http://www.nikkan.co.jp/news/nkx0320150716aabb.html?news-t0716
データーに無い変化をどこまで吸収できるのか。
まあ、
そこそこの精度で商品化されてきそうだけど。
歩行者認識は、もう少し進んで欲しいところ。
まあ、
時間の問題だろう。
少し遅れたけど、21世紀っぽくなってきたか?
最新の画像[もっと見る]
http://www.nikkan.co.jp/news/nkx0320150716aabb.html?news-t0716
データーに無い変化をどこまで吸収できるのか。
まあ、
そこそこの精度で商品化されてきそうだけど。
歩行者認識は、もう少し進んで欲しいところ。
まあ、
時間の問題だろう。
少し遅れたけど、21世紀っぽくなってきたか?
いつものように、ベイブリッジを下り油川方向に走行。
ちょっと飲み物を買おうと思い、左折し旧道280号線へ。
信号のあるT字路のファミマで買い物をしたあと、旧道280号線を北上。
跨線橋下のセブンイレブンを過ぎ、移転してきたミニストップの前の信号が赤になったため先頭で停車。
対向車線はいつも通りの渋滞。
信号が青に変わり、ゆっくりとアクセルを踏み発車。
7~8メートルも走行した時、自分の視界の右側から、対向車の陰から何かか飛び込んできました。
それが何かを認識する前に、自分の右足は無意識にブレーキに。
ブレーキを踏んだあとに、自分の両目が認識したものは、
自転車の前輪⇒自転車を運転する男子高校生⇒自転車の後輪。
その自転車と高校生をゆっくりと目が追い、
自分の真ん前を通りすぎる手前で、自分の右手はクラクションに。
この一連の動作にかかった時間は3~4秒ほどだった気がします。
短い時間でしたが、とても長い時間のようでした。
すべてがスローモーションのように。
今回はたまたま冷静に対応でき、事故になりませんでしたが、
以外とこんなことって、日常茶飯事。
自動運転というと
まっすぐ走る、カーブを曲がる…とかがメインに思われるでしょうが、
それと同時に歩行者認識も大事ですよね。
市内をみるに、全く意味が無かったなぁ、と。
全国区での(警視庁の?)摘発結果はニュースにはあったが、
青森署からの報告も無い。
全く浸透してないな。
自転車が怖いです。