連休からはじめたビーフジャーキー作り。
サクラのチップでスモークもくもく (^。^)y-.。o○
あまり煙かけすぎるとエグくなったりするので、40度で1時間くらい。
後は、いい雰囲気になるまで寒い外で干すこと数日。
毎日、雨が降らないことを祈りながら、寒い日が続くことを祈りながら・・・
今回は、エスキモーが氷の家で食べるような【干し肉】を目指してみた。
もちろん、肉も厚めに切っておいたので、ここまで干すこと4日。
『もういいだろう』
まさに、【んぐっ!】と噛み切らないといけないビーフジャーキーの完成。
味は薄味仕上がりだが、アゴが痛くなるほどかみしめると味があること。
『はじめ人間ギャートルズの時代から干し肉は男のロマンである』
職場に持って行くついでに、クンタマ(決してキ・・タマじゃない^^;)も作って持って行こう。
【クンタマまたは味玉のレシピ】
玉子 1パック10個
たれ 3倍濃縮めんつゆを2倍に希釈したもの
(今回は、先日のチャーシューだれを少し薄めて使った、これが超ウマイ)
1 玉子のケツにオカマを掘ります(押しピンで穴を開けときます^^;)
2 沸騰した湯に投入
3 ゆで時間は7分きっちりタイマーで計る。
(トローリ半熟の場合。これより短いと殻をむくときにいくつか失敗するかも)
4 「冷たい」水をはったボウルにアツアツ玉子を投入、すぐにボウルの壁で殻を割りまくる。
5 全部の殻を割ったら、1つずつきれいに殻をむいていく。
6 別の鍋にたれを煮立たせ、火からおろしておく。
7 むいたゆで玉子を放り込み、荒熱がとれたらジップロック袋で冷蔵庫1晩
こんな感じですね。
私は時間がなかったので、濃い目のたれに1時間つけて燻製しましたとさ。
まぁ、どのくらいウマかったかは職場の人に聞いてください。(^。^)