今朝の新聞(朝日)に掲載されたこの投書。拝見して肝をつぶす思いだった。
小生らは日頃、孤立したマンション生活だが、たまに札幌などに出る機会があり、その際、JRや地下鉄などで、大抵どなたかが席を譲ってくださる。
また、近所の散歩の際などに、小中学校の生徒から「こんにちは!」と声をかけられることもある。
こうした経験からすれば、投書にあるような場面は想像し難いが、何が若い人たちを苛立たせているのだろうか。それにしても、この在り様はひど過ぎないか。
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若者全てが、こうでは無いでしょうが
情けない!自分の事しか考えていない!
人間に優しさが無くなったら、こころ荒ぶばかり・・
自分の吐いた言葉が、何時か戻ってくる事に気付くのはいつの事でしょう
そんな日が来ればいいな、と思います。
お暑うございます。
かなりひどいことになっていますね。
小生の場合は、駅の重たい引き戸をヨイショと
言いながら開けたら、その隙間に、歩きスマホの
若い人がスイッと入って通り抜けたことが
ありました。
大概なら、こんなことしませんよね。
それも今の若い人がダメになっている証拠なのか
も知れません。
しかも、これらの若い人が、アベ(ダメ)政権を
支えていると言うではありませんか。
何か頑張って長生きしていることがバカらしく
なって来ました。