今日は、電車の遅延に引っ掛かることもなく、
無事に予定の新幹線に乗れております。
新大阪で時間があったので、調子に乗って、慣れないスタバでふらぺちーのなんかを買ってみたりして。
店員さんの丁寧な対応に感心しました。
列んでいるのに、焦らずに、親切な一言、二言が言える。素晴らしいことですね。
しばらくぶりの、宙王家。
素敵だ、やっぱり素敵だ…と、幸せいっぱいで帰ってきました。
正直、今月は毎週飲み会だったり、先週は二回も飲み会だったり、
…いや、飲み会だけじゃなく、お仕事の内容に脳みそ不足を痛感する状況で、
体力的に不安もあったんです。
朝早い新幹線で、ちゃんと二回観られるのかなぁ…。
実際、前回の遠征は、二泊しながら、
初見はよかったけど、あと二回は眠くなっちゃう時があり、ちょっと悔しかった。
今日は、薬剤の投入もタイミングピッタリで、
眠くなりそうになった時はありましたが、大丈夫でした。
いやはや。
コーラスの迫力が素晴らしい。
午後の公演のラストのいいところ、コーラスが盛り上がるはずのところで、マイクトラブル。
まばらな感じでコーラスが入って、慌てて声が加わる感じ。…ああ!残念過ぎる!
しばらくぶりに、コーラスを聴いて、
ナイルの流れーのようにー
の歌(すみません、タイトルわからないので)のところで、
感動してしまって、泣きそうになりました。
あの掛け合いから盛り上がって行き、最後に合唱になる、
あのハーモニーが大好きです。
役、それぞれについては、再演ものって以前のイメージがあって難しい。
それは、花で「長い春の果てに」を上演した時にも思いました。
再演は、不利なのです。
大体、評判がよいから再演するんですもの。
それもあって、「PUCK」も、まぁいいやと見送りました。
随分、映像を観ていたので。
王家は、私は星組さんは一度…しかも立見で観ただけで、
正直あんまり詳しく憶えておりませんでした。
…ま、私の記憶なんてこんなものですよ。
あの時は、南海まりちゃんを観に行ったのですが、
まぁ、本当にソロがなかった!
という印象で、
それは、今回南海ちゃんの役の真みやりんを観て、確認。
ああ、やっぱりあの時の印象は間違っていなかった…と(苦笑)。
私の先入観?はこの程度なので、
かなり真っさらな感じで観ております。
なので、星組さん王家のファンの方は、違和感を覚えられるコメントもあるんじゃないかと思います。
いやいや、ラダメスって、そうじゃないよ?とかいうような。
でもしかし。
星組さんバージョンにしても、四季にしても、はたまたオペラにしても、
誰も4500年?前のことはわからないわけですから、
あくまでもイメージでしかないわけです。
ラダメスとは、こういうものだ、
アイーダとは、こうあるべきだ、
なんてものは、正に先入観でありましょう。
大切なのは、一つの世界として無理なく成立しているか、なのです。
…ということを、前提として観るには、どの役も、非常に説得力を生めていると思います。
上手くなったな!という人も何人も居ますし。
長くなって来たので、個々のお話は、次回に。
無事に予定の新幹線に乗れております。
新大阪で時間があったので、調子に乗って、慣れないスタバでふらぺちーのなんかを買ってみたりして。
店員さんの丁寧な対応に感心しました。
列んでいるのに、焦らずに、親切な一言、二言が言える。素晴らしいことですね。
しばらくぶりの、宙王家。
素敵だ、やっぱり素敵だ…と、幸せいっぱいで帰ってきました。
正直、今月は毎週飲み会だったり、先週は二回も飲み会だったり、
…いや、飲み会だけじゃなく、お仕事の内容に脳みそ不足を痛感する状況で、
体力的に不安もあったんです。
朝早い新幹線で、ちゃんと二回観られるのかなぁ…。
実際、前回の遠征は、二泊しながら、
初見はよかったけど、あと二回は眠くなっちゃう時があり、ちょっと悔しかった。
今日は、薬剤の投入もタイミングピッタリで、
眠くなりそうになった時はありましたが、大丈夫でした。
いやはや。
コーラスの迫力が素晴らしい。
午後の公演のラストのいいところ、コーラスが盛り上がるはずのところで、マイクトラブル。
まばらな感じでコーラスが入って、慌てて声が加わる感じ。…ああ!残念過ぎる!
しばらくぶりに、コーラスを聴いて、
ナイルの流れーのようにー
の歌(すみません、タイトルわからないので)のところで、
感動してしまって、泣きそうになりました。
あの掛け合いから盛り上がって行き、最後に合唱になる、
あのハーモニーが大好きです。
役、それぞれについては、再演ものって以前のイメージがあって難しい。
それは、花で「長い春の果てに」を上演した時にも思いました。
再演は、不利なのです。
大体、評判がよいから再演するんですもの。
それもあって、「PUCK」も、まぁいいやと見送りました。
随分、映像を観ていたので。
王家は、私は星組さんは一度…しかも立見で観ただけで、
正直あんまり詳しく憶えておりませんでした。
…ま、私の記憶なんてこんなものですよ。
あの時は、南海まりちゃんを観に行ったのですが、
まぁ、本当にソロがなかった!
という印象で、
それは、今回南海ちゃんの役の真みやりんを観て、確認。
ああ、やっぱりあの時の印象は間違っていなかった…と(苦笑)。
私の先入観?はこの程度なので、
かなり真っさらな感じで観ております。
なので、星組さん王家のファンの方は、違和感を覚えられるコメントもあるんじゃないかと思います。
いやいや、ラダメスって、そうじゃないよ?とかいうような。
でもしかし。
星組さんバージョンにしても、四季にしても、はたまたオペラにしても、
誰も4500年?前のことはわからないわけですから、
あくまでもイメージでしかないわけです。
ラダメスとは、こういうものだ、
アイーダとは、こうあるべきだ、
なんてものは、正に先入観でありましょう。
大切なのは、一つの世界として無理なく成立しているか、なのです。
…ということを、前提として観るには、どの役も、非常に説得力を生めていると思います。
上手くなったな!という人も何人も居ますし。
長くなって来たので、個々のお話は、次回に。