今朝の新聞(赤旗)が報じたうれしいニュース。
4月24日投開票の地元衆院北海道5区の補欠選挙で野党共闘が成立。
「戦争させない北海道をつくる市民の会」が推す池田真紀さんを候補者として、当選めざしてがんばるとの協定ができました。
協定は、①戦争法廃止をめざす②民主主義の回復をめざす③その姿勢を最後まで貫くの三点が基礎となっています。これらは、現政権による政治を憂う幅広い国民の期待に応えるものです。
2014年の同区の選挙では、当選した元官房長官の町村氏が14万票、民主党+共産党の票が13万票と拮抗しています。野党が共闘すれば、当選に向け弾みがつきます。
南の熊本からの「野党統一」に続いて、今度は北海道からのうれしいニュースです。
この知らせをずっと待っていました。
こうなったら何が何でも勝利してもらわなければ。
そのためには市民一人ひとりが智慧と行動、お金を出し合って誠心誠意、全力で支援しなければなりませんね。頑張ってください!!!