いやぁ…
出来るものならば、もう一度遠征したかったものです。
この遠征中、土曜の11:00、日曜の14:30という観方をしたのですが、
この短い期間にも、テンポが変わっていました。
初見の時に、
ああ、これは、まだ、どんどん良くなるなぁ
と直感しましたが、
こんなに早い、深化をみせるのですから、
楽辺りでは、いかばかりか…。
東京公演がないことが、残念っ。
北千住辺りで、公演してくれたらよかったのに。
そんな私の観劇。
初見の終演後には、
牛っ!
と叫び、
皆さんには、
立ち回りの時に活躍する、あの牛のことだと思われたのですが…
違います。
違うんです。
銃撃戦になると、牛が逃げるんだってば!
初見は、割に後方席で観せていただきまして。
あそこだと、何だか、スクリーンで動いてるけど、何だろ?
と思ったので、オペラグラスで確認したのです。
…牛だ。
言い争いをしている背景は、
画像ではなく、映像だったのです。
向こうに広がる、牧場。
座って、草を食む牛たち。
のどかな光景なのです。
一幕が終わった時に、Hちゃんに、
今は、気がつかずに観てると思うけど
と、何やら仕掛けがあるような仄めかしを受けていたので、
二幕では、
観劇回数も多くない身としては、
見逃しなどは、あってはならないと、
あまり、オペラグラスガッツリにならないように心掛けてもいました。
それで、
牛の動きに注目したのですが、
これが、凄い伏線だった!
舞台上で、銃撃戦が、始まると、
牛たちは、驚いて、ぱっと飛び上がり、
一目散に逃げて行くのであります(笑)。
…そして、誰もいなくなる牧場(爆笑)。
ある意味、BASARA的、映像との連動?
いや、でも、
気付けない人、続出でしょう…?(笑)
実際問題、私が、牛が牛がと騒いで、
共感してくれたのは、一人でした。
知り合いは、何人か居たんですけどね。
マニアック過ぎる仕掛けだなぁ。
そして、二度目の観劇。
終演後に私が叫んだのは、
蜂っ!
これまた、知っている人が居ませんでした(笑)。
いや、でも、絶対に、あれは、蜂だったもん。
ちーちゃんの正体。
それは、覆面賞金稼ぎのキラービー。
私は、キラービーなのか、キラービームなのか、キラービーンなのか、
ちゃんと認識出来ずににいたのですが
あそこで、蜂を見て、
KILLERbee
であることを理解した、という…
遅っっっ
みんなは、キラービーであることは、とっくに理解しているようでした…
あれれれ?(苦笑)
しかし、蜂を見た人は、居なかったのです。
だからさぁ、
二幕のあのクライマックス。
キラービーとベンジャミンが、一緒に牛頭の向こうから登場する時に、
キラービーの決めポーズをするではないですか?
そこ!
その時っ!
キラービーの腕に、蜂のマークが輝いているのですってば!
本当に、一瞬。
私の初見は、下手側だったので、多分見難かったんだと思います。
二回目は、上手寄りだったので、ものすごくよく見えた。
見られてよかった。
気づいてよかった。
幸せな気持ちで、劇場を後にしたのですが、しかし、
お茶会にて、更なる興奮が、待っていたのであります。
そう。
あの蜂くんは、なんと、ちー氏画なのだそうです!
素敵、素敵、素敵っ!
ちー氏は、
上手いでしょ?
とご自慢されましたが、いやいや、会場は、
蜂に気付かなかった人達のどよめきでいっぱい。
私は、
気付けたことの幸せで、いっぱい(笑)。
せっかくだから、
あのマークをステッカーやら、缶バッジやらにして、売ればよかったのに。
客席みんなで、キラービーのポーズをとれるじゃん…
って、とりたいのは、ちーファンだけかしらん?
そんなことを思っていたら、
お茶会の最後に、ちーちゃん自ら各テーブルに配ってくださったお土産、
マシュマロ3つセットには、
WMWのロゴマーク、ジェレミーちー氏のお写真、そして、蜂の絵が、
マシュマロ自体に、印刷されていたのでした。
きゃあぁぁぁっ。
もう、会えないと思っていた蜂さんに、
こんなふうに再会できるとはっ!
でも、食べたら、
眺められなくなってしまう…
しかし、マシュマロは、暑さには弱い…
ちーちゃんのお写真よりも、
蜂の心配ばかりするのですが…(笑)
でも!
でも、ちーちゃんのお写真は、元のお写真がらあるけど、
蜂は、マシュマロにしかいないんだもの…
出来るものならば、もう一度遠征したかったものです。
この遠征中、土曜の11:00、日曜の14:30という観方をしたのですが、
この短い期間にも、テンポが変わっていました。
初見の時に、
ああ、これは、まだ、どんどん良くなるなぁ
と直感しましたが、
こんなに早い、深化をみせるのですから、
楽辺りでは、いかばかりか…。
東京公演がないことが、残念っ。
北千住辺りで、公演してくれたらよかったのに。
そんな私の観劇。
初見の終演後には、
牛っ!
と叫び、
皆さんには、
立ち回りの時に活躍する、あの牛のことだと思われたのですが…
違います。
違うんです。
銃撃戦になると、牛が逃げるんだってば!
初見は、割に後方席で観せていただきまして。
あそこだと、何だか、スクリーンで動いてるけど、何だろ?
と思ったので、オペラグラスで確認したのです。
…牛だ。
言い争いをしている背景は、
画像ではなく、映像だったのです。
向こうに広がる、牧場。
座って、草を食む牛たち。
のどかな光景なのです。
一幕が終わった時に、Hちゃんに、
今は、気がつかずに観てると思うけど
と、何やら仕掛けがあるような仄めかしを受けていたので、
二幕では、
観劇回数も多くない身としては、
見逃しなどは、あってはならないと、
あまり、オペラグラスガッツリにならないように心掛けてもいました。
それで、
牛の動きに注目したのですが、
これが、凄い伏線だった!
舞台上で、銃撃戦が、始まると、
牛たちは、驚いて、ぱっと飛び上がり、
一目散に逃げて行くのであります(笑)。
…そして、誰もいなくなる牧場(爆笑)。
ある意味、BASARA的、映像との連動?
いや、でも、
気付けない人、続出でしょう…?(笑)
実際問題、私が、牛が牛がと騒いで、
共感してくれたのは、一人でした。
知り合いは、何人か居たんですけどね。
マニアック過ぎる仕掛けだなぁ。
そして、二度目の観劇。
終演後に私が叫んだのは、
蜂っ!
これまた、知っている人が居ませんでした(笑)。
いや、でも、絶対に、あれは、蜂だったもん。
ちーちゃんの正体。
それは、覆面賞金稼ぎのキラービー。
私は、キラービーなのか、キラービームなのか、キラービーンなのか、
ちゃんと認識出来ずににいたのですが
あそこで、蜂を見て、
KILLERbee
であることを理解した、という…
遅っっっ
みんなは、キラービーであることは、とっくに理解しているようでした…
あれれれ?(苦笑)
しかし、蜂を見た人は、居なかったのです。
だからさぁ、
二幕のあのクライマックス。
キラービーとベンジャミンが、一緒に牛頭の向こうから登場する時に、
キラービーの決めポーズをするではないですか?
そこ!
その時っ!
キラービーの腕に、蜂のマークが輝いているのですってば!
本当に、一瞬。
私の初見は、下手側だったので、多分見難かったんだと思います。
二回目は、上手寄りだったので、ものすごくよく見えた。
見られてよかった。
気づいてよかった。
幸せな気持ちで、劇場を後にしたのですが、しかし、
お茶会にて、更なる興奮が、待っていたのであります。
そう。
あの蜂くんは、なんと、ちー氏画なのだそうです!
素敵、素敵、素敵っ!
ちー氏は、
上手いでしょ?
とご自慢されましたが、いやいや、会場は、
蜂に気付かなかった人達のどよめきでいっぱい。
私は、
気付けたことの幸せで、いっぱい(笑)。
せっかくだから、
あのマークをステッカーやら、缶バッジやらにして、売ればよかったのに。
客席みんなで、キラービーのポーズをとれるじゃん…
って、とりたいのは、ちーファンだけかしらん?
そんなことを思っていたら、
お茶会の最後に、ちーちゃん自ら各テーブルに配ってくださったお土産、
マシュマロ3つセットには、
WMWのロゴマーク、ジェレミーちー氏のお写真、そして、蜂の絵が、
マシュマロ自体に、印刷されていたのでした。
きゃあぁぁぁっ。
もう、会えないと思っていた蜂さんに、
こんなふうに再会できるとはっ!
でも、食べたら、
眺められなくなってしまう…
しかし、マシュマロは、暑さには弱い…
ちーちゃんのお写真よりも、
蜂の心配ばかりするのですが…(笑)
でも!
でも、ちーちゃんのお写真は、元のお写真がらあるけど、
蜂は、マシュマロにしかいないんだもの…