楽農piano協奏曲

一日一生。一日一笑。


三九郞

2019年01月13日 | 出来事


 盛大な火柱となって空に上がる三九郞。

取り囲む大勢の子ども達。

 昔懐かしい祭りの火で焼かれた繭玉。

最近では銀色アルミホイルに包まれて炙られる。




 わが家では恒例のダルマの目入れを行った。

ダルマの左目。

姫孫の小さな者から筆ペンを持って、最後は上の児が整える。

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