楽農piano協奏曲

一日一生。一日一笑。


七分のアディショナルタイム春嵐

2022年04月11日 | 山雅
山雅はホームゲームは昨シーズンから冴えない。

開始早々横山が決めて楽勝イメージだった。


80分過ぎまでは。

暑かったことも言い訳けになるかもしれないが同点にされる

アディショナルタイムは7分。この間に1点を失い逆転された。

この場合は後ろにパスだった。案の定足で止められ

前線への絶好のパスとなった。泣きたくなった。

同点のシーン。安田から

常田へ


榎本のゴールでドロー。

負け続けた昨シーズンのゲームを観たようで後味悪かった。


対戦した宮崎は試合の進め方が巧みだった。

パス回しは参考になる。

山雅はGKがロングキック多様し過ぎ。

バック陣からビルドアップのチームにならないとダメなのだ。

バック陣のパス回しから攻撃する。

右からの攻撃が機能していなかった。

サイドチェンジで目先を変えろ。

今のままではJ2復帰と言うことなどおこがましい。





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