楽農piano協奏曲

一日一生。一日一笑。


人権の世紀

2009年11月16日 | 出来事
 12月10日の人権デーを前に、昨日15日「豊かな心をはぐくむ市民の集い」がレザンホール中ホールで開かれた。
 今回の趣旨は、地域で支えあい、安心して子供を生み、健やかに子どもが育つまちを実現しようというもの。
 中学生の人権作文発表では、西部中の寺澤さんが松代大本営を研修で訪れた体験をもとに平和の大切さを語った。
 基調講演は法政大学教授で、教育評論家としても名高い尾木直樹さん。テーマは「子どもの心と大人の愛」。

 会場の外で人権擁護委員からいただいた人権キャラクター「人KENまもる君」。委員による市内開催の特設相談所は来月7・8日。

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