しばらくのご無沙汰でしたが、最近拝見したものの中から、これはと思ったものをご紹介しよう。
去る7月20日、衆院本会議において立憲民主党の枝野さんが内閣不信任案決議案の提案理由を述べた。この演説は、2時間43分もの長大なものであったが、最近書籍化されベストセラーになっているという。
小生は、演説そのものを2回に分けて聴いたが、レジュメだけで理路整然と不信任の理由を述べる同氏のディベート力はさすがだと思った。
米国のジャーナリズムに救いを感じる。
少し古くなるが、これらもきちんと押さえておきたい。
東京医大における入試差別問題。
のり弁はこちらでもご健在のようで・・・。
自民党総裁選問題。