものですが、、
自身の心、身体を大切にね。。
私はそう思います。
文面から、
その無念さ、むなしさ、怒り、悲しみ・・・
いろいろな気持ちが伝わってきました。
たいていは、相手だけでなく、
その親にも大きな問題がある場合が多いのです。
親に問題があるから、
子供に問題が出るとは言えませんが、
子供の問題点を指摘したり、注意できない親が
いるからこそ、残念ながら、子供も成長できなかった。
大人になれば、それは自己責任で何とかすべきことですが、気づけない。
そういうパターンがたくさんあります。
たまさんは、とてもがんばってきたのですね。
そして考え方も責任感があり、しっかりしておられる。
ほんとうに・・・・・・。
言葉にできないくらいの辛さ、悔しさでしょうね。
そして、不安もあるでしょう。
あなたは悪くない。間違いなく。
だから、自信をもって生きていってほしい。
そして、これまでがんばってきたから、
自分にもやさしくしてあげてくださいね。
自分へのやさしさが、子供にも必ず、伝わります。
問題発覚当時、その現実が受け入れられず、
自分が悪かった点もあり(笑)、
自責の念、何故、どうして…と考えは堂々巡りでした。
でも答えは見つからないし、
そもそもそれはほとんど意味が無いこと、
頭ではそうわかってきたけど、
感情的な衝撃が心の奥に憎しみのようなものを焼きけてしまい、
なんとか心穏やかに過ごそうとしても、
いまだに明け方に夢でうなされたり、
フラッシュバックのように悪心が襲ってきたりします。
この気持ちから開放されたい。。
焼きついた悪しき感情を開放したい。。。
憎しみは被害者の立場のものです。。。
すべて許しせればいいのだろうと思います。
どこかでそんなことを読んだことがあります。
しかし、どうすれば許せるのか・・。
わかっているけど、でも出来ない、状態です。
憎む心があるのもしょうがない。。
でも、いつか慈しみや感謝の気持ちも見出せるかもしれない。。
と考え、ぼちぼちやるしかないです。
こんばんわ。
「ゆるす」
これはほんとうに難しいですよね。
おそらく最難関かもしれませんね。
憎む心もしょうがない。。。
ほんとうにそう思います。
人生で行いは結局自分に返ってくる。
それは自分でも相手でも同じこと。
許す・・
それはそこに囚われた人生からの脱却かもしれません。
私も、まだまだなのだと、いつも想います。
完全にできなくとも、うまくいかなくとも、
学び、進んでいくことが大切なのだろうとも思います。
著者様
貴兄のその言葉の一言一言、救われています。
本当にありがとうございます。
しばらく前、精神科にいってみました。
事件発覚から現在まで、先生には状況と心の内をすべてを話すことが出来ました。
診断はPTSDということで、カウンセリングとリラックス法の治療を受けています。
すこしずつ気持ちは晴れていますし、自分でも前向きになろうとしています。
心に大きく刻まれた何かは取り除くことが出来ません。
絶対に許さない、、、その時、自分はそう感じたんだろうと思います。。
それが怒りや憎しみを生じさせているような気がします。。。
許すことができればいいんだと思います。もう過ぎたことだし。。。
でもそれがなかなか出来ないのです。
悟りを開くか、記憶喪失にでもならない限り、この感情はなくならないと思います。
うまく付き合っていくしかないです。
この相手と…この事実と…そして自分のこの気持ちと…
どこかで折り合いをつけて。。。
仕事、家事育児で忙しく、沈没している暇がないことがかえっていいのかもしれない。
毎日をなんとかやり過ごしながら、ぼちぼちと生き方を模索しています。
またよろしくお願いいたします。
ほんとうに、辛い毎日かと思いますが、
ぼちぼちいきましょう。
私もブログを通して、ご一緒しますので。
自分が他責かどうか、明確に診断したり、測れるツールがあればラクなんだけどな…と思うときがあります。
私にとっては、なんだかとても難しいテーマなんです。
そして、とても気になるんです。
なぜだろう??
いつか気にならなくなる日までは気にしておきます。