愛犬ラッフル

小型ミックス犬、ラッフルと過ごした思い出の日々を風景写真とともに・・・!

サッカー ACL 浦和レッズと済州との乱闘騒ぎにアジアサッカー連盟が制裁決定。 

2017年06月11日 | サッカー
済州の選手3名に6ヶ月・3ヶ月・2試合の出場停止の処分が下された。


さらには、済州チームに440万円の制裁金が課せられた。

そこまではいいのだが、浦和レッズにも、スタッフが乱闘に加わったとのことで、

220万円の制裁金が課せられた。


一方的に、済州の選手やスタッフに暴力を受け、選手たちを守ろうとスタッフが済州の暴力を

阻止しようとしたのに、浦和レッズのスタッフも暴力を加えた、とのアジアサッカー連盟の判断には、

納得がゆかない。


やはりアジアサッカー連盟の有力者が韓国人であることが影響を与えていることは、疑いの余地はない。

こんなことでは、韓国のチームとは、試合をしたくないものだ。


韓国人の自分勝手な情緒的な行動は、サッカーだけでなく慰安婦問題でも言えることである。


いつも後味の悪い試合をして楽しいわけがない。


サッカーは、勝つか負けるかの真剣勝負であるが、負けたからといっていつも暴れたのではスポーツではない。

勝って驕らず、負けて腐らず。

いさぎよく負けを認めなければ、どんなスポーツでもやる資格はない。


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