楽農piano協奏曲

一日一生。一日一笑。


季節はずれの蕎麦を打つ

2020年06月21日 | 料理・食べ物

 冷蔵庫の野菜室の奥にしまい続けてしまっていた蕎麦粉を発見。

なんと「ひすい蕎麦1㌔」。吉田のテヅカライスで買ったものだ。㌔1500円。

遅くも3月末に打てばまあまあの味わいだった。

袋の裏面の表示を見て驚く。賞味期限は今年2月末。

でも冷蔵庫保存だったからOKと納得し、隣に住む長男一家に声をかけ

夕食蕎麦会をすることに。

孫1人はアレルギーがあって食べられないので6人分。

蕎麦粉800g+中力粉160gを打つ。

こねて伸ばし、切る。




茹でるのは相方がつとめる。水で洗い氷水でしめる。

つゆは諏訪農工連のおらがつゆ。以前はJAの注文書が回ったがそれが無くなり、

山形村のファーマーズガーデンで買っている。













 


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