皆さんは、どうやって髪を染めますか?
私は、以前、自分でやってみて、いまいちだったので、
それ以降、美容院で染めてました。
髪が痛むし、経費はかさむから、我慢に我慢を重ねて、
たま~~~にしか染めないんだけど。
しかし、とうとう思った。
私は白髪さえ、目立たなければよいのだ。
そしたら、本格的に染めなくとも、
加美乃素さんの、2週間くらいは染まってるよ?
ってやつで充分じゃないか!
それを使うには、
染まってるところと、それ以降に伸びたところの落差がダメなので、
いっそのこと、全体を黒い方向に染めてしまおう、と決めました。
ホントは、蘭茶までに染めてしまいたかったが、時間配分に自信がなく、
次の目標は、かしちゃんの「ラブレターズ」になりました。
…って、いつ染めるの?
しかも、とうとう、
再び自力で染めることにした私。
ああ…その費用までも、観劇に回すのか!!!(笑)
それで、夜に…と思ったが、
夜は毎日眠い。
私は、睡眠命で、眠いと生きていけません。
夜更かしは、したらとことん夜中まで…になりそうで怖い。
作業とかをすると、神経が研ぎ澄まされ、眠りにくくなるんだもん。
そして、翌日は使い物にならなくなる。
そこで、
いっそのこと…と早起きすることにしました。
普段の活動開始時間の1時間半近く前に起きて、髪を染めたのです。
執念だ!!(笑)
今回は、黒い方向への染髪だったので、案外上手くできました。
染髪料は1箱でいいか、2箱必要かについて悩み、
1箱しか買わなかったんだけど、
これが、大変にギリギリで…
いや、足りない??と思ったりもした。
しかし、ちゃんと染まったところをみると、
どうやら、ギリギリセーフだったらしい。
しかも、仕上がりが、思ったより黒いんだが…
これは、何日かすると薄くなっちゃうのか、
それとも、時間を置きすぎたせいなのか、
よくわかんないけど…
概ね母には、好評。
会社では、
異動で同じフロアになった、社長令嬢にしか、気付いてもらえませんでした。
お嬢が、
「染めましたよね?」
って言ってるのに、
経理部長のYさん(女性)は、
「そうなの?全然わかんないわ」
とおっしゃいました。
お嬢、
「え~っ。全然違いますよぉ!」
…お嬢は、社員最年少だからね。その若さゆえの鋭さか。
ともかく、
私の勝手な思い込みな気合いから、髪を染め直して臨んだ今回の観劇。
私にとって、3回めの「ラブレターズ」です。
今までの2組が、どのカップルだったかについては、敢えて触れませんが、
私の中の希望は、
ラストで、メリッサちゃんが泣かない「ラブレターズ」であって欲しい!
でした。
そこが、私にとっての最大のポイントで…というか、
あとの部分については、私のご贔屓が大きく外すはずはない、と、
これまた勝手に信じているので、あんまり考えてませんでした。
とにかく、ラストでメリッサちゃんが泣くのだけは違うだろう?
というのが、私の持論。
好み、とも言える。
アンディは泣いてもいいの。
いや、むしろ、ぐちゃぐちゃに泣いちゃって構わない。
…なんていうか、……そういう人じゃん?
アンディって。
だけど、
メリッサちゃんが、それに引きずられちゃ……
メリッサちゃんが泣いたら、こっちは泣けないのよっ!
むしろ、こっちは醒めてしまう……
私は、役者にもらい泣きが出来ないタイプなので。
それで…
かしちゃんは、泣きませんでした。
もう、最後が近付くにつれて、手に汗握る勢いの私。
泣かないで!泣かないでね?がんばれ、かしちゃん!
(なんて勝手な観客だ…)
ともあれ、
かしちゃんは、泣かないでメリッサちゃんを演り遂げたのでした。
ブラボー、かしちゃん。
…私にとって、この事がまず、特筆すべきことだったので、
ラストのことから書かせていただきました。
「ラブレターズ」も3回めの観劇で、且つ、
原作本も持っている私としては……
原作を持ってる割には、たいして観劇してないとも言えるけど(笑)、
作品の構造という点を強く感じながら、観ることになって、
そのことが、まず興味深かった。
お相手の金子さんのいい点は、
決して「メリッサに対してよい子」ではなく、
「自分に対してよい子」であり続けたことでした。
それも相当、脳天気に。
それに全く気付かず、「メリッサへもよい子」だって思ってる。
ああ、メリッサちゃんは、
この人が揺らぎなくこんなだから、だからこそ必要としたのだろうな、と思った。
メリッサの精神が壊れて行くのは、
彼女の家庭がグラグラしていて、変わらぬ指標であってくれない、
メリッサが、そういう真の心の拠所を持てないでいるからだろうと、私は思うし、
今回観ていて、
この作品には、そういうことが細かく描かれていることを、改めて新鮮に感じた。
コトは手紙だから、リアルに表現しない。
総てが本音トークではない。
多少はオブラートにくるんだり、自分をよく見せようとしたり、
或いは、書けない気持ちだってある。
書かない気持ちもあるでしょう。
この芝居は、朗読劇という手法なので、
描かれない部分を、役者が表現するのは、主に声という手段しかありません。
声色というのは、面白いもので、
何が強調されるか、浮かび上がってくるか、は、
その音の高さや強弱、色のつけ方で、まるで違ってくるものです。
今回は、
そのメリッサちゃんの孤独さを、すごく感じた「ラブレターズ」でした。
そして、かしちゃんご自身のこと。
かしちゃんという方の、まっすぐな感じ、
とっても強い部分、
まじめな部分、
それが、すごくよく出ているなぁと思いました。
かしちゃんは、
とっても理性的に、メリッサちゃんを演じておられました。
かしちゃんなりに、徐々に年を重ねていく部分に計算があるのを感じた。
しかし、あんなにも、終始理性的だったのは…
そこに、「手紙」の中のメリッサ、ということを意識したからだろうか。
メリッサ自身が崩壊していっても、
手紙の中のメリッサは、また違う顔を見せている。
取り繕うメリッサ、女としてのプライド…
崩壊とプライドの狭間で、
必死にもがいているのに、
彼は、やっぱりそれに気付くことなく…
気付かないからこそ、彼が必要だったメリッサ。
かしちゃんのお芝居は、
手紙の向こうのメリッサではなく、
気付いてもらえないその、手紙の中のメリッサ、
手紙のままのメリッサ…
アンディが空想しているメリッサ像を演じているような感じがしました。
手紙の中のメリッサは、
生のメリッサ自身ではないけれど、
生のメリッサから生まれ、生のメリッサに繋がっている。
そんな感じごと、演じられているように、私は感じた。
だからこそ、メリッサの孤独が、
静かに、冷たい温度で、ひたひたと、客席に流れ込んで来るような気がしたのです。
狂気が、ギュッと、メリッサちゃんの中に閉じ込められたまま、
発散されることがない、孤独。
これが、計算なのだとしたら、
本当にすごいことだと思うけれど…
お相手が、もし…
もう少し違うお芝居だったなら……
メリッサの苛立ちがもっと違う形で、表れたりするのかなぁ…。
今回は、1幕と2幕とでは、
大幅なお衣裳替えがありました。
1幕では白、2幕では黒。
二人でカラーコーディネートされていたのです。
かしちゃんは、1幕は、
胸元は広く開き、右腰で、きゅっと絞ってあるノースリーブ系の白いワンピース。
靴は、ベージュのパンプス。
髪は、茶色くて、前髪がまっすぐにそろえて額にふわりとかかり、
サイドは、後ろよりも短く…お姫様カットになっていました。
そのサイドの髪が、緩くお顔に向かって弧を描いて、顎の横辺りにかかってる。
入って来た時には、お人形さんみたい♪と思った。
2幕では、チューブトップタイプのワンピース。
腿の辺りにフリルが、チュールやらレースやらで幾重にもついている。
そして、前髪を斜めに分けて、
その付け根辺りに、黒い小さなお帽子を着けておられました。
ビーズやチュールで飾られた、黒い帽子。
耳には、ネックレスとお揃いの黒い石とキラキラする透明系の下がるイヤリング、
首には幾重にもなった黒いビーズと石とチェーンを組み合わせたデザインのネックレス。
あと首に巻かれていたのは、太いチョーカー?だったのかな。
そして、肘より少し上まである、レースの手袋。
黒い網タイツに、黒いパンプス。
お化粧も、2幕になるとアイシャドウの色をダークに重ねて、
大人っぽい雰囲気に。
この衣裳チェンジは、
2幕のかしちゃんの声の調子が変わって行くのを、
非常にうまいこと、視覚的にも、盛り上げて行く効果があった。
倍楽しいとも。
お芝居が終わると、
金子さんが、腕を曲げて、
かしちゃんを待っていて下さいました。
すると、かしちゃんは、客席に見せびらかすような顔を向けて、
ちょっと得意げにも見える、誇らしい、そして可愛い子ちゃん笑顔満面、
その腕に、そっと手をかけ、
二人仲良く、舞台袖にはけて行かれたのでした。
(幕……の代わりに、客電入る)
そのかしちゃんの笑顔が、
物語のラストの観客の気持ちを救いに持って行って下さったなぁ。
おかげで、私は、大変ほっこりした気分で、席を立ったのでした。
こんな感じ…かなぁ?
あくまでも、「感じ」で、私の勝手な「感じ」な記述が、いつも以上にあるかもしれないので、
その辺りを加味して、…こんなこと考える人もいるんだ~くらいに読んでいただいたら……幸いです。
(1回限りで映像の残らない公演なので…
ご覧になっておられない方にご自分で確認していただくことが出来ないのが、怖くて、
ちょっと弱気…
弱気になってること、強調でお願いします…(苦笑))
私は、以前、自分でやってみて、いまいちだったので、
それ以降、美容院で染めてました。
髪が痛むし、経費はかさむから、我慢に我慢を重ねて、
たま~~~にしか染めないんだけど。
しかし、とうとう思った。
私は白髪さえ、目立たなければよいのだ。
そしたら、本格的に染めなくとも、
加美乃素さんの、2週間くらいは染まってるよ?
ってやつで充分じゃないか!
それを使うには、
染まってるところと、それ以降に伸びたところの落差がダメなので、
いっそのこと、全体を黒い方向に染めてしまおう、と決めました。
ホントは、蘭茶までに染めてしまいたかったが、時間配分に自信がなく、
次の目標は、かしちゃんの「ラブレターズ」になりました。
…って、いつ染めるの?
しかも、とうとう、
再び自力で染めることにした私。
ああ…その費用までも、観劇に回すのか!!!(笑)
それで、夜に…と思ったが、
夜は毎日眠い。
私は、睡眠命で、眠いと生きていけません。
夜更かしは、したらとことん夜中まで…になりそうで怖い。
作業とかをすると、神経が研ぎ澄まされ、眠りにくくなるんだもん。
そして、翌日は使い物にならなくなる。
そこで、
いっそのこと…と早起きすることにしました。
普段の活動開始時間の1時間半近く前に起きて、髪を染めたのです。
執念だ!!(笑)
今回は、黒い方向への染髪だったので、案外上手くできました。
染髪料は1箱でいいか、2箱必要かについて悩み、
1箱しか買わなかったんだけど、
これが、大変にギリギリで…
いや、足りない??と思ったりもした。
しかし、ちゃんと染まったところをみると、
どうやら、ギリギリセーフだったらしい。
しかも、仕上がりが、思ったより黒いんだが…
これは、何日かすると薄くなっちゃうのか、
それとも、時間を置きすぎたせいなのか、
よくわかんないけど…
概ね母には、好評。
会社では、
異動で同じフロアになった、社長令嬢にしか、気付いてもらえませんでした。
お嬢が、
「染めましたよね?」
って言ってるのに、
経理部長のYさん(女性)は、
「そうなの?全然わかんないわ」
とおっしゃいました。
お嬢、
「え~っ。全然違いますよぉ!」
…お嬢は、社員最年少だからね。その若さゆえの鋭さか。
ともかく、
私の勝手な思い込みな気合いから、髪を染め直して臨んだ今回の観劇。
私にとって、3回めの「ラブレターズ」です。
今までの2組が、どのカップルだったかについては、敢えて触れませんが、
私の中の希望は、
ラストで、メリッサちゃんが泣かない「ラブレターズ」であって欲しい!
でした。
そこが、私にとっての最大のポイントで…というか、
あとの部分については、私のご贔屓が大きく外すはずはない、と、
これまた勝手に信じているので、あんまり考えてませんでした。
とにかく、ラストでメリッサちゃんが泣くのだけは違うだろう?
というのが、私の持論。
好み、とも言える。
アンディは泣いてもいいの。
いや、むしろ、ぐちゃぐちゃに泣いちゃって構わない。
…なんていうか、……そういう人じゃん?
アンディって。
だけど、
メリッサちゃんが、それに引きずられちゃ……
メリッサちゃんが泣いたら、こっちは泣けないのよっ!
むしろ、こっちは醒めてしまう……
私は、役者にもらい泣きが出来ないタイプなので。
それで…
かしちゃんは、泣きませんでした。
もう、最後が近付くにつれて、手に汗握る勢いの私。
泣かないで!泣かないでね?がんばれ、かしちゃん!
(なんて勝手な観客だ…)
ともあれ、
かしちゃんは、泣かないでメリッサちゃんを演り遂げたのでした。
ブラボー、かしちゃん。
…私にとって、この事がまず、特筆すべきことだったので、
ラストのことから書かせていただきました。
「ラブレターズ」も3回めの観劇で、且つ、
原作本も持っている私としては……
原作を持ってる割には、たいして観劇してないとも言えるけど(笑)、
作品の構造という点を強く感じながら、観ることになって、
そのことが、まず興味深かった。
お相手の金子さんのいい点は、
決して「メリッサに対してよい子」ではなく、
「自分に対してよい子」であり続けたことでした。
それも相当、脳天気に。
それに全く気付かず、「メリッサへもよい子」だって思ってる。
ああ、メリッサちゃんは、
この人が揺らぎなくこんなだから、だからこそ必要としたのだろうな、と思った。
メリッサの精神が壊れて行くのは、
彼女の家庭がグラグラしていて、変わらぬ指標であってくれない、
メリッサが、そういう真の心の拠所を持てないでいるからだろうと、私は思うし、
今回観ていて、
この作品には、そういうことが細かく描かれていることを、改めて新鮮に感じた。
コトは手紙だから、リアルに表現しない。
総てが本音トークではない。
多少はオブラートにくるんだり、自分をよく見せようとしたり、
或いは、書けない気持ちだってある。
書かない気持ちもあるでしょう。
この芝居は、朗読劇という手法なので、
描かれない部分を、役者が表現するのは、主に声という手段しかありません。
声色というのは、面白いもので、
何が強調されるか、浮かび上がってくるか、は、
その音の高さや強弱、色のつけ方で、まるで違ってくるものです。
今回は、
そのメリッサちゃんの孤独さを、すごく感じた「ラブレターズ」でした。
そして、かしちゃんご自身のこと。
かしちゃんという方の、まっすぐな感じ、
とっても強い部分、
まじめな部分、
それが、すごくよく出ているなぁと思いました。
かしちゃんは、
とっても理性的に、メリッサちゃんを演じておられました。
かしちゃんなりに、徐々に年を重ねていく部分に計算があるのを感じた。
しかし、あんなにも、終始理性的だったのは…
そこに、「手紙」の中のメリッサ、ということを意識したからだろうか。
メリッサ自身が崩壊していっても、
手紙の中のメリッサは、また違う顔を見せている。
取り繕うメリッサ、女としてのプライド…
崩壊とプライドの狭間で、
必死にもがいているのに、
彼は、やっぱりそれに気付くことなく…
気付かないからこそ、彼が必要だったメリッサ。
かしちゃんのお芝居は、
手紙の向こうのメリッサではなく、
気付いてもらえないその、手紙の中のメリッサ、
手紙のままのメリッサ…
アンディが空想しているメリッサ像を演じているような感じがしました。
手紙の中のメリッサは、
生のメリッサ自身ではないけれど、
生のメリッサから生まれ、生のメリッサに繋がっている。
そんな感じごと、演じられているように、私は感じた。
だからこそ、メリッサの孤独が、
静かに、冷たい温度で、ひたひたと、客席に流れ込んで来るような気がしたのです。
狂気が、ギュッと、メリッサちゃんの中に閉じ込められたまま、
発散されることがない、孤独。
これが、計算なのだとしたら、
本当にすごいことだと思うけれど…
お相手が、もし…
もう少し違うお芝居だったなら……
メリッサの苛立ちがもっと違う形で、表れたりするのかなぁ…。
今回は、1幕と2幕とでは、
大幅なお衣裳替えがありました。
1幕では白、2幕では黒。
二人でカラーコーディネートされていたのです。
かしちゃんは、1幕は、
胸元は広く開き、右腰で、きゅっと絞ってあるノースリーブ系の白いワンピース。
靴は、ベージュのパンプス。
髪は、茶色くて、前髪がまっすぐにそろえて額にふわりとかかり、
サイドは、後ろよりも短く…お姫様カットになっていました。
そのサイドの髪が、緩くお顔に向かって弧を描いて、顎の横辺りにかかってる。
入って来た時には、お人形さんみたい♪と思った。
2幕では、チューブトップタイプのワンピース。
腿の辺りにフリルが、チュールやらレースやらで幾重にもついている。
そして、前髪を斜めに分けて、
その付け根辺りに、黒い小さなお帽子を着けておられました。
ビーズやチュールで飾られた、黒い帽子。
耳には、ネックレスとお揃いの黒い石とキラキラする透明系の下がるイヤリング、
首には幾重にもなった黒いビーズと石とチェーンを組み合わせたデザインのネックレス。
あと首に巻かれていたのは、太いチョーカー?だったのかな。
そして、肘より少し上まである、レースの手袋。
黒い網タイツに、黒いパンプス。
お化粧も、2幕になるとアイシャドウの色をダークに重ねて、
大人っぽい雰囲気に。
この衣裳チェンジは、
2幕のかしちゃんの声の調子が変わって行くのを、
非常にうまいこと、視覚的にも、盛り上げて行く効果があった。
倍楽しいとも。
お芝居が終わると、
金子さんが、腕を曲げて、
かしちゃんを待っていて下さいました。
すると、かしちゃんは、客席に見せびらかすような顔を向けて、
ちょっと得意げにも見える、誇らしい、そして可愛い子ちゃん笑顔満面、
その腕に、そっと手をかけ、
二人仲良く、舞台袖にはけて行かれたのでした。
(幕……の代わりに、客電入る)
そのかしちゃんの笑顔が、
物語のラストの観客の気持ちを救いに持って行って下さったなぁ。
おかげで、私は、大変ほっこりした気分で、席を立ったのでした。
こんな感じ…かなぁ?
あくまでも、「感じ」で、私の勝手な「感じ」な記述が、いつも以上にあるかもしれないので、
その辺りを加味して、…こんなこと考える人もいるんだ~くらいに読んでいただいたら……幸いです。
(1回限りで映像の残らない公演なので…
ご覧になっておられない方にご自分で確認していただくことが出来ないのが、怖くて、
ちょっと弱気…
弱気になってること、強調でお願いします…(苦笑))