今日は、寒かったですね。
お気の毒だったのは、東京マラソンの応援に集まった人たち。
マジですか?この冷たい雨の中、ランナーたちを見守れる?
入り出待ちに通い倒す、宝塚ファンには、言われたくないだろうけど?(苦笑)
私が、有楽町に着いたときには、某製薬会社が、応援用の風船と、栄養ドリンクを配っていました。
応援もしないくせに、ちゃっかりもらってみましたよ。
気分だけ…。
でも、配りきれるほどの観客が集まったんだろうか?
交通規制のおかげで、通りを渡ることすらできず、
地下に潜って、渡り、バイトへ行きました。
こんなこともあるんだねぇ。
バイト。
バイトに行ったら、店長の一人が、今日が最後の出勤ですってご挨拶されてました。
うちのバイト先は、何人も店長がいる仕組なんだけど、
この10日の間に、そのうちの二人が異動になって、別の店舗に去ることになっていました。
その具体的な日付は、私は疎くて事前には知らなくて、
当日になって、えっ今日ですか!ってなることの繰り返しでした。
こないだお別れした店長は、直接お話ししたことがない人でしたが、
今日でお別れの店長は、私の採用面接の時の面接官だった人です。
その時から、そのキャラクターの独特性は、非常によくわかる人で、
物凄く頭がよくて、判断力、分析力がずば抜けてるのが、
出会った瞬間に感じられました。
常識とか、概念とかを超えたところで考えられる人なんだよね。
だけど、少年っぽいところをそのまま持っている…そこが、他人に威圧感を与えないけど、
決して他人になめられたりしないだろう人。
大変に可愛い笑顔を見せながら、
ズバッと一言、厳しいことを言ったりする。
「僕はさぁ、そういう負け方をするのはあり得ないんだよね」
なんて、言った後が凄い。
カッコいい♪…自分が、怒られる対象だったら、そんなふうには思えないかもしれないけど。
非常に的を射た意見を、無駄なこと無しに述べた後、
「じゃあね、僕は時間だから、帰るから」
ぴらんと片手を挙げて、デイバッグを背負って帰っちゃう。
マンガのキャラクターに、こういう人っているよね。
ホントにそういう人って居るんだなって、いつも思っていたし、
非常に尊敬もしていたし(まぁ、私よりだいぶ若いけどね)、
彼は、必ず、その笑顔を返してくださるんで、挨拶をするのも嬉しかった。
あの店長が居れば、安心できたんだなって…さよならメッセージを書きながら思ったのです。
私は、今日は中途半端な時間に帰るシフトだったため、
一人で、ご挨拶をすることが出来ました。
これは、とってもラッキーだったなと思うのですが、
彼は、私について、
「いつも楽しそうに仕事をするので、見ていてワクワクしていました」
と言って下さったのです。
面白い表現をする人だなぁ、と思うと同時に、有り難かった。
「後任の人には…会いました?
多分、好い人だと思うんで…好い人だって言って、違ったら、みんなを失望させちゃうから困るけど(笑)、
多分、、、多分好い人だと思うので、これからも頑張ってください」
最後まで、この人らしい、コメントでした。
寒いっていうと、余計に寂しさも倍増ですね。
そこはかとなく、寂しぃい気持ちで帰ってきました。
年が明けてから、馴染んでいた、私より少し先輩な人たちが、次々と辞めてしまったりして、
ずっと寂しい想いなんですが…
寂しい寂しい言ってても仕方がないので、
店長の送別会での出来事を。
各売場ごとに、出し物が展開されているコーナーにて、
ビールの被り物を被っている人が居ました。
ビール!
あまりのことに、私は出し物の内容を覚えておりません。
ビールだっビールだっビールだっ。
あの被り物を至近距離で見たのは初めてだったので、
ひたすら、
ほーっ、こういうのだったんだ!
と感心して見入っておったのでした。
そう。
博多のコパカバーナの時に、蘭ちゃんのお誕生日に、かしちゃんが自らご用意された(笑)のが、
あのビールの被り物でした。
まさか、こんなときに、近くで見ることになるなんてね!
そんなこんなで2月が終わります。
オリンピックも終わるね!
家電を買うべきシーズン、到来かしら?
新たな気持ちで気合い入れて、3月に突入したいと思います。
お気の毒だったのは、東京マラソンの応援に集まった人たち。
マジですか?この冷たい雨の中、ランナーたちを見守れる?
入り出待ちに通い倒す、宝塚ファンには、言われたくないだろうけど?(苦笑)
私が、有楽町に着いたときには、某製薬会社が、応援用の風船と、栄養ドリンクを配っていました。
応援もしないくせに、ちゃっかりもらってみましたよ。
気分だけ…。
でも、配りきれるほどの観客が集まったんだろうか?
交通規制のおかげで、通りを渡ることすらできず、
地下に潜って、渡り、バイトへ行きました。
こんなこともあるんだねぇ。
バイト。
バイトに行ったら、店長の一人が、今日が最後の出勤ですってご挨拶されてました。
うちのバイト先は、何人も店長がいる仕組なんだけど、
この10日の間に、そのうちの二人が異動になって、別の店舗に去ることになっていました。
その具体的な日付は、私は疎くて事前には知らなくて、
当日になって、えっ今日ですか!ってなることの繰り返しでした。
こないだお別れした店長は、直接お話ししたことがない人でしたが、
今日でお別れの店長は、私の採用面接の時の面接官だった人です。
その時から、そのキャラクターの独特性は、非常によくわかる人で、
物凄く頭がよくて、判断力、分析力がずば抜けてるのが、
出会った瞬間に感じられました。
常識とか、概念とかを超えたところで考えられる人なんだよね。
だけど、少年っぽいところをそのまま持っている…そこが、他人に威圧感を与えないけど、
決して他人になめられたりしないだろう人。
大変に可愛い笑顔を見せながら、
ズバッと一言、厳しいことを言ったりする。
「僕はさぁ、そういう負け方をするのはあり得ないんだよね」
なんて、言った後が凄い。
カッコいい♪…自分が、怒られる対象だったら、そんなふうには思えないかもしれないけど。
非常に的を射た意見を、無駄なこと無しに述べた後、
「じゃあね、僕は時間だから、帰るから」
ぴらんと片手を挙げて、デイバッグを背負って帰っちゃう。
マンガのキャラクターに、こういう人っているよね。
ホントにそういう人って居るんだなって、いつも思っていたし、
非常に尊敬もしていたし(まぁ、私よりだいぶ若いけどね)、
彼は、必ず、その笑顔を返してくださるんで、挨拶をするのも嬉しかった。
あの店長が居れば、安心できたんだなって…さよならメッセージを書きながら思ったのです。
私は、今日は中途半端な時間に帰るシフトだったため、
一人で、ご挨拶をすることが出来ました。
これは、とってもラッキーだったなと思うのですが、
彼は、私について、
「いつも楽しそうに仕事をするので、見ていてワクワクしていました」
と言って下さったのです。
面白い表現をする人だなぁ、と思うと同時に、有り難かった。
「後任の人には…会いました?
多分、好い人だと思うんで…好い人だって言って、違ったら、みんなを失望させちゃうから困るけど(笑)、
多分、、、多分好い人だと思うので、これからも頑張ってください」
最後まで、この人らしい、コメントでした。
寒いっていうと、余計に寂しさも倍増ですね。
そこはかとなく、寂しぃい気持ちで帰ってきました。
年が明けてから、馴染んでいた、私より少し先輩な人たちが、次々と辞めてしまったりして、
ずっと寂しい想いなんですが…
寂しい寂しい言ってても仕方がないので、
店長の送別会での出来事を。
各売場ごとに、出し物が展開されているコーナーにて、
ビールの被り物を被っている人が居ました。
ビール!
あまりのことに、私は出し物の内容を覚えておりません。
ビールだっビールだっビールだっ。
あの被り物を至近距離で見たのは初めてだったので、
ひたすら、
ほーっ、こういうのだったんだ!
と感心して見入っておったのでした。
そう。
博多のコパカバーナの時に、蘭ちゃんのお誕生日に、かしちゃんが自らご用意された(笑)のが、
あのビールの被り物でした。
まさか、こんなときに、近くで見ることになるなんてね!
そんなこんなで2月が終わります。
オリンピックも終わるね!
家電を買うべきシーズン、到来かしら?
新たな気持ちで気合い入れて、3月に突入したいと思います。