昨日、「泊原発の廃炉をめざす会」事務局から次のようなメールが来た。
「昨日行われた第38回口頭弁論をもって結審しました。
結果、判決言い渡しは、5月31日(火)午後3時札幌地裁となります。
その後行われた報告会で、弁護団から「私たちに有利な判決が予測されるが、大間(原発建設差し止め訴訟)の例もあり予断は許さない」という発言がありました。
また、完全勝訴でない場合は控訴の可能性が高くなりますので、特に原告の皆様には手続等でお願いをすることがあり、その際にはご協力のほど宜しくお願いします。」
提訴から10年。
いよいよ判決の時を迎えることになる。
「昨日行われた第38回口頭弁論をもって結審しました。
結果、判決言い渡しは、5月31日(火)午後3時札幌地裁となります。
その後行われた報告会で、弁護団から「私たちに有利な判決が予測されるが、大間(原発建設差し止め訴訟)の例もあり予断は許さない」という発言がありました。
また、完全勝訴でない場合は控訴の可能性が高くなりますので、特に原告の皆様には手続等でお願いをすることがあり、その際にはご協力のほど宜しくお願いします。」
提訴から10年。
いよいよ判決の時を迎えることになる。