ハノハノ福ちゃんとヤッコさんの ☆ALOHAブログ☆

ハノハノ陸上部&チームランファン北海道の活動と二人の日常をお伝えしています!

第39回北海道ロードレース&山での遭遇

2018-10-21 18:05:17 | ■ハノハノ福田のMAHALO日記

歴史に負けない実績と調和、ある意味、北海道ランニングのカリスマクラブと言って言い過ぎではない北海道マラソンクラブさん主催の大会に参加させて頂きました。

しかもナント、市民マラソンクラブが主催する大会で39年連続開催の歴史を紡いで来たと聞くと、組織力と人間力に脱帽です 継続こそ力、大好きな言葉のひとつ。

僕がマラソンを始めた頃、初代の会長さんとお話しをさせて頂けるチャンスがあり、その人柄に感銘し組織をまとめる難しさを教わりました。

そして、現在の会長は現役の選手でもあり、僕とは不思議なルーツで繋がっていた同世代の先輩ランナーです。

そんな10月の第3日曜日、天候不順が心配されていたものの 昨日に引き続き晴天の札幌

今回、ハノハノ陸上部からエントリーしていたのは、ハッシー&ヒロキの2名ですが、ヤッコさん、なつと共に応援練習。声帯が潰れそうです

1週間後に控えた十勝フードバレーマラソンを視野に入れている二人は共に10kmの部で調整と仕上がりを確認、 しかし、この二人の応援があれば頑張るしかないでしょう  1番取ってねぇ~

緊張の欠片も見えない二人のブルー 俺たちは頑張る 頑張るさ そーよ 頑張るから

号砲一発 勢いよくスタートしました

スタートを見送り、公園内約3km地点が応援の第Ⅰポイント ハッシーが先頭集団のトップで来ました。

続いてヒロキ ハッシーと共にハノハノ札幌を引っ張る僕と互角のイケメン息子です

 ちばりよ~RCのあっちゃんと 宮ちゃん、そしてハノハノ第1期生のケンタ、現在はちばりよ~RCで、ベテランと言われるランナーに成長しています。

写真提供:あっちゃん

写真提供:あっちゃん

ハノハノナツと監督福田 僕にとっては娘のような存在(年齢差)だけど、走りではまだまだライバル

真駒内屋外競技場から豊平川河川敷を走り公園に帰って来たハッシー 

20代、30代の若く強い選手との競り合いは凄かったようです ハッシー(33:53)

続いてヒロキ、30代のヒロキ(36:19) 頑張ったねー

ゴール後の風景 30代の選手から聞こえた言葉 「凄くレベルの高い集団での走りでした!ありがとうございました。」 40代になっているハッシーの熱い走りは今も健在、若い選手に刺激を与えていますね。

更に、50代でもこの走り、全盛期は皆さんビックリの選手ですよ。下の写真はYさん、今後ともご指導宜しくお願いします。

40歳代 :タイム(33分53秒) 第1位 ハノハノハッシー 

30歳代 :タイム(36分19秒) 第4位 ハノハノヒロキ

ハノハノ陸上部札幌本部・男子エースの二人が頑張ってくれました。

嬉しい表彰式を終えて、ビール会と思いきや さぁー 山に行くよ~ って

奇跡的な出会いを3度繰り返し、無事に頂上到着

そして、無事に下山 

そこからのオータムフェスト第2弾 応援、山登り、今日も充実の1日を過ごせました。感謝

1週間後の十勝フードバレーマラソン、ハノハノ三男坊の1人、タックが故障で出場を断念、チームメンバー以上に本人は悔しいと思う。早く治してチーム内の爆笑バトルを繰り広げよう。笑い(笑顔)の中にこそ充実と成長がある。ハワイのクリーム3本に幸せを感じる初秋の夜長です。タックありがとう。MAHALO



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