愛犬ラッフル

小型ミックス犬、ラッフルと過ごした思い出の日々を風景写真とともに・・・!

夢、30年前に経験した変な夢を見た。

2018年05月14日 | 
30年前に海外駐在して帰国したが、当時のことに関してか、変な夢を見た。


自分は、どこの国かわからないが、駐在している。

住んでいた住居は、マンションで、他の会社の駐在員の家族も同じマンションに住んでいる。


その家族は、近々日本に帰国する、が

自分はいつ帰国できるかわからない。


いつまで駐在するのか、いつ帰国できるのか、いつまでも帰国できない不安がある。

治安も悪く、果たして帰国できるかもわからない。


帰宅して自宅のマンションの正面玄関を入り、奥の部屋に行ったら、

窓からよその家族のご主人がこちらを見ている。


どのような心理状態なのか、

この夢は何を意味しているのか、

すでに帰国して30年も経つのに、帰国できない不安な夢を見た。

韓流ドラマ 最近のドラマは、昔のような面白く雄大で豪華なものはない。反日が影響している。

2018年05月14日 | 韓流ドラマ
昔の韓流ドラマには、面白いものが多かった。


お金をかけた面白く雄大で豪華なものが多かったが、最近のドラマは、面白くなく昔の再放送が多い。


日韓が友好関係にあり、韓流ブームが起こった頃は、日本の資本が多く韓ドラに入って豪華で面白いドラマが

多く作られた。


しかし、反日と嫌韓が友好関係を壊し、訪韓する日本人観光客が激減し、ブームは去り、日本も投資しなくなってからは、

韓ドラを製作する資金不足から、面白い作品は作れなくなったのだろう。


ここ最近は、少し友好関係も改善の兆しが出て、

韓流音楽が再度入ってきだした。


紅白歌合戦に、TWICEが出てから多くの韓流グループが日本でコンサートを開くようになった。


良い傾向ではあるが、日本人の気持ちを悪くさせ、琴線に触れる慰安婦像だけはやめてほしいものである。


大使館・領事館前から慰安婦像が取り除かれれば、訪韓する日本の観光客は、再び増えるだろうが。

シンガポールが世界の注目を浴びている。あるTVは、北朝鮮と同じ世襲制の独裁国家と紹介していた。。

2018年05月14日 | シンガポール
歴史上初めての米朝会談が6月12日にシンガポールで予定されている。


このことで、ワイドショウを騒がせてる。


あるテレビ局は、シンガポールという国が、どのような国であるかを紹介していた。


北朝鮮と同じ世襲制で一党独裁国家で言論の自由がなく国民を規制している国家である、と紹介していた。


シンガポールに住んだことがあり、お世話になりシンガポールが大好きな私は、この報道に呆れた。


国を指導した初代大統領リー・クアンユー氏の子息リー・シェンロン氏が今の3代目大統領であること、

一党が圧倒的に強くで強権政府であることが、北朝鮮と同じである、とのことであった。


2代目大統領は、選挙で選ばれたゴー・チョクトン氏であり、国父リー初代大統領が率いた党が国民から絶大な指示を受けて

長く一党が政権を担ってきている。


一党独裁体制のようであることは言えるが、国は優秀なスタッフや官僚を有し、国を奇跡の急激な発展に導いた政府である。

また、賄賂等のない厳格な政府でもある。


北朝鮮の封建的な世襲独裁体制とは、全く違う国である。


世界の金融センターであり、発展し続けているシンガポールと一緒にして欲しくないものである。