はっぴぃハロウィン!
(ウメちゃんのお声で、脳内再生願います)
そして、ハロウィンといえば、みーちゃんのお誕生日!
はっぴぃバースデー、みーちゃん♪
ああ、楽園王子(注:パラダイスプリンスのこと)から、もう一年です。
何故か、最近とみにそれを思う私です。
アンソニーから一年か…。
それが、
ええっもう一年!?
って思うのは、その後の蘭ちゃんの役が、
ニック→男爵→ニック
という感じで、演じた役の人数が少ないからだろうし、
まだ一年前か…
って思うのは、ニックとアンソニーでは、あまりにもキャラが違うからか、
久しく黒髪を見てないからなのか、
その辺りのことが理由だと思う。
…って、
基準は、あくまでも蘭ちゃんなのか(笑)。
今年の蘭ちゃんの役名の変遷を、改めて振り返ってみると、
(1)Phenix(ニック)→(2)Victor(男爵)→(3)Phenix→(4)Victor(ラズロ)
…って話は、しましたっけ?
(1)と(3)は、続演なんだから、当たり前なんだけど、
(2)と(4)は、読み方が違う別人、という…(笑)。
確かにね、男爵は、フルネームで名乗ることはあっても、
ファーストネームで呼ばれるようなことはなかった。
奥さんも恋人も居なかったし。
じゃあなんで、わざわざ、ヴィクトールだったんだろ。
当然、当時はそんなふうに思ったことはありませんでしたよ。
だけど、今となっては…
内部では、カサブランカの上演が決まっていたのを、先生が遊ばれたのではないかと、
ちょっと思ってしまうのは、私だけ?
ヴィクトール→ビクター
オーランジュ→オー蘭寿
先生ご自身が、どんなに否定したって、
私は、疑いの眼をどうすることもできませんよ。
男爵って…一体、どういう役だったんだろう。
先生、内心では、楽しかったのかな。
さて、新たなるビクター役、カサブランカ。
会社があまりにも暇なので(大丈夫なのだろうか、これで?)、
それをよいことに、とうとう人物相関図をプリントアウトしてみました。
カサブランカの物語は、全く知らないわけですが、
何だか、眺めていて、めちゃめちゃテンションが上がるったらありゃしない。
思うに、ラズロ氏は、主人公の恋という角度から見たら、お邪魔な存在でしょ。
主人公とヒロインのラブな場面には、出て来ようがないんじゃないかと思うわけです。
(映画は観てないので、あくまでも勝手に思ってるだけです)
ああー、ラズロが、30分も40分も出てこなかったら、どうしよう。
どうしようったって、そんなことは、ままあることですよね。
ゆーひさんのお芝居を、楽しめば良いわけですよ。
…ええ、まぁ、そりゃ、しかし、
想像するのは、ジャズの流れる、静かで、しっとりとしたお芝居で、
台詞なんかも、ゆったりしてて、
……すみません、リピートしてる間に、
気持ちよーく、夢の世界に誘われちゃう予感が…。
おおっ、のーっ!
芝居の最中に、観られない時間があるなんてことは、私の主義に反するのだ。
客席に座っている限りは、舞台で芝居が展開してる限りは、キチッと観ていたい。
寝るならば、観るなーっ勿体無い!!
なぁんて思って、内心はドキドキしておりました。
当然、主人公たちを取り囲む人物たちが存在するだろうことは、予測できていたけれど、
配役が、ずらずらずらっと出たときには、身分のわからない名前だけが羅列され、
さっぱり何も掴めないまま、漠然と…
あ、役名はあるのね
と思ったにすぎなかったんだもん。
それが、このように、
バーテンダーがみーちゃんだよ♪
だなんてお知らせされちゃうと、いきなり、絵が浮かんじゃうじゃない?
いつだって、気の利いたお芝居をするみーちゃんが、バーテンダーだなんて…
さりげなく、グラスを磨いてたりするのかしら?
ちーちゃんは、カジノのクールビエです、と書いてあるから、
クールビエって何だろう?と調べました。
ルーレットで、掛け金を集める人だそうで…
ルーレットに玉を放り込むところからやる人なの?かについては、よくわからないけど、
私が、パッと連想したのは、昨年のCSのクリスマス特番でした。
あれは、カードゲームでしたが、
ディーラーをやったのが、ちーちゃんでしたね。
とっても、お似合いでした。
…うーん、これまた、ナイスキャスト。
カジノのマネージャーが、カイちゃんで、
歌手があゆみ姉さんで、ウェイターが、すっしーさんで…
そしてドアボーイのいっちゃんは、多分このお名前は、人種が違う?(笑)…すみません、笑って。
いや、もう、目に浮かぶようではありませんか、いっちゃんのそういう部分を含めて。
頭の中で、お店が組み立てられてくると、賑やかになってきました。
その他の人物構成については、ここでは触れませんが、
いちいち、成る程~と、頷きながら眺めてしまうのです。…話を知らないくせに(笑)。
あらすじ、みたいなネタバレがないのもいい点ですね。
(ウメちゃんのお声で、脳内再生願います)
そして、ハロウィンといえば、みーちゃんのお誕生日!
はっぴぃバースデー、みーちゃん♪
ああ、楽園王子(注:パラダイスプリンスのこと)から、もう一年です。
何故か、最近とみにそれを思う私です。
アンソニーから一年か…。
それが、
ええっもう一年!?
って思うのは、その後の蘭ちゃんの役が、
ニック→男爵→ニック
という感じで、演じた役の人数が少ないからだろうし、
まだ一年前か…
って思うのは、ニックとアンソニーでは、あまりにもキャラが違うからか、
久しく黒髪を見てないからなのか、
その辺りのことが理由だと思う。
…って、
基準は、あくまでも蘭ちゃんなのか(笑)。
今年の蘭ちゃんの役名の変遷を、改めて振り返ってみると、
(1)Phenix(ニック)→(2)Victor(男爵)→(3)Phenix→(4)Victor(ラズロ)
…って話は、しましたっけ?
(1)と(3)は、続演なんだから、当たり前なんだけど、
(2)と(4)は、読み方が違う別人、という…(笑)。
確かにね、男爵は、フルネームで名乗ることはあっても、
ファーストネームで呼ばれるようなことはなかった。
奥さんも恋人も居なかったし。
じゃあなんで、わざわざ、ヴィクトールだったんだろ。
当然、当時はそんなふうに思ったことはありませんでしたよ。
だけど、今となっては…
内部では、カサブランカの上演が決まっていたのを、先生が遊ばれたのではないかと、
ちょっと思ってしまうのは、私だけ?
ヴィクトール→ビクター
オーランジュ→オー蘭寿
先生ご自身が、どんなに否定したって、
私は、疑いの眼をどうすることもできませんよ。
男爵って…一体、どういう役だったんだろう。
先生、内心では、楽しかったのかな。
さて、新たなるビクター役、カサブランカ。
会社があまりにも暇なので(大丈夫なのだろうか、これで?)、
それをよいことに、とうとう人物相関図をプリントアウトしてみました。
カサブランカの物語は、全く知らないわけですが、
何だか、眺めていて、めちゃめちゃテンションが上がるったらありゃしない。
思うに、ラズロ氏は、主人公の恋という角度から見たら、お邪魔な存在でしょ。
主人公とヒロインのラブな場面には、出て来ようがないんじゃないかと思うわけです。
(映画は観てないので、あくまでも勝手に思ってるだけです)
ああー、ラズロが、30分も40分も出てこなかったら、どうしよう。
どうしようったって、そんなことは、ままあることですよね。
ゆーひさんのお芝居を、楽しめば良いわけですよ。
…ええ、まぁ、そりゃ、しかし、
想像するのは、ジャズの流れる、静かで、しっとりとしたお芝居で、
台詞なんかも、ゆったりしてて、
……すみません、リピートしてる間に、
気持ちよーく、夢の世界に誘われちゃう予感が…。
おおっ、のーっ!
芝居の最中に、観られない時間があるなんてことは、私の主義に反するのだ。
客席に座っている限りは、舞台で芝居が展開してる限りは、キチッと観ていたい。
寝るならば、観るなーっ勿体無い!!
なぁんて思って、内心はドキドキしておりました。
当然、主人公たちを取り囲む人物たちが存在するだろうことは、予測できていたけれど、
配役が、ずらずらずらっと出たときには、身分のわからない名前だけが羅列され、
さっぱり何も掴めないまま、漠然と…
あ、役名はあるのね
と思ったにすぎなかったんだもん。
それが、このように、
バーテンダーがみーちゃんだよ♪
だなんてお知らせされちゃうと、いきなり、絵が浮かんじゃうじゃない?
いつだって、気の利いたお芝居をするみーちゃんが、バーテンダーだなんて…
さりげなく、グラスを磨いてたりするのかしら?
ちーちゃんは、カジノのクールビエです、と書いてあるから、
クールビエって何だろう?と調べました。
ルーレットで、掛け金を集める人だそうで…
ルーレットに玉を放り込むところからやる人なの?かについては、よくわからないけど、
私が、パッと連想したのは、昨年のCSのクリスマス特番でした。
あれは、カードゲームでしたが、
ディーラーをやったのが、ちーちゃんでしたね。
とっても、お似合いでした。
…うーん、これまた、ナイスキャスト。
カジノのマネージャーが、カイちゃんで、
歌手があゆみ姉さんで、ウェイターが、すっしーさんで…
そしてドアボーイのいっちゃんは、多分このお名前は、人種が違う?(笑)…すみません、笑って。
いや、もう、目に浮かぶようではありませんか、いっちゃんのそういう部分を含めて。
頭の中で、お店が組み立てられてくると、賑やかになってきました。
その他の人物構成については、ここでは触れませんが、
いちいち、成る程~と、頷きながら眺めてしまうのです。…話を知らないくせに(笑)。
あらすじ、みたいなネタバレがないのもいい点ですね。