はぁー。
思わず、何度も自分で、前の記事を、眺めてしまいました。
やっぱり、ウチのコ最高っ!(笑)
ちっちさんは、前の電話は、好きでなかったらしく、
あんまり撮影に協力してくれなかったのですが、
iPhoneくんには逃げずに、カメラ目線をくれるので、よいですわ。
別に、この電話が好きなわけではないのです。
前の前の電話は、確実に好きで、
つつきに来てしまっていましたが、
今はそれはないので。
ただ、何だろう?ときにしてるだけですかね。
さて、昨日は、久しぶりに、
Pちゃんの参加されるコンサートへ行って参りました。
…写真は無し!(笑)
いや、ステージのお花くらい撮影させてもらおうと思っていたのに、
客出しの段階で、うっかり忘れちゃいました。
一部が歌、二部がフルート。
Pちゃんは、歌の人なので、私は二部はついでに聴かせていただいたのですが、
たまにはいいですね。
というか、こういう機会でもないと、フルートだけの演奏を聴くことがない…私の場合。
私は、「ファントム」の森のシーンを思い出したりしましたよ。
あそこは、小鳥が奏でてるイメージだった。
街の皆さんが、自由に聴きに来ている感じのコンサートで、
客層自体がかなり新鮮。
満席で、ぎりぎりに行った私は、最後列…でも、センターはキープ(笑)。
気付くと、私の後ろ、壁際に、更に椅子を足されていました。
大盛況。
でもね、フルートの演奏の時に、
自分が知ってる曲だからって、思わず口ずさんだり、鼻歌歌ったりする方がおられるのには、閉口しました。
…いやいや、ここは、お茶の間じゃないんだからっ!
ここで、歌っていいのは、フランクシナトラくらいよ?(笑)
何故、周囲も、
しっ!
と言ってあげないのだ?
更に、子どもたちも真似をするのですよ。
お母さんが、
しっ!
と言っても、大人がやってるんですから、、、ねぇ?
皆様、ご一緒に!
と言われるまでは、お静かに、というご注意を最初にしなくちゃいけないんだなぁ…
と、主催者側の気持ちになりました。
確かに、宝塚の劇場でも、ああだこうだと注意のアナウンス側のありますものね。
あれは、必要なんですね、やっぱり。
さて、Pちゃんたちの歌。
ピアノの方も、一緒に歌われた皆さんも、
私ははじめましてではない方々。
歌も、持ち歌が主という感じで、私は馴染みがあり、
他の観客の皆さんに対して、優越感あり(笑)。
いつもの、面白いのを歌ってくれ
と言われて、出ることになったコンサートだそうですが、
いやぁ、大人しかったこと、大人しかったこと!
確かに、
あのPちゃんの美声、Pちゃんの雰囲気をもってして、
人の本性をぶちまけるような歌を、あのしたり顔の笑みを浮かべて熱唱されちゃうと、
初心者の皆さんは、びっくりしちゃいますもんね…納得(笑)。
それでも、初心者の皆さんには、
充分そのギャップを楽しまれたんだろうなという曲もあったのですが、
皆さん、まだまだっすよ?
と、私はほくそ笑んでおりました。ふふ。
それにしても、
Pちゃんの声が、いい感じにホールに広がっていたこと!
そして、驚いたのが、
フルートとのコラボ。
フルート隊の皆さんと、ピアノと、そして客席も、合唱したら…
フルートの音があまり聞こえないのです。
ピアノの旋律とフルートが別れると、
ああ、これがフルートねと思うのですが、
再び重なると…埋もれる。
そんな中でも、聴こえるPちゃんの歌声。
素晴らしいわっ!
Pちゃん、本当にお疲れ様でした。
また、機会があったら、呼んで下さいね
思わず、何度も自分で、前の記事を、眺めてしまいました。
やっぱり、ウチのコ最高っ!(笑)
ちっちさんは、前の電話は、好きでなかったらしく、
あんまり撮影に協力してくれなかったのですが、
iPhoneくんには逃げずに、カメラ目線をくれるので、よいですわ。
別に、この電話が好きなわけではないのです。
前の前の電話は、確実に好きで、
つつきに来てしまっていましたが、
今はそれはないので。
ただ、何だろう?ときにしてるだけですかね。
さて、昨日は、久しぶりに、
Pちゃんの参加されるコンサートへ行って参りました。
…写真は無し!(笑)
いや、ステージのお花くらい撮影させてもらおうと思っていたのに、
客出しの段階で、うっかり忘れちゃいました。
一部が歌、二部がフルート。
Pちゃんは、歌の人なので、私は二部はついでに聴かせていただいたのですが、
たまにはいいですね。
というか、こういう機会でもないと、フルートだけの演奏を聴くことがない…私の場合。
私は、「ファントム」の森のシーンを思い出したりしましたよ。
あそこは、小鳥が奏でてるイメージだった。
街の皆さんが、自由に聴きに来ている感じのコンサートで、
客層自体がかなり新鮮。
満席で、ぎりぎりに行った私は、最後列…でも、センターはキープ(笑)。
気付くと、私の後ろ、壁際に、更に椅子を足されていました。
大盛況。
でもね、フルートの演奏の時に、
自分が知ってる曲だからって、思わず口ずさんだり、鼻歌歌ったりする方がおられるのには、閉口しました。
…いやいや、ここは、お茶の間じゃないんだからっ!
ここで、歌っていいのは、フランクシナトラくらいよ?(笑)
何故、周囲も、
しっ!
と言ってあげないのだ?
更に、子どもたちも真似をするのですよ。
お母さんが、
しっ!
と言っても、大人がやってるんですから、、、ねぇ?
皆様、ご一緒に!
と言われるまでは、お静かに、というご注意を最初にしなくちゃいけないんだなぁ…
と、主催者側の気持ちになりました。
確かに、宝塚の劇場でも、ああだこうだと注意のアナウンス側のありますものね。
あれは、必要なんですね、やっぱり。
さて、Pちゃんたちの歌。
ピアノの方も、一緒に歌われた皆さんも、
私ははじめましてではない方々。
歌も、持ち歌が主という感じで、私は馴染みがあり、
他の観客の皆さんに対して、優越感あり(笑)。
いつもの、面白いのを歌ってくれ
と言われて、出ることになったコンサートだそうですが、
いやぁ、大人しかったこと、大人しかったこと!
確かに、
あのPちゃんの美声、Pちゃんの雰囲気をもってして、
人の本性をぶちまけるような歌を、あのしたり顔の笑みを浮かべて熱唱されちゃうと、
初心者の皆さんは、びっくりしちゃいますもんね…納得(笑)。
それでも、初心者の皆さんには、
充分そのギャップを楽しまれたんだろうなという曲もあったのですが、
皆さん、まだまだっすよ?
と、私はほくそ笑んでおりました。ふふ。
それにしても、
Pちゃんの声が、いい感じにホールに広がっていたこと!
そして、驚いたのが、
フルートとのコラボ。
フルート隊の皆さんと、ピアノと、そして客席も、合唱したら…
フルートの音があまり聞こえないのです。
ピアノの旋律とフルートが別れると、
ああ、これがフルートねと思うのですが、
再び重なると…埋もれる。
そんな中でも、聴こえるPちゃんの歌声。
素晴らしいわっ!
Pちゃん、本当にお疲れ様でした。
また、機会があったら、呼んで下さいね