暇人のぼやき

四十路を越えた廃ゲーマーの徒然日記。

次のチャレンジが決まった。

2018-02-07 20:53:26 | その他趣味
ここ数日は結構冷え込んで昨日は北陸の辺りではエラい雪が降って立ち往生が1400台とか。
うん、まぁさもありなん。こういうときに限っては沖縄で良かったとつくづく思うね。




さて、この前の日曜日はまだ沖縄は完全に腐り落ちてはいないというのがわかった。
名護市長選で翁長派の稲嶺が落選。ざまぁw
仕事もせず、反対のための反対しかしないクソは落ちて当然。
70も過ぎて税金をむさぼり食おうなんて浅ましい神経の持ち主だからな。これで地元民意という裏打ちもなかった根拠が完全にハリボテと証明された瞬間だった。
沖縄は原則として「基地反対」なんだよ。だが、その思いはあれど現実を見て、実情を鑑み、歴史を紐解けば「仕方がないよね」という「“消極的”容認」に回るんだよ。自分でものを考えられる奴は。
好き好んで戦争したい奴はいないし、基地もないに越したことはない。だけど、仕方のない面はあるだろうさ。
それをわきまえず、何でもかんでも感情のままに反対反対。意味がわからない。少なくとも教育を受けた人間のする行為ではない。
ついでに言えば、話し合いもなく「俺の意志に従わない奴はぶっつぶせ」と暴力に訴える。これこそが戦前の大国主義、帝国主義に連なる行動原理であり、暴力至上主義者の行為だろう。
さて、どちらが平和的なのかな?




なんか、記事の中で「女性の社会進出が言われる中で社会の意識が低い」という出だしの記事があった。
正直、この記事の中で代表として女性議員の名前がいくつか上がってたけど、社会の認識が低いと言うより、現状の女性議員に適正がなさ過ぎる、というのが正しいだろう。
特に現在大きく声を上げる子育て支援。これは女性の感情のままの声だろ?
じゃあその費用は、人員は、どういう形態か、建屋は?
そういう諸々の根本的な部分は一切語られない。税金を入れて整備しないのがクソ、と言う意見が多すぎる。
結局小池もそれと同じで実行できるかどうかの下地もないままに反対のための反対をするから、状況を引っかき回してダメにするという結果になっただけだろう。
結局社会で取り立てないから、という認識自体が上に立つ適正の低さを表しているということを自覚しないとダメだろうなぁ。
だって、この言い分って言ってしまえば「成功しないのは条件をお膳立てしない奴らが悪い。私は悪くない」と言ってるわけだから。
上げ膳据え膳でしか仕事をしないのなら社会進出なんてどう頑張っても無理でしょ。
別に法律上禁止されてて身動きがとれないわけじゃない。





そういえば、真子様の結婚が延期だそうな。
まぁ、ある意味で仕方がないのかなぁ。事実かどうかはわからんが、借金持ちの母親に自殺者多数の家庭環境というのは一般的な家庭像ではないしなぁ。
普通の家庭同士ならば些細なものかも知れないが、あいにくと真子様の家庭は“普通の”家庭とは言いがたいし。
やはり結婚は個人同士の問題とはいえ、さすがに国家を代表する一族の婚姻となれば相応の見栄は必要なわけで。
求められるのは一定以上の生活力と体裁を整えられる経済力だろうなぁ。
どこまで行っても、平等社会となったとしても、やはり国民代表の一族となれば一般的な価値観では判断できるものじゃないだろうなぁ。
一応「週刊誌情報が原因ではない」という発表だけど、事実をそのまま公表は出来まい^^;
おおかたその見方の人の方が多いんじゃないか?





さて、ここ数日はアトリエ第2週目をプレイして手早くファルギオルまで討伐完了。
ベリーハードだと正直金に困ることはない。というか、多分に真実の求道者のパワーだけどな。

装備が整っているのでベリーハードでも詰まることなく、ファルギオル(強)もどうにかこうにかつぶせました。
まぁ、レベル50になってたし、不可能ではなかったわけだが。
さすがにフィリスのフォローアタックを主軸にはおけなかったので、スール&アルトを主軸に攻略を組み立て。
装備が整っていれば、アルトの追撃で3,000~4,000程度はダメージが入るので、あとはマティアスのガードを活用しつつ、スーの体力回復に全力を注ぐのみ。
もし、2週目を見据えて装備を調えるなら雷ダメージを抑えられるように装飾品を変更するといい。
どうせ負けイベント、と割り切るなら何でもいいんじゃないかな。

ここからはイベントを進めつつ強敵を倒して素材集めが出来るようになってくる。
一部の依頼モンスターから結構上位の特性をゲットできた。
まぁ、装備を調える必要はあまりないので、アイテムを作って錬金レベルを稼ぎつつ、触媒増殖に努めましょう。




さて、塗装が出来るようになって一層楽しみが増している模型作り、次のターゲットを定めました。
それは「ナイト2000」!
いや、憧れのドリームカーですよ。こいつについてはどれにも増してこだわりがあるので、一切の妥協なし。
持てる限りを尽くして組み上げる予定。
一応スキャナー部分などの再現は致し方ないとしても、パーツさえあればLED発光くらいまではさせたいなぁ。
まぁ、その改造については今後ね。……ピンバイスで穴を空けて光ファイバーコースかなぁ。キットのインジケータとかはどうしよう。
悩みは尽きず。
とりあえず今回はボディを組み上げることでよしとして、表面は鏡面仕上げに出来るよう、初挑戦です。
今回作るのはシーズン4版ということで、正面のマスクが少し異なっているやつ。
フォグランプの辺りが若干違っています。まぁ、相当マニアでないとわからない違いですが。
実はバージョン違いで一番違うのは内装のボタン配置やインジケータ部分だったり。
まぁ、車種が変わらないので、ある意味当然ですが。ま、シーズン4と言えば一番はオープンモードとスーパーモードだよな。
そっち版も売ってないかなぁ。
是非並べたいよね!多分俺が黒い機体や暗めの配色が好きなのはこいつのせい。三つ子の魂とはよく言ったものです。

まずは練習用に一つ安めのカーモデルを使い潰して、塗料もアクリジョンを試す予定。
筆塗りはとにかく、エアブラシではあまりいい評判を聞かないんだよなぁ。
とはいえ、狭い室内、集合住宅という条件ではラッカーの選択肢はとりにくい。頑張って使いこなしてみせるぜ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする