秋の深まりと共に、夏野菜中心の菜園は、間もなく店仕舞いです。
とは言え、このところの好天で気を良くしたのか、桃太郎トマトや大き目ピーマンなどはまだ元気で、そこそこの収穫が続いています。
この間、記事には一度も登場しませんでしたが、周回遅れの「枝豆」も、やっと間に合った感じで良い実りを迎え、これも楽しみました。
一方、周囲の林では、ラクヨウ茸が引き続き顔を見せています。写真手前のものは、昨朝、家内が散歩の際、採ってきたものです。
おかげ様で、このところこれらが調理台を占領していて、日々の食卓を賑やかにしています。実りの秋のありがたさを実感する毎日です。(右端の白い大きな塊は、雪化粧カボチャです)
とは言え、このところの好天で気を良くしたのか、桃太郎トマトや大き目ピーマンなどはまだ元気で、そこそこの収穫が続いています。
この間、記事には一度も登場しませんでしたが、周回遅れの「枝豆」も、やっと間に合った感じで良い実りを迎え、これも楽しみました。
一方、周囲の林では、ラクヨウ茸が引き続き顔を見せています。写真手前のものは、昨朝、家内が散歩の際、採ってきたものです。
おかげ様で、このところこれらが調理台を占領していて、日々の食卓を賑やかにしています。実りの秋のありがたさを実感する毎日です。(右端の白い大きな塊は、雪化粧カボチャです)
当地の場合、苗の植え付けが概ね、5月末ですので、
木は元気なのに、秋の深まりで赤化しないものが
多く残るのが現状です。
このところの好天で、その内のいくつかが赤化して
まだ、ぼちぼち収穫できております。
北海道の大きな自然が育んだ野菜やお米をどうぞ、
ご愛用ください。